2006/05/15
カテゴリ： Ｂ．
中３の冬、
僕に向かって真剣な顔をして確かにそう言った彼が
ちゃんと進学してマクドナルドでバイトしていました。
あー、じゃあ、とりあえずスマイル４兆個。
そんなわけでオッス！
俺、守る将一！
高校初日の自己紹介で「高１の将一でーす！」って言ったら
悲しいかな、
僕のハイレベルなユーモアは
どうやら凡人には理解できなかったみたい。
でも僕の世界遺産にも値する人間価値は分かってもらえたみたいで、
それ以来、尊敬と憧れの視線を感じています！
みんながあまり近寄ってこないのは
きっと特別なオーラみたいなのが出てるからだろうなー！
みんな大嫌い。
久しぶりですねー。みなさん。
だんだんと春めいて来た今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
僕はあわよくば死んでしまいそうですよ。
ってか高校しんどすぎ！
んで楽しすぎ！
んでカワイイ子いすぎ！
でもみんな彼氏いすぎ！
そしてただただ時間は過ぎ、
気が付くとパソコンに向かって文章を打っているなんて悲しすぎ。
でもお前さんたち。
これだけは覚えときな。
雨が全てを流し去ってくれると思ったら大間違いだ！
楽になれたと思ったならそれは麻酔みたいなもの。
現状は何にも変わっちゃいないのよ。
水を求め、水を恐れる。
その理不尽さが愛おしい。
なんかよく分かんなくなってきたけど
とりあえず僕が言いたかったのは、
単行本でデスノートを読んでいる人は今のジャンプを読むな！！
ってこと。
喧嘩は洒落じゃねえんだぜ？
see you☆彡
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