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2007年01月24日
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カテゴリ: 子育て
学童の指導員に もうひとつ話したこと。

それは お弁当のこと。
夏休みとか春休みなんかの時だけなんだけど

忙しい保護者が多い昨今 冷凍食品のオンパレードという子が 多いらしい。
私は 冷凍食品で使うのは 保冷剤代わりの枝豆だけなのね。
あとは 全て手作りをモットーにしていて
尚且つ 食べるのが遅いまめのために おかずは食べ易い一口大か
ピックなどに刺して食べ易くしています。

多分だけど


指導員の 笑いながらの何気ない
『誰がお弁当作ったの?』
とか
『あら豪華なお弁当ね』
などの言葉に まめは不快感になるようです。
指導員が 笑っているというのは 恐らくは 微笑ましいとかの類いだと
思うのですが 何度 説明しても まめは理解できません。
日ごろからの 信頼関係が出来ていないためでしょうか…?
『先生がボクのお弁当を笑った』
と 言います。

指導員に落ち度はないと 思いますが 相手が子供だということと

考慮して欲しいなぁと思います。


先ほども 書きましたが
冷凍食品の子が あまりにも多いので
まめは
『お前の弁当だけ違う』


冷凍グラタンに キャラかまぼこ ウインナー ブロッコリー プチトマト
ほか 冷凍食品ばかりのお弁当が 悪いとは思いませんが
私には 考えられませんっ!!
まめだって 食べないし。


まぁ 子供に言われたことは さほど気にしていないのですが
大人に笑われるのは 傷つくようです。







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最終更新日  2007年01月25日 07時57分19秒
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