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福井県は義理父の故郷で、M(息子) は初めて行く土地でしたがどんな所なんだろうと興味深々でした。日本一の恐竜博物館との噂で楽しみにしていましたが、想像以上の展示内容に圧倒されました。珍しい恐竜の骨などにも感動😆大盛況で、見応えのある内容に1日中いても見切れませんでした❣️時間があれば発掘体験もしたかったです😭主人は最近石フェチで笑、鉱物の資料も沢山あり堪能していました。町の至る所に恐竜のオブジェがあったり、町全体で盛り上げている感じがしました。
2019.08.31
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夏休み、絵を描くという宿題があり先日の旅行で訪れた福井県の恐竜博物館で見た恐竜たちを🦖描きました。わが家にはクーラーがなく😂暑過ぎて勉強が捗らないので美術館へ行き、描くという…贅沢な1日でした。
2019.08.27
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都市のメタモルフォーゼ久野彩子さんの作品Z会で都道府県の勉強をした事もあり、作品を楽しんで鑑賞していました。今まで行った事のある県を数えてみたり。“風景” とは、建造物が密集している都市空間のことで、その多くは俯瞰したときに見えてくる形や、色々な視点から見た建造物のアウトラインです。同じような形の建物が雑然と集まっている姿、それを支えている形、建物の隙間の形、自然と建造物が隣り合わせにある異質感など…風景に対するイメージは人それぞれで部分的かつ断片的で、それぞれの関心事、思いなどと混ざりあい、その時々によって多様に変化し移ろいゆくものだと考えています。現代の都市空間の混沌と無機質な様相はネガティブに捉えられがちですが、じわじわと増殖していくように変化する都市の姿は、ひとつの大きな生命体のように見え、私にとっては力強さや希望、生命力といったポジティブな思いを感じさせてくれる魅力的な存在です。今回の展示では、金属で緻密な表現を可能とするロストワックス精密鋳造技法や、石膏埋没鋳造技法を用い、私の“風景” を展開していきます。
2019.08.24
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21世紀美術館でM(息子) が一番楽しみにしていた作品。以前、森美術館での展示を観て感銘を受けたようです。作品はプールの中から上を見上げることと、プールの上から中を覗く両方のアプローチが出来、仕掛けと分かっているのに驚きがあるという…リアルさが不思議な感覚でした。光庭のひとつに設置されたプール。ライムストーンのデッキが周囲を縁取り、ここから波立つプールを見下ろすと、あたかも深く水で満たされているかのように見えます。実際は、透明のガラスの上に深さ約10センチの水が張られているだけで、ガラスの下は水色の空間となっていて、鑑賞者はこの内部にも入ることができます。プールを見下ろして水の中に人を見つけたときの驚き、内部からの水上を見上げる眺めといった多様な経験が展開される本作品は、あたりまえの日常の感覚を揺さぶるとともに、一旦仕掛けに気づいた人に作品との積極的な関わりを促し、さらには、見る人同士の関わりをも生み出すことになるでしょう。
2019.08.21
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お盆休み、あっという間の1週間でした。旅行の続きをup出来ていなかったのですが、2日目は兼六園と21世紀美術館へ。朝イチ兼六園。もう、地獄の暑さでした笑Mの名前に由来がある松の前にて記念撮影。祝い事があるたびに作られて、数が増えていった鳥居など。主人と私は庭園の素晴らしさに感動していましたが、M(息子) は暑い、暑いと早く自分が興味ある21世紀美術館へ行きたがり…😅真夏には少々過酷だったかな😂紅葉の時期などはゆっくりお散歩できるかと思います。またリベンジしたい!そして11時頃、美術館へ到着。私達の予想を上回る大人気さ。なんとチケットを購入する列で2時間待ち‼︎ディズニーランド並みの混雑ぶり。Mはどうしても入りたい!主人はこの列には並びたくはないと。調べてみたら、近くのコンビニでチケットを購入することが出来るらしい。ということで5分ぐらい先にあるローソンへ。しかし同じ様な考えの人も沢山いてそこでも30分近く並ぶ…やっとチケットをget していざ、展示会へ続く…
2019.08.19
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旅行の移動中石川県に昆虫博物館があり、M(息子) が興味を持ったので立ち寄りました。旅行に行く前、NHKでカマキリ先生の昆虫ヤバいぜ! を視聴していたのでそこに出てきたモルフォ蝶やコガネムシ、カブトムシなどの標本が沢山あり大興奮😄中でも蝶🦋が放し飼いにされ、自由に飛んでいる部屋は数に圧倒されました。人馴れもしているのか、全然怖がらず近くをヒラヒラと舞っていてとても綺麗でパラダイスのようでした。Mはカマキリ先生が大好きでリスペクトしています。環境問題について、博物館の中で標本を見ながら番組で得た情報を熱く父親に語っていました。「人間よ!昆虫に学べ」をテーマに、カマキリ先生(カマキリに扮した俳優・香川照之さん)が虫を求めて野原を駆け回り、ほとばしる昆虫愛を語る人気番組、「香川照之の昆虫すごいぜ!」が、Nスペに進出!昆虫と私たち人類の未来に迫る。カマキリ先生は、生物多様性の聖地・コスタリカへ。宝石にしか見えないコガネムシ、ありえない虫・ツノゼミ、少年時代からの憧れ・モルフォチョウ・・・、魅惑の昆虫たちを前に、大興奮のカマキリ先生。しかし、そんな昆虫王国にも人間による開発や温暖化による異変が忍び寄っていることを知る。そこで、世界の昆虫の“今”を大調査。日本では昆虫が激減。ドイツでは、8割近い昆虫が減る異常事態が進行中で、花や鳥まで消えた沈黙の世界が広がっていた。研究者の間では、「あと100年で昆虫は絶滅する」とまでいわれ、人類滅亡を招く恐怖のシナリオ=「昆虫カタストロフ」が現実になってもおかしくないという。一方、最新の研究からは、北米のオオカバマダラが羽を大型化させ、進化によって、気候変動に対抗していることが判明!もしかしたら、本当に“やばい”のは昆虫ではなく人間なのかもしれない。カマキリ先生とともに昆虫に驚嘆し、胸を熱くし、子供たちが大いに学べる夏の夜をお届けする。
2019.08.12
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様々な単位の数字を割り算やかけ算を使い計算する回でした。gやkg, t など少し前に学習していたから忘れてしまっていないか復習の意味も込められています。中でも時間の単位は分数にしたり割り算するのは難しそうでした。図形問題は好きだそうで、スラスラ解けていました。夏休み中、玉井式の勉強以外で算数の復習が出来ていないので大丈夫かな…😅普段時間のかかる国語の読解力、語彙力、作文などを毎日少しずつやっています。後はZ会の理科、社会。夏休みの宿題で習字や夏の思い出を絵に描くというのがまだ残っています…頑張ってもらおう。。
2019.08.11
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白川郷ホワイトロードを通り、石川県へ。途中沢山の滝がありました。その中でも随一の落差86メートルを誇るのが、ふくべの大滝。とても迫力があり、修行僧の真似をして写真に写るM(息子) 笑ブナ林は良い香りがし、いつも見る景色とは違う木々に遠くまで来たなぁと。
2019.08.08
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8月5日から9日までキャンピングカーで岐阜県、石川県、福井県の旅を計画しました。ユル〜いスケジュールの元、まずは世界遺産の白川郷へ。合掌作りのお家の中に蚕、米を精米する道具などが展示されていて厳しい環境の中、生活していく人々の知恵が見れました。伝統と人々の生活が息づく白川郷合掌造り集落白川郷は1995年に「人類の歴史上重要な時代を例証するある形式の建造物、建築物群技術の集積、または、景観の顕著な例」として世界文化遺産に登録されました。その中心となる合掌造り集落群は村の中央やや北側に位置する荻町地区にあり、その周囲の伝統文化の体験施設や歴史資料館等では、自然と共に生きる昔ながらの生活の知恵を垣間見る事ができます。
2019.08.06
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夏休みの宿題習字一緒に住んでいるおばあちゃん先生の指導を受け、無事に完成させるぜい って渋すぎるチョイス…😂 濁点が紙からはみ出していますがまぁいいか…
2019.08.05
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自宅から眺める花火 🎇山に隠れて半月のようになっていますが😅思ったよりも見れて興奮するM(息子) 。毎年少しずつ違う種類の花火を上げていて見飽きません😄形や色を説明してくれるM。ラストの花火にはカッコいい〜〜⁉️ と感想を述べていました笑
2019.08.04
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毎年お祭りに子供会で参加し、踊りを披露しています。町中を練り歩き、みんなで一生懸命声出ししながら踊ります。山車も豪華で、町の1大イベント。踊りを終えた後、同級生と一緒に屋台を巡る…みんな1000円のお小遣いをもらい、おのおのお目当ての屋台で過ごす家族より友達と一緒にいるのが楽しいよね…😅 去年まではなかった行動に成長を感じます。射的ゲームでM(息子)の真剣な顔笑一等賞は3DS...一体幾ら投資したら当たるのか😂
2019.08.03
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夏休み中のM(息子)を1人自宅に置いていく訳にもいかず今回も一緒に出張へついてきてもらいました😅今回はシンプルな内装のhotel に宿泊。Mもカッコいいねーー!と気に入って寛いでいました笑
2019.08.02
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実家へ帰省し、従姉妹のお姉ちゃんと普段出来ないゲーム🎮を堪能するM(息子)マリオカートに熱くなってました😂たまには息抜きも大切だよね
2019.08.01
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