35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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37週5日　お腹のはりと不妊治療

テーマ： *☆* 初めての妊娠 *☆*(1543)

カテゴリ： 37歳からの妊婦生活

今日は朝は雨が降っていたので、公園にはいけませんでした。夕方には雨が止んでオットが早めに帰ってきたので、また鉄棒にぶら下がりに行って来ました。
午後からお腹がはり気味でしたが、気にせずにぶら下がってすっきりしてきました。

実はいままで、お腹のはりって何？というくらいなかったのですが、臨月になってやっと実感することができました。はらないと陣痛も来ないのですからね。

先日細胞を培養しても治療は不可能という深刻な男性不妊で悩んでいる知人に逢いました。
私より1歳年上の彼女ですが、一年近く前に旦那さんが入院して本格的な検査をしたときに、絶望的だということが発覚しました。そのときに私も不妊治療をしていることを話したのですが、「もし妊娠したら、嬉しいことだけど心の底ではうらんじゃうかも」といわれていたので、妊婦で逢うのはちょっとしんどいなあと思っていました。

皆の中で、一人目が笑ってなかったようでしたが、これも仕方ありませんね。