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今年の夏休みのメインは田舎への帰省でした。しかし、おじさんのお葬式と重なってしまいました。子供たちはかわいそうだったので、夏休みの最後に箱根強羅ラフォーレと湯本に2泊予約していました。ところが、なんと1日目の本日、「さあ行こう!」と思うと、不穏なニュースが・・・。台風で箱根は陸の孤島?でホテルに連絡すると「道路も線路も遮断され、帰るはずのお客さんも帰れない状況。本日はキャンセル料はいりません。」と。「昼には復旧するのでは?」にも「なんともいえません。危険な状況なので。」と。 さすがにあきらめました。今日はだめか?今年の夏はやっぱりついていない。 しかし、あきらめきれない、あずきさんは「絶対に行く!」と頑張り、2泊目の湯本は大丈夫なのでそちら方面で通行止めになっていなくて空き室があってと探しました。 幸い伊豆高原のヴィラージュ伊豆高原というところが見つかり、はじめて来ました。リーズナブルでその割にはきれいでよいところで良かったです。 豆吉はおばあちゃんおじいちゃんとお留守番です。 マンションタイプで3LDKです。自炊もできますが、今回はそんな余裕はありませんでした。 お部屋のお風呂は広いガラスでオーシャンビューです。
2005年08月26日
職場の先輩の実家で犬を飼うと聞き「絶対豆柴犬がいい。」とお勧めしてました。晴れて、ご実家奄美大島で豆柴犬を飼い始めたそうです。今、帰省中なのできっと今頃対面しているかなあと思います。その豆柴犬「ごんたくん」です。 ↓
2005年08月14日
強行軍だった帰省から戻り、待っていたのは山のようなお仕事でした。 当然木・金残業で、たった2日なのに、とても疲れました。昨晩は下痢、嘔吐。 今日はお昼まで寝てましたが、荷物の整理、写真の整理をしなくては。でも体を動かすと吐き気がして、とりあえず横になりながらノートパソコンで写真の整理を少しだけしました。 久しぶりにパソコンをいじり、行事があったときくらい日記を書かなくてはとまとめて日記を書きました。 子どもたちにはお葬式と重なりかわいそうな田舎だったので明日当たりどこかに連れて行ってやろうと思いましたが、ダメです。 力尽きました・・・。
2005年08月13日

おじさんのお葬式と重なった帰省(8月6-10日)でしたが、東京からはとても遠く、子どもたちも滅多にいけないので、小豆島を回ってきました。本当にとてもきれいなところでした。「24の瞳映画村」…先日も黒木瞳さん主演でドラマがありました。ここでも撮影したそうです。海が目の前でとてもきれいなところでした。 「大豆と小豆島のおじさんのシルエット」「醤油工場見学」 「銚子渓のサル山」 サルがいたずらをするのでおばさんが棒を持って見張りながらえさをやります。 でも、「やっぱり怖い」と大豆は小屋の中にはいってしまいました。おばさん「あたしも中には入れんがな。」と困ってます。 小豆(あずき)は、はじめ「あたしも小豆島に住みたいよ。」と言っていました。しかし、虫嫌いの都会っ子のひ弱さが出て、せみの抜け殻に大泣きしました。 5日間の小豆島生活で、帰るときには「私は高松に住みたいよ。」に変わっていました。「私はシティー派なの」「でも、小豆島は大好きだから、すぐいける高松がいい。」 小豆島のおじさんに「老成している子だね。」と言われた小豆です。
2005年08月10日
おじさんが亡くなり、お葬式に参列してきました。のべおくりと言う、私は体験したことのないお葬式でした。 小さい頃、小豆島に行くたびに、錦鯉が泳ぐ御殿のようなお屋敷に泊めてもらったり、モータボート乗せてもらったりとても優しいおじさんでした。ご冥福を祈ります。
2005年08月08日
5年ぶりに両親の田舎に行きました。瀬戸内海に浮かぶ小豆島はいつ行ってもとてもきれいです。 しかし、とても残念なことに、田舎のおじさんが亡くなりました。遊びに行ったのですが、お葬式になってしまいました。
2005年08月06日
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