LAUNDRY ROOM

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2005/11/29
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カテゴリ: TRIP & TRAVEL
憧れの「0番ホーム」から始まった今回の短い旅 ―――
内容はというと、3倍も4倍も長い日を過ごしたような充実したものになった。

まずは、JR京都駅、0番ホームで、きたぐにの到着を待つ。
ホームで待つ人影はパラパラ。私はひとり、ワクワク気分。
0番ホームからの旅

来た来たッ!このショットまで、ホーム入りだけですでに10枚。
急行「きたぐに」0番ホームへ

さっそく乗り込んで、まずは車内探索だ。

02-自由席座席
これは、自由席の、ロックストンさん曰く 「直角の座席」

03-指定席


こちらは、 指定席

これなら結構ゆっくりと寝ることもできそう。
新幹線の席よりも深く感じた


昔で言う一等車でも、こんなに立派ではなかったと思うのだが。










下の写真、左が、B寝台の、通常の3段の部分。
最上段は、 うーん 。。。 冗談? という低さで、私なら座席指定の方がいいかも。

04-B寝台3段05-B寝台2段
ところが、一車両に8席、 B寝台なのに2段の席 がある。
右の写真の奥の方 だ。


06-B寝台

右の写真、奥の方 ドア付近の左側の下段 が、
茨木駅の 窓口の彼女が奨めてくださった、私の予約席。


天井にご注目。


向こう側、11~14番だが、天井に機械部分があり、3段のベッドを確保するのが、構造的に無理なのだ。
そして上段がない分、中段の高さにあてている。
だから、もし中段を選ぶなら、
8号車喫煙車両の11~14 が絶対におすすめ。

面白いことに、今回の乗り物全て、 喫煙車両のほうが極端に空いていた
それほど喫煙者が減っているのか、それとも、今時、列車で旅をする人には喫煙者が少ないのか。。。








ちなみに、下の写真が私の寝台席。
中段・上段にはない 窓も、ちゃんとある!

07-B寝台14下

下の左、 3000円高いA寝台の下段。
寝台の高さが通常の座席の高さなので、特別大きな人でなければ、 正座しても頭がつかえることはなさそうだ
08-A寝台下09-A寝台上
だが、A寝台とは言っても、やはり上段はちょっときつそう。


B寝台の下段とそんなに変わりはなく、 窓がない分、圧迫感も強い。



漫画「月館の殺人」の、少しだけネタばれになって恐縮 だが・・・・・



「せっかく寝台車に乗ったのだから、寝なくちゃ損。


という、 「乗り鉄」 の気持ちが、本当に実感できた(笑)

私も、カーテンを開けたり、サンドイッチとコーヒーを拡げたり、低い天井の裏側まで写真を撮ったり、本を取り出したり、・・・・・・
と、 ゴソゴソと起きていた。

やがて、 約1時間で米原着。 ここで少し停車時間が持たれるらしいので、 「きたぐに」 の顔を取るために降りてみることにした。

10-米原三脚


やっぱり、 いるんだなぁ 、こういう御仁が(爆)

この機材の持ち主は、とてもお若い男性。

このあとも、列車内の様々な場所でお会いすることになったのだが、やはり、 この列車に乗りたくてたまらなかった とおっしゃっていた。





さて、これが米原駅で停車中の深夜の「きたぐに」。
10-米原きたぐに
シンとした駅に列車の待機音が静かに響くのはたいへん風情があり、「きたぐに」は、まるで静かで賢い、巨大な「馬」のよう。

このあと、 深夜をひた走る列車 の規則的な揺れを楽しみながらビールを片手に読書をしていたが、 「武生」 の少し前あたりで、窓に雨があたりはじめ、 「晴れ女」の筈の私 も、 今回だけはダメだったか とあきらめて、
せっかく乗った寝台車で、寝てみる ことにした(笑)

「直江津」近くになり、自然に目が醒め、数時間しか寝ていない割にはたいへんスッキリ。
明けてゆく空を見るなど、本に目を落としながら車窓も楽しんで、ふと気付くと、窓には水滴などがついていない。

11-0819きたぐに
新津を過ぎて、雲が殆ど切れかかっていることに気付き、なんだか嬉しい予感。
やたらと 大きな鳥 (なんだろう?)が飛んでいたので、パチリ。

窓ガラス越しなのでフラッシュはたかなかったが、そこそこ明るいのが・・・分かっていただけるだろうか?
ヘタクソ写真なので、やはり、暗く感じるかナァ・・・。


朝8時30分、定刻どおりに新潟着!

11-きたぐに撮影隊
ありがとう、「きたぐに」!

と、後部へ向うと、やはり、数組の 撮影隊
みなさん、ちゃんとした機材をお持ちで、ちいさなデジカメひとつの私はちょっと遠慮して、後ろから。




12-きたぐに.jpg
みなさんが写し終えるまでに
回送で出発してしまわなければ良いなぁ
ヒヤヒヤ したが、
私にも撮る時間は残されていた。





うん、 いい顔 しているよ、

急行「きたぐに」






13-きたぐに
この 線路のマーク 、これは 停車位置? だとしたら、数センチの狂いもなく、ピッタリと停まっているということなのかな?
だとしたら、改めて、すごいものだ!と、感動。


最後に、
Kitaguni Express
プレート、まだ夜中の暗いときに撮ったので止むをえずフラッシュをたいたが、この光の写り込みはむしろ気に入ったので、ご披露。


拙いレポート、お付き合いくださってありがとうございました。

明日は、 むふふっ! 晴れ上がった空の下を
シュッポシュッポと走る 「貴婦人」

SL「ばんえつ」号 です。

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最終更新日  2005/12/01 09:05:42 PM
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