がんばれ!1000人のママとパパたち 

がんばれ!1000人のママとパパたち 

2007.07.29
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カテゴリ: 女の生き方
先日、ワールド・ビジョン・ジャパンの主催する、
ワールド・ビジョン・カフェに出席してきました。

ワールド・ビジョン・ジャパンとは、主に発展途上国の子ども達を支援する活動を行っている
NGOです。
カフェでは組織紹介と、アンゴラでの支援活動の報告をしました。

この催し、数ヶ月に一度は平日の昼間、託児つきで行ってくれるのです。
私も2歳の長男を預けて、(ワールド・ビジョンのスタッフが見ていてくれます)
ゆっくりとインドのチャイを飲みながら、講演を聴くことができました。

アンゴラでは、27年間も続いた内戦の爪痕が、終戦後5年たった今も、まだ色濃く残っています。

人々は自由に畑を掘ることも、歩くこともできません。
そのため、作物を作ることもできず、食糧不足も深刻です。
また、内戦中、上下水道・道路などのインフラも破壊されたため、
雨が降ると汚水が氾濫し、コレラなどの病気が流行る一因になっています。

このような国で、一番苦しみをうけるのは、
最も弱い立場にある子ども達です。
アンゴラでは、4人に1人の子どもが、5歳になるまでに亡くなっています。
報告会では、子どものお墓が並ぶ写真も出されました。

報告者は、最後にこんな風にいっていました。
「このような状況にあっても、子ども達は、『お腹がすいた』とか『苦しい』とか言うこともありません。
ただ、じっと我慢して、そして、何も言わずに死んでいきます。


報告の間、何度も涙がこぼれそうになりました。
同じような歳の子ども達が、
日本とアンゴラでは、なんと違う環境にいるのでしょう。

私にも、何かできることはないか、常に考えていかなければなりません。




今回の報告会には、私の長女(小4)とお友達も連れて行きました。

「わからなくてもいいから、聞いていなさい」と言っておきました。
話自体は、大人向けだったので、あまり理解できなかったかもしれません。
でも、銃弾の跡が残る建物の写真や、栄養失調でお腹のぽっこりふくらんだ子どもの写真などを見て、
きっと何か感じてくれたと思います。
今、すぐに理解できなくてもいいのです。
きっと次に見たときには、違う反応を見せてくれることでしょう。
子ども達にも、少しずつ世界の状況を伝えていきたいと思っています。





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最終更新日  2007.07.29 07:45:07
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