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2007年10月26日
テーマ： 小学生ママの日記(28740)
カテゴリ： 子育て
老体ムチ打って。。。
だいぶ良くなったものの まだしんどい今日
まめの あまりの不出来さに 落胆し
落胆しても 仕方ないので
ビシビシしごいてやりました。
疲れたー
つか 掛け算の筆算なんか 最近しないもんだから
全滅。
具合悪いとか 言ってる場合でもないよね。
つい20分前まで 算数の復習をさせていた
鬼母です。
鬼母って 漢字で書くと 本当のオニみたいで コワイねぇ。
って まめにしたら まぢコワイんだろうなぁ。
アタシ。
でも そろそろ テストがある頃だし
まぁ なくても 復習は大事だしね。
実は 昨日
まめが 宿題は音読だけ
と言っていて おかしいな？と思ったんだけど
そのまま確認しなかったのね。
そしたら ホントはプリントがあって
学童でやってこなかったから ウソをつきました。
木曜日は 学童で宿題を終わらせてこないと
ポケモンを見せない約束です。
ウソをついたのでした。
そんなにポケモンが見たいのなら
ガッコ行かなくていいから 死ぬまでずっと見とけば？
と言ってやりたいくらい ムカついた。
今日になって そのウソがばれた時(なぜバレたかは またの機会に)
まめに 昨日ってさぁ 宿題ないっていったよね？
ホント？
って聞いたのね(まめはウソがバレたことは知らない状態で)
そしたら なんのためらいもなく うん 即答したのね。
その時アタシは
『お前はもう死んでいる』
って 言ってやりたい気持ちだった。
でもって そのウソバレてるけど
と もう一度聞いて やっと 本当のことを話した
までは いいんだけど
なぜに ウソをついたことに対して 謝らないのか？
そこが また不可解。
無条件にポケモンを見せるお宅が多いからか？
まめは アタシとの約束に 不満を感じているのは事実。
それは よくわかってる。
でもね そう思うなら なぜソレをアタシに言わないのか？
これは 無言の抵抗なのか？
まぁアタシから見れば 無駄な抵抗にしか見えませんが
とにかく ウソは絶対にいけないし
悪いときは 謝らなくちゃいけません。
アタシが 怒っているのは そこなのよね。
宿題なんて って言ったら御幣があるけど
自分が小学生だった頃 何度も宿題が面倒だと思ったことがあったし
サボったこともあった。
だからさぁ やりたくないなら それでいいじゃん。
たまには そんなこともあるよ。
ちゃんと言ってくれればいいのにさ。
まめの中では 宿題は絶対にしなくちゃいけないって思ってて
自分で そう思えば思うだけ 悪いことをしてるから 隠したくなる。
アタシにでなく 自分に。
きっと まめの心は痛いはず。
もっと素直に言ってもいいのになぁ。
アタシは 基本
子どもが悪いことをしても 本人が事をきちんと理解し
考え 反省し 謝罪するのであれば
何も言うことはない と思ってる。
誰にだって 間違いはあるし ひとつやふたつは悪いことしたことあるでしょ。
そんな時 自分で考えて悪かったなって思ってて
でも なかなか言いにくくて でも意を決して 話さなくちゃって時に
大人から ブツブツ言われるのって 一番イヤでしょ。
だから アタシは まめに時間を与えるようにしています。
考えて その結論を きちんとまめの口から聞きたいから。
でもね 誰に似たのか？
まめは とてつもなく 頑固で
絶対に言いたくないと思ったことは 絶対に言いません。
後になっても 言いません。
すごいのは 100パーばれてて 目撃者とかがいても
絶対に認めない時があること。
いい・悪いで言えば
もちろん 悪い。
圧倒的に悪い。往生際が悪過ぎる。
けど それでも 認めない 話さないまめに
ある意味 恐怖すら感じます。
あえて 自らの口で言わずして
いったい何を守ろうとしているのか？
ものすんごく苦しいと思うのよね。
いつか ガッコの先生に 叱られていた時も
そうだったし
学童の指導員に 叱られた時にも
そうなことがあった。
いつもってワケじゃないんだけど
まめの中で 何か区別があるんだな。
たとえ親でも 踏み込めない一線があるんだな
と感じたことを覚えている。
でも それに何の意味があるのか理解は出来ない。
まめにとっては 意味があるのかな？
アタシには ちっとも理解できない。
でも 絶対に話さないまめは ある意味強い。
せっかく そんなに強いんだから
かっこ悪いことして欲しくないな。
いくつもの失敗を重ね
自分の間違いに気づき
素直に認め
気をつける
その繰り返しでいいのになぁ。
どんな時でも 親や先生の言いつけを守る。
いけないことは絶対にしない。
それがいい子じゃないと思うんだけどな。
まめは 自分の思い描く いい子像と
今の自分の ギャップに悩んでいるのか。。。
でも その答えは 自分で見つけるしかないな。
息子よ せいぜい悩め。
ウソは絶対にいけないこと
挨拶・感謝・謝罪の言葉を言えないことが
どれだけ おろかなことか
そして 言えることが どれだけ幸せなことか
たくさん 悩んで 少しずつわかっていけばいいのだよ。
3年生って 親が思うより 大人だし
いろんな気持ちが芽生えてくる。
成長過程として親には言わないことも出てくる
でも それはウソじゃない。
隠し事だ。
なんかさ 親に隠し事してるのって 大人な気分なんだよね。
別に 悪いことじゃないし 隠すほどのことでもない 他愛もないことなんだけど
なんとなく 大人になった気持ちだった ウン十年前を思い出す。
とっても優しい子なのに
叱ることが多くて ごめんよぉ。
でも ウソは絶対叱る。
何があっても叱るからね。
なんだか まとまりない文章になってしまって
まとまらないので このへんで・・・^^;
だいぶ良くなったものの まだしんどい今日
まめの あまりの不出来さに 落胆し
落胆しても 仕方ないので
ビシビシしごいてやりました。
疲れたー
つか 掛け算の筆算なんか 最近しないもんだから
全滅。
具合悪いとか 言ってる場合でもないよね。
つい20分前まで 算数の復習をさせていた
鬼母です。
鬼母って 漢字で書くと 本当のオニみたいで コワイねぇ。
って まめにしたら まぢコワイんだろうなぁ。
アタシ。
でも そろそろ テストがある頃だし
まぁ なくても 復習は大事だしね。
実は 昨日
まめが 宿題は音読だけ
と言っていて おかしいな？と思ったんだけど
そのまま確認しなかったのね。
そしたら ホントはプリントがあって
学童でやってこなかったから ウソをつきました。
木曜日は 学童で宿題を終わらせてこないと
ポケモンを見せない約束です。
ウソをついたのでした。
そんなにポケモンが見たいのなら
ガッコ行かなくていいから 死ぬまでずっと見とけば？
と言ってやりたいくらい ムカついた。
今日になって そのウソがばれた時(なぜバレたかは またの機会に)
まめに 昨日ってさぁ 宿題ないっていったよね？
ホント？
って聞いたのね(まめはウソがバレたことは知らない状態で)
そしたら なんのためらいもなく うん 即答したのね。
その時アタシは
『お前はもう死んでいる』
って 言ってやりたい気持ちだった。
でもって そのウソバレてるけど
と もう一度聞いて やっと 本当のことを話した
までは いいんだけど
なぜに ウソをついたことに対して 謝らないのか？
そこが また不可解。
無条件にポケモンを見せるお宅が多いからか？
まめは アタシとの約束に 不満を感じているのは事実。
それは よくわかってる。
でもね そう思うなら なぜソレをアタシに言わないのか？
これは 無言の抵抗なのか？
まぁアタシから見れば 無駄な抵抗にしか見えませんが
とにかく ウソは絶対にいけないし
悪いときは 謝らなくちゃいけません。
アタシが 怒っているのは そこなのよね。
宿題なんて って言ったら御幣があるけど
自分が小学生だった頃 何度も宿題が面倒だと思ったことがあったし
サボったこともあった。
だからさぁ やりたくないなら それでいいじゃん。
たまには そんなこともあるよ。
ちゃんと言ってくれればいいのにさ。
まめの中では 宿題は絶対にしなくちゃいけないって思ってて
自分で そう思えば思うだけ 悪いことをしてるから 隠したくなる。
アタシにでなく 自分に。
きっと まめの心は痛いはず。
もっと素直に言ってもいいのになぁ。
アタシは 基本
子どもが悪いことをしても 本人が事をきちんと理解し
考え 反省し 謝罪するのであれば
何も言うことはない と思ってる。
誰にだって 間違いはあるし ひとつやふたつは悪いことしたことあるでしょ。
そんな時 自分で考えて悪かったなって思ってて
でも なかなか言いにくくて でも意を決して 話さなくちゃって時に
大人から ブツブツ言われるのって 一番イヤでしょ。
だから アタシは まめに時間を与えるようにしています。
考えて その結論を きちんとまめの口から聞きたいから。
でもね 誰に似たのか？
まめは とてつもなく 頑固で
絶対に言いたくないと思ったことは 絶対に言いません。
後になっても 言いません。
すごいのは 100パーばれてて 目撃者とかがいても
絶対に認めない時があること。
いい・悪いで言えば
もちろん 悪い。
圧倒的に悪い。往生際が悪過ぎる。
けど それでも 認めない 話さないまめに
ある意味 恐怖すら感じます。
あえて 自らの口で言わずして
いったい何を守ろうとしているのか？
ものすんごく苦しいと思うのよね。
いつか ガッコの先生に 叱られていた時も
そうだったし
学童の指導員に 叱られた時にも
そうなことがあった。
いつもってワケじゃないんだけど
まめの中で 何か区別があるんだな。
たとえ親でも 踏み込めない一線があるんだな
と感じたことを覚えている。
でも それに何の意味があるのか理解は出来ない。
まめにとっては 意味があるのかな？
アタシには ちっとも理解できない。
でも 絶対に話さないまめは ある意味強い。
せっかく そんなに強いんだから
かっこ悪いことして欲しくないな。
いくつもの失敗を重ね
自分の間違いに気づき
素直に認め
気をつける
その繰り返しでいいのになぁ。
どんな時でも 親や先生の言いつけを守る。
いけないことは絶対にしない。
それがいい子じゃないと思うんだけどな。
まめは 自分の思い描く いい子像と
今の自分の ギャップに悩んでいるのか。。。
でも その答えは 自分で見つけるしかないな。
息子よ せいぜい悩め。
ウソは絶対にいけないこと
挨拶・感謝・謝罪の言葉を言えないことが
どれだけ おろかなことか
そして 言えることが どれだけ幸せなことか
たくさん 悩んで 少しずつわかっていけばいいのだよ。
3年生って 親が思うより 大人だし
いろんな気持ちが芽生えてくる。
成長過程として親には言わないことも出てくる
でも それはウソじゃない。
隠し事だ。
なんかさ 親に隠し事してるのって 大人な気分なんだよね。
別に 悪いことじゃないし 隠すほどのことでもない 他愛もないことなんだけど
なんとなく 大人になった気持ちだった ウン十年前を思い出す。
とっても優しい子なのに
叱ることが多くて ごめんよぉ。
でも ウソは絶対叱る。
何があっても叱るからね。
なんだか まとまりない文章になってしまって
まとまらないので このへんで・・・^^;
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最終更新日
2007年10月27日 00時31分27秒
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