35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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月に一度のマザーリーフのセミナーに参加しました。愛される妻のためのマナーレッスン第一弾「気品が感じられることば遣い」というちょっと照れてしまうテーマでしたことばには魂が宿るといわれていて、そのことを言霊（ことだま）というそうです。プラスイメージのことばを使うことによって気持ちもプラスになりいい人間関係を築くことができるというお話があり、「うーん納得」でした。
照れずに「ごめんね」より「ありがとう」をオットや子供にたくさん使って、毎日を過ごしていきたいなあと思いました。講師の陽子さんの講義は、全体的に柔らかくほんわかしたムードに包まれていますので、それもいい感じでしたよ。

講義のあとは、ランチです。今年から名古屋のレストランをいろいろまわろうということになり、1月は私が「ラ・フェンテ」をリクエストさせていただきました。
貸切なので子連れでも安心ですし、ここは味もさることならボリュームたっぷりなので、みんなにも喜んで貰えたようです。紹介した私もうれしいわ

マナー１

スープ

ボリュームたっぷりの前菜

マナー３

デザート　これにコーヒーとプチ菓子がつきます

夜は「セカンドハーベスト」の東海地域スタッフの会合に初参加しました。昨年、「ガイヤの夜明け」でこの団体の活動をみてオットと興味をもっていました。

セカンドハーベストは食品メーカーなどから余剰在庫になった食品の寄付を募り、支援団体や貧困者に配布する活動をおこなっています。ゴミを減らし、困っている人を助け、環境にもやさしい新しい食のサイクルです。アメリカではかなり普及しているシステムですが、日本でははじまったばかりです。

偶然に知人夫婦がセカンドハーベストのボランティアをしていることが判明し、今年から私達夫婦もお手伝いすることになりました。1年以上の付き合いなのに、年末にひょうんなことからセカンドハーベストの話になり驚きました。これも何かの縁ですよね
東海地区の活動は人数も少なくまだまだ途についたばかりです。2月9日（土）今年一回目の供給日があるのですが、車を出してくださるスタッフが不足しています。
興味のある方は、このブログのメッセージからメールをいただけると嬉しいです。

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