35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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今日は、午前中近くの総合病院に娘の保湿剤をもらいに行って来ました。
赤ちゃんの肌は乾燥するので、このローションをたっぷりと塗っています。

皮膚科の待合室で待っているときにふと「整形外科」の看板が目にとまりました。
1ヶ月以上前から左手の薬指の下に違和感があったのですが、整体で相談してもちっともよくならないし、最近は雑巾が絞れないほど痛くなってきていました。
育児で手を使いすぎたからかしら？と思って整形外科で診てもらうことにしました。

レントゲンを3枚も撮り、「ガングリオンですね、良性の軟部腫瘍で神経を圧迫しているから痛みがでるんです。注射器で抜きますね。」と看護婦さんに娘を預けて簡単に消毒した後、太い注射器をブスっと入れられました。

ビックリするくらい痛くて驚きました。ゼリー状のものが中からでてきました。
出血したためちょっとまだ紫になっていますが、すっかり傷みも取れたので完治したようです。
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