真のママであるために

真のママであるために

地獄から地獄?


ある日、仕事が終わった後に先輩から長時間の説教を聞かされそれを境に次の日から仕事に行かなくなりました。携帯も家電も無視して1日中布団の中・・・。人手も足りなく私がいないことで店をまわすのが大変になった店長や先輩達はしつこく電話をしてきました。親父は私が店を辞めるのを賛成でした。ろくに給料ももらえないのに長時間拘束されその上先輩達がうるさいというのが許せなかったみたいです。私にはもう少し楽でちゃんとお給料がもらえるところに行かせたかったので早く辞めて欲しかったので好都合でした。親父が先輩からかかってきた電話に出て「安月給でいいように使いやがって!深夜遅くまで引き止めるなんてなんだと思ってるんだ!!」と怒鳴りもう辞めさせると言ってました。でもまだしつこく私に話をさせろと言ってたけど私は話すことはできませんでした。店にまた行くのもできなくて荷物もずっと取りに行けなかった。しばらくたってから自分ひとりでは勇気がないので前の会社の先輩と一緒に荷物をとりに行った。美容院にはいって一番最初にお世話になった店舗の店長が「これからどうするの?美容師やめるの?」と聞いたので「いえ、専門学校は続けます。」と答えたら「それならよかった、どこかで美容師をやっているのなら」といってくれた。
付き添ってくれた前会社の先輩にまた早く仕事をみつけなくてはいけない返さなくちゃならないお金もあるということを話すとちょっと言いずらそうに
「私の働いてるとこに来てみる?」と誘ってくれたので「ほんとに?助かるなー」と今度いくと約束した。
電車で1時間以内の駅に待ち合わせた今住んでるところと違って都会だな~と初めは慣れるまでこのごちゃごちゃした街に慣れないでいた。
先輩が紹介してくれた仕事先に行くとなんだかあやしい場所だった。
でも先輩はほんとにいい人でこの人がいるならいいかと思った。何よりお金がなかったし疲れきった状態で行ったのでもういいやという気でいた。
若い頃にはあんなに嫌がっていた風俗入りです。

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: