がんばれ!1000人のママとパパたち 

がんばれ!1000人のママとパパたち 

2006.01.10
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家内にもうあと10年位で子供達は親元を飛び立ってしまうのだから、今出来ることをしてほしい。と言われ、少しあせっている今日この頃。医師になって仕事仕事に明け暮れてろくに家に帰れない日々。今日は久しぶりに子供達とお風呂に入ったんだけれどそれだけで子供達が嬉しそうにしている。今も大学病院じゃないのに当直で無理できるのは僕しかいないから月半分当直している。そのことで家族を犠牲にしすぎていることに、そこまで僕がする必要はないと周囲は思っている。僕もこのエンドレスな生活に終止符を打って吹っ切ろうと思う。産婦人科医師は24時間365日体制なんだけれど、仕事と家族のバランス崩せば元もない。皆が、土日や連休を家族で楽しんでいるのを横目に、僕は土、日曜日は全て当直で、家族と遊びに行くことも有休でも取らなければない。その普通の家族ができることが全くできていないことにさすがに温厚な妻もこらえられず冒頭のせりふ。
決めた。僕も家族にもう少し目を向けられるように他の医師にも負担を受け持ってもらおう。
世間の人にわかってもらいたいことは、少なくとも産婦人科や小児科の医師の大半はそれだけの犠牲を強いられて日夜医療を行っていること。
医師は医療に貢献をするのが義務ではあるが、医療の奴隷にはなるべきではない。と最近どこかで読んだ本の一文
僕ももう少し人並みの生活をして、自分の家族の絆を強くしよう。
それが今年の抱負だ。





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最終更新日  2006.01.10 22:54:42
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Re:医師と家族(01/10)  
もこば  さん
本当に「月半分当直」はいくらなんでも無茶ですよね。ご家族も大変でしょうし、いくら体力が自慢の先生でも、刻々と年齢の波は押し寄せているハズ!

私の父は仕事人間で、家族で遊びに行ったり旅行にいったりしたことは、私が小学校1年生の一度っきりしかありませんでしたが、父親の愛情はしっかりと感じていました。

それは一緒にいるときに、しっかりと私達に目を向けていてくれていたからだと思います。
父が一生懸命仕事をしているのは、私達のためだと子供心によぉく分かっていたし。

ときどき父と一緒に入ったお風呂、いまでもよく覚えています。みかんを持って入ってお風呂に使ったまま食べたり、父の右足、左足、それぞれを妹と椅子代わりにして、湯船に顔が使ってしまわないようにしていたこと・・・など。

でも、なにより良く覚えているのは、父が付き合いのカラオケの為に一生懸命歌っていた演歌の練習に付き合わされたこと。今でも歌詞を覚えています。この前、妹に聞いたらやっぱり全部歌えてました。

もうちょっと役に立つことを覚えさせてくれればよかったのに・・・。

先生がどんなに犠牲を払ってお仕事をなさっていたか、きっと将来娘さんたちは自慢におもうことだと思います。
先生の家族に目を向けたいという思い、応援しています。仕事をしている人間にとっては、仕事と家族とのバランスって大きな課題ですものね。
(2006.01.10 23:26:11)

Re:医師と家族(01/10)  
itazurausagi  さん
日夜問わずの勤務、ご苦労様です。本当に頭が下がります。
ただ、先生の言う「普通の家庭」とはどういうものでしょう?
私の主人はビジネスマンですが、海外出張と国内出張で月の半分以上はいない月もあります。土、日に出張がかかったところで振り替え休日が取れるわけではないですし、朝6時に成田についてそのまま会社、なんてこともあります。今年のお盆は夫の実家に帰ったところで会社にアクシデントがあり、私たちを残してすぐに仕事に帰りました。

でも、こんなビジネスマン、世の中に山ほどいますよ。みんな必死で働いているんです。

うちにも8歳4歳1歳のと3人の子供がいます。
こんな生活の夫を支えてられるのは、夫が家にいなくても、しっかり心を家族に向けてくれているから。家族って一緒にいる時間の長さじゃないと思うんです。心さえつながっていれば大丈夫なんです。

それとやっぱり夫の夢を私が応援しているからです。

先生も産婦人科医になったときには、いろいろ夢があったでしょう?
私たち一般人だって、自分で対処できることなら、夜中に産婦人科や小児科にとびこんだりはしません。
自分たちではどうにもできないから、最後に医者にすがるんです。それだけ医者は専門職で頼りにされているって言うことです。
ひとつの命を産み落とすということ、その命を守りきるということが、どれほど大切で大変なことかは、先生にもよく分かっているはず。
どうか産婦人科医としての誇りとか使命とかも、忘れないでいて欲しいです。
(2006.01.11 08:18:07)

Re:医師と家族(01/10)  
私は、先生の今年の抱負に大賛成です。
子供にとって父親と共に遊んだりその事を一生の思い出として残すことができる時期はとても短いと思います。
言葉ではなく分かち合う体験で父親として、人間としての生き方を次の代に伝えることは仕事より優先される重要な事と私は思います。
子供はすぐ大きく成長してしまいますよ!
すぐに実行あるのみ!
(2006.01.12 21:48:41)

応援します!  
他に医師がいるのにもかかわらず、自分が率先してやらなきゃというお思いでお忙しくされているのなら、お子様の為に(先生自身の為でもあると思います)一緒に過ごすべきだと思います。

直接触れ合ってじっくり話したり遊んだりすることは、子供が小さいうちからとても大切なことだと思います。そこから社会勉強が始まっています。

本当に家族との時間が取れないのなら、ほんのちょっと会える時間を濃厚にするといいと思います。
そんな貴重な時間を多くののパパ達は、テレビを見たり、新聞を読んだりまたは仕事帰りに寄り道などして子供を無視して過ごされていないかな?

それとパパとママが仲良く過ごすことも子供に良い影響を与えるのだそうですよ。安心感や幸福感を与えたり、結婚観を育てたり。

世の中の多くのパパ達が、先生のように感じてくれれば、子供達の数がもうちょっと増えるかな。 (2006.01.14 18:46:17)

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