プラタイ~PrivateTime~

2010/08/23
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カテゴリ: 生活



それぞれが結婚し家庭が出来上がるり、もう何十年も会うことはなかったが、

幼い頃は大変可愛がってもらった。

この叔父は、外見はいかつく、体もガッチリの上に顔はブルドッグのように凄みがあり、かなり近寄りがたい。

でも内面は、子供好きで優しい。

とくに私たち姪や自分の子供などには‥


私の両親を含めた兄弟たちの間には過去にさまざまな揉め事もあったようだが、

少なくとも私にはやさしい叔父さんだった。

可愛がってもらっていた頃の若くて精悍な叔父の姿が、次々と想いだされる。


あぁ
いつに間にこんなにも年とったのか‥

とんでもなく野球好きで、少年野球のコーチや監督をし続け、

自分の次男は高校野球の「甲子園」でエースナンバーをつけるまでに育て上げた。


人間はいつか死ぬ。

そして長生きすればするだけ多くの「死」を見送らねばならない。

自分の子を先に亡くした祖母の姿は痛ましく、哀れだった。


ちょうど5年前の妹を亡くした時の母の姿と重なり、

私自身も、一生涯癒える事のない深い黒点を背負ってしまっているんだと実感してしまった。








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Last updated  2010/08/25 09:31:39 AM
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