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2005/02/05

どうして‘神経衰弱’って言うんだろう？
って小さい時は思ってたけど、年末、子供達にせがまれて久しぶりに‘神経衰弱’をやったら、その名の通りって感じで、脳が疲れたのか、すごく眠くて仕方なくなりました。
結果も散々で、5歳の次男とどっこいどっこい。9歳の長男には負けまくりでした。。。とほほ。。。

恥かしい話、年々物忘れも酷くなる（顔は浮かんでるのに名前が出ないとか、しようと思ってた事を忘れちゃう）から、脳を鍛えようと、今年になってから脳を活性化させるのにいいって言う事をするように心がけています。
例えば何気ない事ですが、カラオケよりアカペラ、黙読より音読、暗算、掛け算の九九を言う事なんかです。
ダラダラ歩きもいいって最近聞きました♪

あと、これはだいぶ前にテレビでやってたのですが、ニンニクの中のアホエンという成分が、記憶力を良くし、ドロドロ血液をサラサラにするらしぃんで、テレビでやってた抽出方法で作った‘アホエンオイル’なるものをサラダのドレッシングにしたり料理に入れたりして摂取しています。
まだ使い初めて1ヶ月位だけど、テレビの実験では1日にティースプーン一杯を二週間摂取で記憶力は抜群に良くなっていたから、私もそろそろ記憶力が良くなって血液もサラサラになってる頃なんだけどな。。。
今、私がパソコンしてる隣でダンナと息子らが神経衰弱やってますが、み～んなアホエン摂取してるから神経研ぎ澄まされてるはず（笑）次男はメキメキと力をつけてってるようだし、やっぱりみんなでやったら私が1番ダメなんでしょうか？？？

明日にでもその結果をお知らせしようと思いますが、アホエンオイルの作り方、紹介しておきますね♪
血がサラサラになるだけでもいいですものね＾＾

そうそ、アホエンって成分は、油に溶けやすくって、でも、高温では破壊されちゃうという性質を持ってるそうなんで、抽出方法も摂取方法も温度に気をつけなければなりません。
また、ここがポイントなんですが、臭くないんで、摂取してもギョーザ食べた時みたく臭くならないそうですよ。

■アホエンオイルの作り方■
サラダ系のオイル（オリーブオイルなんかがいいらしぃ）100ﾐﾘﾘｯﾄﾙをガラス瓶に入れ、そこにみじん切りにしたニンニク1かけ分を入れて、ガラス瓶ごと湯煎（鍋に水を入れて火にかけた中に瓶を入れるといい）にかけ、湯が沸騰したらすぐに火を止め、暫く置いておく。自然に冷めたら茶漉しなどでニンニクをこし、残ったオイルを瓶などで保存する。保管は冷蔵庫で、1ヶ月はもつそうですが、100ﾐﾘﾘｯﾄﾙずつ作ると新鮮なのを使えるからいぃですね！
作った後の使い方なんですが、前にも書きましたがアホエンは高い温度に弱いので熱い料理に入れたりしてはダメです。食べられる位に冷ましたものにかけたりサラダにかけたりして使ってくださいね～＾＾

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