がんばれ!1000人のママとパパたち 

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2006.05.27
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小児救急について

先日、ある地域の基幹病院の小児科医長と会談しました。
その病院は小児の救急診療を年間6~7千人診療して地域に貢献しています。
以前、小児救急についてこのブログに記載したことがありました。
その時の意見の中に、地方ではさほど小児救急受診は困っていなく、東京が小児科医師不足では?との意見がありました。
現状は、東京は大学病院など施設的にも医師の人数的にも恵まれた地域です。
一般的に地方は、一部の小児科医の不眠不休の労働に時間外診療をたよっている病院が多く、さらに現在の医療制度(医師の2年間の研修制度)により大学病院が医師不足状態となり地域の病院から医師を大学病院に呼び寄せる傾向があります。
東京の都心からでた子供たちが住んでいる地域の基幹病院でもその傾向は認められ6人の小児科医が4人になって毎日の時間の救急診療が不可能となったり、この傾向がすすむと小児救急診療の崩壊にもなりかねない現状があります。

そしてこの様な現状(意識)を変えないと小児医療の崩壊は目に見えていると言っておりました。
いろいろな視点があるんですね!





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最終更新日  2006.05.27 08:21:00
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