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今日も寒いです!
早速コタツを出しました。
しかし、コタツを出すと、魔法にかけられたように
不思議と下半身が重くなりますよね~・・・。
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物を取りに行くのもジッと我慢して、
家族の誰かが動き出すのを待ってしまいます。
イカン、イカン!
このブログは、あえて古い過去の映画のみを、
独断と偏見による個人的感想で綴っております。
『ロボコップ 』
少し過激すぎませんか!
1987年
監督:ポール・ヴァーホーヴェン
出演:ピーター・ウェラー、ナンシー・アレン 他
個人的評価★★ ★☆☆
犯罪の多発する近未来のデトロイトでは、警察の経営は民間の巨大企業オムニ社に委ねられていた。ある日、オムニ社は凶悪な犯罪を激減させるため、重装備の大型警察ロボットを開発するが失敗。サイボーグ警官ロボコップの製造計画に着手する。そんな中、地元警官のマーフィは女性警官ルイスとコンビを組み、強盗一味を追跡していた。しかし、逆に一味に取り囲まれ、惨殺されてしまった。彼の遺体はオムニ社へ回収されロボコップとなって復活する。
ロボットを使った世の中というのは近い将来必ずあるでしょうね。実際に日本でもヒト形ロボットが実在しますから、遠い未来の話ではないですものね。この映画はサイボーグとなったロボット警官が悪を懲らしめる話なんですが、少し過激な描写が多くて、私の好みではありませんでした。発想はとてもおもしろい映画なんですけどね・・・。