LAUNDRY ROOM

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2006/03/11
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カテゴリ: TRIP & TRAVEL
王行き から始まった今回の 「東北冬紀行」 は、往路・復路ともに、 雪国のローカル線での旅 ということもあり、数々のハプニングがあった。
今日はレポート最終回で、復路の、あろうことか 「チケット手配の不手際」 による 危機一髪 と、 危機脱出 の顛末編。
長すぎて、 一度の記事ではダメ と出た(笑)


ブログでは随分以前の記事になるが、 リアルタイムでは「前日」にあたる1月29日、 仙山線の不通 という不測の事態が起きていた。
冬の雪国の鉄道旅行は何がおきてもおかしくは無い。
なので前日 遠野へ着いてすぐに 、この復路、新花巻から仙台までの新幹線チケットの発券を受けて、次善の策も調べるつもりだった。

仙山線復旧は 遠野駅ではどのタイミングでわかるのか、また、万一復旧しない時にはどう乗り継ぎ変更をしたら良いか、を調べてもらったのだが、発券機の画面を操作しながら 盛んに首をひねって 、なかなか結果が出ない。
その間に、後ろに乗車券を購入する客が数人並びはじめて遠慮の気持ちも働く。
とりあえず( 前々日の寝オチの失態を繰り返さぬようこれは私が申し出て )最後の 「きたぐに」の 寝台席への変更 だけ優先して、それ以降は 「明日のはまゆり6号の車掌さんに尋ねる」
窓口さんは、ホッとした様子。。。
あの窓口さんが無口な方でなく、 首をひねった理由を口に出してくださっていれば ・・・というのが、この日の ちょっとした恨み言

野駅 での指示通り、 新花巻へ向う「はまゆり」
万一復旧していないのなら次善の策を考えなければ、 18時27分の米沢発「べにばな」 に乗れなくて、 新潟発の「きたぐに」 にも乗れないと説明した。
目の前で携行時刻表をパラパラと見ながら、車掌さんは---

やっぱり首をひねる

何? ナニ?? 何が そんなにヘンなの???

と、このあたりで、私もやっと不安になりだした。
私が当初、自宅で旅程を組んだ際 、復路の遠野発のこの 「はまゆり」は6号ではなく4号 、つまり 午前の便 で、今乗っている6号にすると、 ローカル線での接続は無理 だった筈で、それが大丈夫と言われて・・・え~?もしかして・・・
はい。困り顔の車掌さんの言葉は、やはりその説明だった。

接続が悪く、新潟着は 明日の朝 になりますが・・・

♪チョット待って!プレイバック !!

あのぉ、「きたぐに」は今晩♪いい日旅立ち♪なんですが?!


そこで、車掌さんからの提案は、
「とりあえずは仙台に出て、仙台駅で新幹線をあたれば、乗車券の無駄はともかくとして接続は出来る」
というものだった。
この結論が出る頃 にはもう新花巻はすぐそこ になっていたので、釈然としないが、 仕方がない。。。発券ミスを受け入れる しかないようだ。

新花巻では、釜石線の「はまゆり6号」から9分間の接続時間 で、ゆっくり調べている暇もない。
当初の予定通り、仙台行きの 新幹線「はやて」 に乗り、「どこをどう間違ったのかなぁ?」と、気もそぞろ。

まぁ、でも、新幹線なら、 仙台-山形の接続 で、待ち時間が1時間近くあるらしいというので、まだまだゆとりの私。

仙台で降りて、 念願のリンゴマーク も撮れたし
「はやて」りんごマーク

こんな珍しい画像も撮れた! 余裕、余裕?
はやて分割併合部?
これが「分割併合部の開いた様子」なのだと思うが・・・新幹線、やはりちょっといいかも(笑)と思ってしまった。

さて、山形まで何時何分発のどの列車に乗ったら一番良いか、 ここで自分で時刻表を手に入れると良かった のに、ラッキーな写真を撮れたことに満足して、 お気楽にも 改札のところで、手の空いていそうな駅員さんに訊ねてしまった。

事情を話して訊ねる私に、ここでも、更なる 「え゛~!?」 で、
さすがの私も、目がテン状態。 お気楽返上。

私の切符を全て見て、二人がかりで調べながら、

「あーぁ、これは 大宮へ出て、上越新幹線で 新潟に向わなくちゃ!」

とおっしゃる。

ウッソーォ! それならそのまま 「きたぐに」のキャンセルをして、東京からの夜行で大阪へ帰る か、 仙台の夜の観光に切り替える かしたほうがずっとマシ!
考えてみれば、話がここに及んでもなお、夜行にこだわる自分にもちょっと苦笑 ・・・と、それはともあれ、その点を問い合わせる私に対し、

「きたぐに」は、前日、遠野駅で(席の)予約変更をしているから 、当日キャンセルのペナルティではなく、 払い戻し自体が一切出来ない という。
そう、 一度変更をかけたチケットは払い戻しがきかない 。。。
ということは、
帰りの相当の金額分を反故にして、新たに大阪までの費用がかかる というわけだ。

こではじめて 、泣き落とし半分で ゴネてみました、ワタクシ
まず 発券ミス 。 そして、首をかしげながらも 次善の策を不可能にするその場限りの変更受付 、挙句の ミスリード (注 ・・・
これは、私が最初に確認を怠ったという
「自己責任」で負う範囲のことなの? と。

(注 この時点では車掌さんのミスリードと思っていたが、
        実際には、「はまゆり6号」の車掌さん、!


あなたは正しかった!


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最終更新日  2006/03/12 12:53:06 AM
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