35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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先週から目の充血が酷くて、眼科に行ってきました。
最初は子どもの風邪気味の時になる結膜炎がうつったのかな？と思っていましたが、全然なおらないし、両目が充血してしまいました。目は痛くもかゆくもないのですが、まわりがびっくりしてしまうらしく、さすがに病院に行こうと決めました。

久しぶりにまつ毛のエクステンションもオフし、寂しい目元です。

女医の先生は「ちょっと老眼が進んでいますね。乱視もひどいですね。これで裸眼で０．９見えるのが不思議だわ。眼鏡をつくると楽ですよ」と最初に言われました。

「うーん、原因不明だけど、この充血の症状は気になりますね。花粉症じゃないし、あなたみたいな中年の女性には珍しい現象だし・・・なにかもやもやしたものが見えたりしない？頭痛はしない？身体の不調は他にないですか？」

「それにしても子供達が小さいわね。でもあなたと離れても大丈夫なのが、すごいわ。あの小ささで・・・」

なんだか、老眼、中年といっきに歳をとった気分です
歳の割に子供が小さいということにも驚かれたみたい・・・ですね。褒められたのか、よくわかりませんが、目は気になる症状らしいです。しばらく通わないといけないです。

ちなみに目はずっと裸眼です。社会人になって急に視力が落ち眼鏡を一度だけ作ったことがありますが、（この時も乱視と言われました）しばらくすると良く見えるようになり、眼鏡も捨ててしまいました。

医者の言ったことを気にしすぎると本当の病気になりそうで、怖いですね。

以前に整体の先生に言われたことを思い出しました。
子どもを病気にするのは簡単だよ！「〇〇ちゃん、顔色わるいよ。大丈夫？身体しんどくない？大丈夫？」と毎日言い続けてごらん・・・・　

私の目はきっと大丈夫でしょう！今度整体で相談してみよっと

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