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【誕生学】いのちの話～参加者募集

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2009年03月05日

こんにちは^^。ゆうです♪

昨日は前日からの大雪の予報の中、県北・県南そして県外からも
みなさん時間通りにお集まりいただき
ありがとうございました。

埼玉から来てくださったユッキーにも
遠く離れた宇都宮の様子、心配をおかけしてしまいました。
でも、思っていたより交通への影響も大きくなく
無事に開催することができてよかったです。
みなさんの熱い想いが届いたのかも^^。

私が＠宇都宮の主催を始めた直接のきっかけは
昨秋のママイキプチの受講後にユッキーへメールを送ったことでした。

「聴く」と「承認」を受けて衝撃的だったものの、
具体的にはよくわからないままだった私。
わからないなりに感じた想いを思い切ってユッキーに
投げてみました。すると、返ってきたのは、
私の想い一つ一つをとっても丁寧に受け取って、
一回り大きくしたとても温かなボール。

自分の想いをじっくりと考えて伝えること自体が
あまりない体験だったので、メールを送ったことだけで
満足していました。

気持ちは受講のときに感じた気持ちよりも衝撃だったかも！

受講して初めて聞いた「見留める」という言葉。
初めはなんとなくしかわからなかったけれど、
ユッキーとのメールのやり取りの中で、
私の想いをたくさん「見留めて」もらったことで

言葉ではうまく言えないけど、とっても満たされたような充実した満足感。

この気持ちを感じたことで、数日後には勢いよく主催やりたい！
と手を挙げていました。
すると、主催をしていく過程でも、
また日々の子どもたちや周りの人たちとのかかわりの中でも
ここぞという場面で「見留める」ことの大切さを実感することが
多くありました。

初めての「区別」は、そんな私の想いもあり
私にとっては「衝撃」というより、
やっぱりすべてのおおもと（土台）になるのは
「見留める」ことなんだなぁと再認識する時間になりました。

なので、一つ一つの事例などを通して
「見留める」ことが、少しずつ少しずつ具体的に
深まっているのを感じることができ（できたつもりかも^^;）
とても充実した時間になりました。

また、今回もグループでのシェアやランチ会で、
たくさんの気付きがありました。
一緒に受講しているみなさんと想いを共有・共感できて
さらに充実感アップ↑↑^^。ありがとうございます。

次回・最終回はなんと１週間後。
宿題も難しく悩みますが、（終わるかしら・・・言い訳しないでがんばります^^;）
区別２つは決まっているので（ちょうど２つピンときた♪）
これは忘れないように続けてぜひ自分のものにできたらいいなぁと思います。