35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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午前中マタニティヨガに出かけた後、午後は区役所に行って来ました。
目的は、保育園の予約をすることです。
マザーリーフで先輩ママにいろいろアドバイスを受けたところ、区によっては百人以上も待機児童がいるところもあるそうです。出産予定日の8週前から保育園に予約ができるため、出産前に予約しておいたほうがいいよ、とのことでした。

印鑑、母子手帳、就業証明書、確定申告書の控えを持って行きました。たまたま近所の保育園が定員が1名空いているということなので、3月からの予約をしました。
まだ出産前なので、出産後に子供の名前など書類に記入する必要がありますが、とりあえず予約はできたので、ひと安心です。生まれてみないとどんなことが起きるかわかりませんが、準備はできるうちにしておかないと

準備と言えば、さっきはテレビの出張修理に来てもらいました。４２インチのプラズマ
テレビなんですが、ときどき画面が若干暗くなってしまいます。実は3回目の修理で、同じ現象では2度目の修理です。今日は基盤交換となりましたが、これで直らないなら報告書を書いて同じインチの新製品に交換してくれるそうです。
録画のときにちょっと気に入らない仕様があるので、このまま直らなければいいのに、とちょっと思ってしまいました。

準備その２は、実家に里帰りする荷物も持っていきました。ベビーバスやハイアンドローチェアーなど私の退院時に一緒に持って帰るには量が多いかなあと思って・・・。実家の両親は「もう持ってきたの、すごい荷物ね」とあきれていましたけど。

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