35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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周期25日
基礎体温　 36.34 ℃　お薬　プレマリン昼・夜　各３錠

PM　成田病院にて　胚移植　プロゲストン50mg注射
（２個凍結卵・アシステットハッチングする） 61,420円
今日は、7回目の胚移植でした。5分割と7分割の卵を戻しました。第6回目より値段が3000円ほどお高くなっているのは、貼り薬のフェミエストがあるからです。

今日は、3時過ぎからの胚移植でした。本来なら午前中か午後1時過ぎが定番ですが、「予定入れちゃったので夕方になりますか？」と先生にお願いし時間を夕方に変更してもらいました。
7度目の移植となると慣れたものです。（ずうずうしい！）成田病院では日曜日の注射も13:30～14:00までと決まっていますが、次の日曜日は予定があったので「夕方でもいいですか？」と変更してもらいました。

今日手術室では先生が来られるまで、座って待っていたので、今日と明日の手術予定表をじっくりみていました。採卵から子宮鏡、帝王切開など手術名と氏名が記入してありました。

2週間後に妊娠判定ですが、今回は予定が大幅にずれたためお姫様生活の安静で過ごすのはちょっと無理そうです。お姫様生活とは不妊用語？で、最低限の家事のみを行い寝て過ごす生活です。
成田病院では、普通に生活していればいいといわれますが、病院によっていろいろのようですね。

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