LAUNDRY ROOM

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2006/05/31
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カテゴリ: TRIP & TRAVEL
-太平洋炭礦-の「炭鉱展示館」 レポートですが・・・

本日、 言葉も無いほどの感激 に襲われました。
手許に、たいへん貴重な資料が届きました。

釧路市の地域資料室、ご担当様へ謹んでお礼 を述べさせていただきます。

ありがとうございました。

お借りした形になっているもの については、 大切に読ませていただいた後に返送 申し上げます。

************************

私が、 寝台車で母を釧路へ と思い立って、どうせなら、 私も幼い頃の思い出の場所を探索
調べたとは云っても、ご存知のように、私の調査は、もっぱら目の前にある、 液晶画面のついた「魔法の箱」 だけが頼りです。
この 魔法の箱 は、 情報の宝庫 ではありますが、その 情報は膨大でありすぎる ため、自分の欲しい資料だけを 選りすぐるのがたいへん です。
漠然とした検索は、 検索エンジン提供会社のスポンサーの思惑に嵌まるだけ で、資料価値のあるものには辿り着けません。
ですから、 「データベース検索技術者」いわゆるサーチャー の国家試験があるわけですね。

密かに自負 しています。
そこで、持てる技術を駆使して、 「私の三丁目の夕日」 に迫るべく、思いつく限りのキーワードでの 絞込み検索 で、 ある貴重な資料 に出会いました。
忘れていた地名や空気の匂いまでもが甦る思い がしたほどです。

その資料のサイトをお気に入りに 入れて、さらに、その中に置かれたいくつかの場所をキーワードとして、検索。
ims工房のHP立ち上げを3月1日にどうしてもしたかった のと併せて、完全な コンピュータオタクと化した2月下旬 でした。
コンピュータソフトを始めたばかりの30年前に迫る、睡眠不足の日々 でしたが、充実していました。

あーぁ、それなのに、です

釧路へ行って、叔母や従妹たちにもぜひ見てもらいたい、母にももちろん見てもらおうとしていたのに、そのページは、 すでに削除 されていて、 深く失望・・・
膨大な量だった為に(CD1枚をサイトアップしていた)、逆にe-bookとしての ファイル保存もしていません でした。

今回、あきらめきれずに再度 探してみたところ、 違うURLで 、不完全ながらも見つけることができてたいへん嬉しく、今度は後悔のないよう、正規にCDを手に入れたいと 制作会社に連絡し・・・・・

釧路に縁ある者として、他の冊子も含めて、送って頂くことができました!

冒頭のお礼の言葉 は、そのことへの感謝の思いを述べたものです。

さらに、今回は幸いなことに、 釧路市の公式ホームページの中にCD情報が置かれている ため、インターネット上から なくなることはなさそう です。
はじめて、日頃お世話になっている ウィキペディアの編集にも、リンク切れの修正で投稿 しました(^_^)v

(実は、これが、たまらなく嬉しい♪ 分かる方にはご理解いただけるかと!)

釧路市のURL、最後にご紹介しますね。圧巻の写真集・資料集です。


§
従妹のA美ちゃん 、主婦の貴重な時間をタップリ割いての案内、 ありがとうね!!
あの時に撮った写真です♪

青雲台のヒルズトップ。この、何とも 近未来的な塔 は、なんのことはない、NTTの基地局のものでした。この塔の下にひっそりとあるのが 「炭鉱展示館」 です。
炭鉱展示館01

炭鉱展示館の入り口の展示物、 6トンの石炭の塊 です。
炭鉱展示館02
6トン、 これがひとつの塊 。大きいけれど、見た限りでは、あっと驚くような大きさでもなく、 砕かれた6トンの石炭の量 とは随分ボリュームが違って見えました。

私の子ども頃、 炭住(炭鉱の社宅)の各家庭 には、大きなトラックが 月に1度 横付けされ、ダンプカーの荷台を傾けて ザァーッ と、 約1トンの石炭 を置いていってくれていました。それを 石炭箱 にしまい込むのは、どこの家庭でも、子どもも手伝わされていたものです。
その 6家庭分の量と、頭の中で比較 しての話です。


ジオラマ。これを先に見ておくと、 各所に散らばった施設と地形の関係 が頭に入って、探索にはもってこいですね。
炭鉱展示館03

やはり、ここでも私は 線路が気になります(爆)
これは、 全国の「鉄」をひきつけてやまない釧路臨港鉄道 が縮小して、今の 「太平洋石炭販売輸送」 になった際に 撤去されたレール です。
炭鉱展示館04
1887年製 ですから、 標茶駅のアメリカ イリノイのものよりさらに10年遡り ます。
いえ、本当に、これだけ 刻印がきちんと残っている、 イギリス CAMMELL STEEL の、1880年代のもの は、 貴重な資料価値 があるのですよ!
なのに・・・刻印の一番右側の写真が失敗写真で、 発注者刻印が読めません(泣
文字数からすると北海道官設鉄道(H.R.)ではなく、Imperail の がついている可能性があります。

すみません、ちょっと趣味的に過ぎました・・・

こんなものも展示してありました!
私がこどの頃に家庭で一般的に使われて 「ルンペンストーブ」にごく近い形 です。
ルンペンストーブは、このような鋳鉄ではなくもっと薄くて軽いものでしたが、これが原型なのでしょうか。
炭鉱展示館05

選炭工場の全景です。
炭鉱展示館06
左上に、チラリと見える
そう、この奥に地下へおりる階段があって、 模擬坑道が機材と共に しつらえてあるのです!


この階段の下、明日のご紹介にします。
炭鉱展示館07

ゾクゾクします。

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→釧路市の公式HP


ここの中の [ようこそ釧路へ] 「日本唯一の炭鉱 」 をクリックして、
さらに 「釧路炭田」 をクリックすると、 CDの内容がそのまま 見られます。
出だしの音量にご注意 くださいね。

A美ちゃん、S子叔母さんにぜひ、このサイトを!





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最終更新日  2006/06/23 03:39:40 AM
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