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今日は私の誕生日です。ついにアラ百になってしまいました。もちろん10の桁を四捨五入でですが。今日で50歳になったとは全く実感がありません。子供の頃、中年どころか爺と思っていた50歳です。なってしまったことを納得できません。しかし認めざるを得ません。年金機構のホームページでも、デフォルトの年金試算額がこのままの納付額で60歳になったらという計算になってしまいました。これまでは現在までの納付額で60歳になったときの試算額だったのですが、50歳になる年から表示が変わるとのこと。思っていたより試算額は少ないし、納付額は定年に向けて減っていくことでしょう。そして受給開始年も遅くなります。がっかりです。幸いなことにまだまだ体は十分に動きます。定年後にも働けるよう、頭も体も維持しなくてはと思います。ベトナム移住もあきらめていません。妻と二人三脚の毎日です。
2019.03.04
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この夏休みはネット小説に嵌っています。いわゆる「なろう小説」です。当初はあまりにも転生無双ばかりでいやになったのですが、段々とネット上でネタにされている小説に引かれるようになりました。有名どころでは、肉の両面焼き、包囲殲滅陣、マサツグ様など。しかしそれらはあくまでもネタとしてだけ。正直なところ、読み続けたいとは思えないものでした。後者二つは書籍化までされているので、失礼な物言いなのは承知です。剣と魔法の世界に現代社会のスキルを持ち込んで無双する。まあ、中高生向けなのでしょう。リアリティ(のようなもの)を持ち込み、主人公が凄惨な状況に追い込まれるような展開は受けないのが、この「なろう小説」の異世界転送系です。そのような読者たちには転送系ではありませんが、近代の地球に異世界ファンタジーを組み込んだ世界観を扱った、故佐藤大輔氏の”皇国の守護者”でも読んで貰いたいものです。さて、ここまでボロクソに書いた「なろう小説」ですが、今嵌っているのが”とんスキ”です。書籍化もされていますし、検索すればすぐにわかります。先程まで批判した主人公無双もので、アマゾンでも星一つが多く、ネットでも散々に叩かれています。しかし何故か魅かれてしまいました。今は更新が楽しみです。何がツボにはまるか、わからないものです。
2017.08.18
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今更ですが日本から発信するサブカルチャーとして、漫画は代表的な存在です。ベトナムでも人気があるようでして、妻曰く、「弟は日本の漫画が大好きです。弟はたくさん読んでいます~!」とのこと。私が20世紀にベトナム出張をしていたころはドラえもんが定番でしたが、今では何が人気なのでしょうか。妻の話から想像すると、ドラゴンボールは人気があるようです。まあ、世界で2億冊以上が売れているので当然と言えば当然なのでしょうが。私自身はもう最近の少年向けコミックスは読んでいないので、ワンピースとかナルトとかは名前しか知りません。少年ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンを毎週のように読んでいた(立ち読み)、小中学校の頃が懐かしいです。ちなみに記憶にある限り、私が初めて漫画を読んだのは小学校一年生の時です。ひどい虫歯になり、祖母に連れられて歯医者に通っていました。予約制ではなかったのでいつも2時間くらい待っていたように思います。その待ち時間に漫画を手にとって読んでいました。覚えているのは月刊少年ジャンプに連載されていた野球漫画、「キャプテン」です。いわゆるスポ根ものですが、魔球や秘打などは登場しない、本当に純粋な野球漫画でした。月刊誌なのにかなりの分量を読んだので、相当長期間通っていたのでしょう(笑)。今でも漫画は読んでいます。グルメとかお酒関係とか、分野がかなり変わってしまいましたが。
2015.04.13
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何だか自分の頭の回転が鈍くなってきた感じがします。言葉で上手く表現しきれなくなることが多々。妻の論理的な話しぶり(日本語で)と比較して、負けてしまっているような。老化なのか精神的なものなのか。「頑張ってください!」と、妻には励まされます。頑張りますか。
2013.07.17
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さて、夏休みが終わってしまったわけですが、一日出社してまた休みというのは嬉しいものです。妻も休みなので、多分買い物に付き合わされることになるでしょう。いつも自転車で出かけるので、私は真っ黒に日焼けしてしまいました。これほど日焼けしやすい体質になってしまったのが信じられません。大学を卒業したころには、日焼けをすると赤くなり、すぐに剥けてしまうのが常だったのですが。「顔がベトナム人みたいです~。帽子を被ってください!」と、妻には帽子を買わされてしまいました。しかしそれでも照り返しは防げませんから、外出すると日焼けをしてしまいます。まあ、また冬になれば色が抜けるのですが、その前の11月にはベトナムへ行くので、更に黒くなります。ベトナム人(私)と日本人(妻)の夫婦に見られてしまいそうです。私が買い物をしても、ぼられなくて済むかな~と妻に言ってみました。「あなたは体がでかいから無理です~!」確かに私の身長ではベトナム人に見えないかもしれません。ならば更に黒くなるのみ。
2012.08.17
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先週土曜日に、私は警察から職務質問をされてしまいました。職務質問と言えば、来日直後の妻が川崎駅でされたことがあります(指名手配中の外国人女性に似ていたそうです)が、5年後に私までされてしまうとは。その経緯はと言いますと以下の通りです。妻は毎日お寺の脇に自転車を留めて、バスで仕事に向かっているのですが、駐輪禁止の場所では無いにしろ、あまり良いことではないかと思います。さて、職務質問はこの駐輪が直接の原因ではありません。私がこの寺の脇に留めてある妻の自転車をぼおっと眺めていたことから、声をかけられてしまったようです。つまり、こんなところで何をしているのかということです。妻の自転車を眺めていました(う~む、こんな回答しかできないとは)、と返事をしたところ、さらに色々と質問を受けたあげく、免許証を見せるように言われました。普段持ち歩いていないのでと答えたところ、何か身分証明書を出すように言われました。そこで財布から保険証を取り出すと、それを見て納得したのか無罪放免となりました。う~む。オウムの特別手配犯が神奈川県警に逮捕されたばかり。現場が張り切っているのでしょうか。それにしても余程あやしい人物に見られたのかと思うと、ちょっと複雑な気分です。
2012.06.18
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何故か昨日、ご飯を食べた後に睡魔に襲われました。その時刻は18時半。妻には、「何でそんなに早く寝ますか、おかしいです~!」と言われながらソファーで居眠り。妻はかたわらでいつもの日曜日の番組を観ていたようです。はっと目が覚めた時にもまだ妻はテレビを観ていましたから、それほど時間は経っていなかったようです。しかし、「隣で寝てください~!!!」と、激怒されてしまいました。それにしても、何故これほどの睡魔に襲われたのかが不思議です。仕事が変わってからの精神的疲労はあるにしても、肉体的には全く疲れていません。まだまだこれからも仕事を続けていかなくてはならないのに、やはり何か病気があるのでしょうか。それでも検査をすると、ひどい問題は無いのが不思議です。これを老化現象と言うのでしょうか。
2012.06.04
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今日は私の誕生日ということで、妻はワインを用意していてくれました。しかし、業務が10時まで続いてしまい、妻は少々おかんむりです。毎年色々準備してくれてありがとう。誕生日そのものは嬉しくもないのですが。
2011.03.04
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今日は新年会に行ってきました。仕事でちょっとトラブルがあったため、憂さ晴らしも加わって少々飲みすぎです。それに、普段会話が少ない人とも話せるのが楽しかったのもあります。一応、酔っ払いの戯言にならないように気を付けていましたが、どうだったでしょうか。飲んだ量を考えると、何とも言えません。ちなみに帰宅後、妻はいつもならお粥かうどんを用意してくれるのですが、今日は何もありません。う~む。明日の朝は会話してくれるでしょうか。心配です。
2011.01.21
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最近、私の脚がボロボロになってきました。かゆみが出て掻くと、傷になってはかさぶたが剥け、見た目の良くない状態です。毎日たくさん飲んでいる薬の副作用じゃなければ良いのですが。妻には、「病院に行ってきてください!」と良く言われるのですが、いつも妻に薬を取って来てもらってしまっています。今度薬が無くなったら、病院に行ってくることにしましょう。「あなたの足は汚いですよ~。」そこまで言わなくても。足そのものは綺麗なのですから。「手を足で拭くから汚いです!」う~ん。
2010.11.29
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今日は妻はラゾーナ川崎プラザで楽しんできたようです。上機嫌で何よりです。私はと言えば、仕事の後に真っすぐ家です。昔は金曜日の夜と言えば必ず飲みに行っていました。一軒目は居酒屋。そして二軒目がPP(分かる人には分かりますね)を中心に女性のいる店。朝の4時まで飲んでいることもありました。それが今では、毎週自宅へ直帰してご飯を食べています。我ながら信じられない変わりようです。まあ、そのおかげでお金も少しずつ貯まるようになってきたのですが、かと言って昔の無駄遣いを後悔することはありません。それはそれで色々な経験となりました。就職するまでろくに遊び方を知らない男でしたので。20代に散在をしたことが、今の禁欲に繋がっていると思います。しかし本音を言うと、たまには遊びに行きたいです。妻には言えませんが。将来の目標に向けて我慢我慢。
2010.08.27
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一昨日から続いている妻のだんまりですが、もう終わってしまいました。へたれですね。妻ではありません。私がです。強気な事を昨日書いたのですが、ついついご機嫌を取ってしまい、私の負けとなりました。弱い、弱すぎます。まったく世の亭主関白のご主人たちが羨ましいです。それにしても今日も暑い出張でした。夕方は少しマシになりましたが。しかし疲れた疲れた。でも晩酌が楽しみです。さて、妻は明日は日本人の若い友人(大学院生)とラゾーナ川崎プラザへお出かけです。私は平日に行ったことが無いので、平日はどのような混み具合なのかが分かりません。休日はフードコートで食事をするのも大変な混み方です。空き席を探すような状態にならなければ良いのですが。
2010.08.26
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今日はフィリピンから帰任した同僚の歓迎会ということで、またしても妻の不機嫌そうな視線を受けながら家を出ました。帰宅すると案の定、白い目で私を見ます。しかし、今日も飲酒量を控えめにしました(体の関係で)ので悪びれずにしていると、雑炊を出してくれました。早く好きなだけ飲める体に戻したいものです。10年以上も前、フィリピンに何度も長期出張していた頃は、今からは信じられないくらいいくらでも飲めたのですが、それが健康に祟っているのは間違いないところです。年齢もあるのでしょう。でもそれを認めるのは寂しいことです。誰が何と言っても酒は百薬の長。酒を飲みつつ長生きしたいと思います。
2010.04.22
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今日は私の誕生日なのですが、ついに不惑の大台に乗ってしまいました。完全に人生の半分は過ぎたなと感慨深いです。ところで今朝は昨日書きました通り、9時前から人間ドックでした。半日続いてぐったりです。待ち時間が長いのと、最後近くのバリウム飲んでのレントゲン。これが疲れる原因です。バリウム飲んでのX線撮影では機械の上で様々な体勢を取らされて、これが発泡剤を飲んだ胃に堪えます。ここでゲップをするとやり直しになるので我慢。何とか持ちこたえられました。ところで血液検査の結果は既に今日出ました。予想通り血圧とコレステロール、血糖値は大丈夫でした。わずかに駄目だったのが心配していた中性脂肪。薬を飲んでいるのに意外なほど数値が悪かったのが尿酸値。痛風発作が心配になります。で、自分でも信じられない程改善されていたのが肝臓の数値です。帰国後、今日、正常値の順で書くと以下のようになります。GPT 137 28 5~39GOT 384 28 10~39ガンマGTP 372 103 5~69ガンマGTPは正常値を超えてしまいましたが、それも含めて帰国直後の検査と比べると雲泥の違い。帰国後の検査ではこのままでは5年、10年後に肝硬変になるなんて言われたものです。それが今では二つの数値は正常値。お酒に厳しい妻のおかげとしか言いようがありません。「またお酒をたくさん飲みますか? また肝臓駄目ですよ~。」結果を伝えたときの妻の言葉です。もちろんこのまま控えめにします。だから休みの日は多めなのも認めてくださいね。それにしても、ついに私も40歳ですか。う~む。もう青年のふりはできませんね。
2009.03.04
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壊れそう。やさしい同僚がいるのが救いです。さてさて、どうしようかな。
2008.10.06
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昨年から今年にかけてずっと体調がおかしく、病院での検査の結果様々な数値が悪いと判ったのが今年の7月。それから2ヶ月たった結果、それらが劇的に改善されました。もちろん薬のおかげでもあるのですが。肝臓は長年三冠王だったのですが、そのうち二つは正常値。残りひとつも正常値に近付きました。尿酸値も正常値一歩手前。血圧も130まで下がり、これも大丈夫。中性脂肪は3分の1になって健康値+1(残念)。うれしくて妻に報告したところ、「薬を飲んでいますから、まだまだ駄目です~。」ごもっともで。
2008.09.20
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昨日の朝は寝ている妻を尻目に自転車でまたせせらぎ遊歩道をぶらぶらしていました。う~ん、暑いなあ今日もと思いながら先に進んでいると、「○○さん。。。?」という控えめな声がかかります。?っと振り返りますと、まぎれもなく私の知っている人ではありませんか。△△さんですが。お久しぶりですねえと返しますと、「やっぱり○○かあ、変わらないなあ。」とのこと。いやあ、懐かしい。この△△さんは、私の大学4年生の時に当時修士2年で、同じ研究をした先輩なのです。研究室で深夜酔っ払っていた昔を思い出します。私は先輩の論文作成を手伝い、私自身はその論文コピペすることで余裕の卒業でした。う~ん、自慢はできませんね。ちなみにこの先輩の名前で検索すると、とある官庁の名前とともに引っかかります。何故か高級官僚になっているのです。在学中はバックパッカーで東南アジアの話を色々してくれた方なんですが。「お前、結婚したんだ。そういえば、去年の正月はホーチミンにいたよ。」「ずっと音信不通だったぞ。どうしたんだ。」先輩の方が音信不通だったのですが。「今度メールだすからな。□□とかも心配しているから、今度飲みにいこう。」先週母校に行ったおかげなのかなあ。先輩に会えたのは。
2008.08.03
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原因不明の背中の痛みに悩まされてきたのですが、今日、血液検査の結果とともに断言されました。「高血圧と中性脂肪多すぎ。笑い事じゃないよ。」心配していた肝臓の数値は予想より低かったです。もちろんいい数字ではありませんが、ひどいときより全然まし。尿酸値も悪くなっていなくてよかった。それでも何時でも痛風発作という数値です。それよりショックだったのが中性脂肪がやたらと高かったこと。適正値って何?ってな感じです。それとやはり血圧が高すぎ。ベトナムからの帰任以来太り過ぎたことと、食塩の取りすぎ(お茶漬け、梅こんぶ茶、カップヌードル、漬物:だって日本だと美味しすぎるのですよ)。改心することにしました。カップヌードルと梅こんぶ茶は封印。お茶漬けも食べない。漬物は半分。牛乳は一日400mlまで。野菜ジュースは食塩入りを飲まない。お酒は肝臓数値が改善していますので、これまで通りほどほど。妻はというと、これまで以上に料理に張り切っています。野菜中心のメニューを勉強しています。やれやれ。血糖値やコレステロールは全くの正常値なのが救いですが。
2008.07.28
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私は痛風持ちなわけですが、妻は私がなんで脚が痛いのか理解していませんでした。ところが、今日妻が勝ち誇ったように言います。「あなたの病気わかりました。アルコールは駄目ですね!肉も駄目ですね!」どうも妻の知り合いのベトナム人奥様が旦那さんから私の日記の内容を教えていただいたようです。そのときにはその奥様も理解できなかったようですが、ベトナム人仲間から聞いて、なんと参考となるWEBサイトまで私の妻に教えたそうです!チョイオーイ(おお、天よ)!意味はオーマイガーです。何ということでしょうか。この日記を書くということは私の唯一のストレスはけ口だったのに、これからは秘密を書けないじゃないですか。そこのご主人ですよ!ミャンマーからご帰還おめでとうございました。さて、昨日は仕事の合間に川崎国際交流センターに行ってきました。インターナショナルフェスティバルだったかな?の日だったからです。妻を連れ出していってきました。去年はベトナム料理の屋台もあったので、ちょっと楽しみだったのです。ところが、屋台関係は寂しかったです。ベトナム料理もありませんでした。とても暑い中、串焼きとかカレーとかではあまり屋外で食べる気になりません。カメラも持っていったのですが、あまり撮りたいものがなくて結局写真は無しです。妻は日本語教室の先生に会ったりして楽しかったようです。
2008.07.14
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自宅で仕事の合間に暑い中、妻と蒲田まで買い物に行ってきました。ヌックマムを買いたいという妻のリクエストのためです。東横線から多摩川線というJRより20円安いルートを使いました。倹約生活です。買い物を済ませ帰ってきたらベトナムより暑いと妻が文句を言う暑さのせいで体調最悪となりました。何も考えたくないというコンディションの中で駄文を垂れ流しています。すみません。
2008.07.12
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私が数日前に身動きが取れなくなった病気とは痛風発作です。正確に言いますと痛風は症状であり、いわゆる高尿酸値血症という持病です。私の場合は原因がはっきりしていまして、アルコール摂取が過大だったためです。帝王病とか言われて美食が原因と一般的に思われていますが、尿酸値は様々な原因で高くなります。肥満、ストレス、遺伝、その他。でもアルコールは特に駄目です。私の場合そのアルコール過剰摂取にストレスが加わったときに発作が起きるようです。その痛みは経験者以外まったくわからないと思いますが、例えて言うならばペンチで力一杯挟みながらドリルで穴を空け、そこに熱湯をぶっかければ同じくらいの痛みになるかなって感じです。夜は一睡もできません。ズキズキ痛むのではなく、とにかく最大値の痛みがずっと続くのです。薬局では売っていない(処方箋が必要)鎮痛消炎剤を常備しているのでそれを飲みまくって動けるようになりましたが、今回は非常に効きが悪く、薬に耐性ができてしまったのかと非常に心配です。最初のころはもちろん薬を持っていないので、3日は全く動けなくなるほどでした。さて、発作がおさまったら尿酸値コントロールの薬を真面目に飲まなくては。これは一生ものなのが憂鬱です。
2008.06.26
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痛風の発作が来てしまいました。昨日違和感を感じて薬を飲んだのに、痛みが増す一方。結局病院に行き、注射。多分ステロイドです。これはこれまでの経験から言って、ひどいときにしか使われない治療法です。でもこれが腫れを取るのにはいいようで、10分前後で効き始めます。なんとか歩けるようになり、鎮痛消炎剤をもらって帰宅。妻からは節酒を厳命されてしまいました。真面目に尿酸値コントロールをしないとやばいな。
2008.06.16
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ついに39歳になってしまいました。不惑まであと一年。人生早いです。男性の平均寿命(79歳)からすると約半分が過ぎてしまったことになります。今日は妻がなんとワインのフルボトルを用意してくれていました。普段は節酒、節酒ですので、どうやら私の誕生日を覚えていてくれたようです。プレゼントはないなあ。でもケーキもありました。日本人と違って誕生日を本当に大事にするようです。いつまでも毎年祝ってもらえると嬉しいという気持ちになりました。妻よ、ありがとう。
2008.03.04
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私は大学3年から実家を出て一人暮らしを始めました。就職してからは会社の独身寮、その後は1Kのアパートです。そのアパート暮らしのときの写真がこれです。この汚い部屋を妻に見せるとあきれ果てていました。これでも学生時代に住んでいたアパートよりは余程きれいなんですが。少なくともちゃんと朝は外にごみを捨てていましたから。学生時代はごみをポリ袋に全部突っ込んで山を作っていました。自慢できることではありませんね。この後ベトナムに駐在し、帰任後は単身赴任量に少し。その間の部屋は綺麗だったと思います。そして今。家の中を綺麗にすることに命をかけているとしか思えない妻がいる限り、この写真のようにはできません。本気で激怒しますから。
2008.02.20
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私は痛風持ちです。ただ今発作中です。昨日ボーリングで足に負荷をかけたのが悪かったのでしょうか?昨晩十二時頃に何だか右足第二指付け根が痛くなってきました。これは来たのかなと思ったのですが、ボーリングで体の節々が痛くなっていましたので、その一部かとも考え、そのまま寝ました。そうしたら午前4時頃目が覚めました。足の痛みが明らかにひどくなっているのです。腫れは足の裏に達し、指の関節は硬直し始めています。これは明らかに痛風発作ですので、常備薬のボルタレンを飲んでから再び寝ました。ところで、普通痛風発作は足の親指の付け根に起きるのが大部分のようですが、私の場合は第二指の付け根に起きます。最大発作時には足の甲全体と足の裏まで腫れて大変なことになります。空気の流れを感じるだけで耐えられないほど痛く、トイレに行くにも這って移動という情けないことになります。夜はもちろん寝られません。自分が痛風持ちになるとは思っていなかった当初の頃はここまでひどくなることを何度か経験しました。病院に行くのにも大変でした。最近は痛みが始まったら薬をすぐ飲むことで大発作にならなくなりました。その薬が上で書いたボルタレンです。今日の発作ももう治まりつつあります。日本では病院で処方箋を貰わなければ出ない強力な薬です。私はタイに出張したときに購入しました。当地ではボルタレンの購入に処方箋がいらないのです。ちなみに痛み止めは対処療法ですので、痛風発作が起きるのを止めることはできません。痛風発作は血中の尿酸濃度が高くなることでおきますので、尿酸値を下げる薬を普段飲んでいることが必要なのです。私もザイロリックという尿酸値を下げる薬(これもタイで買いました)を持っているのですが、最近飲むのを止めていたらたちどころに発作がきました。反省です。痛風(高尿酸)とは一生のつきあいとなりますので、薬はちゃんと飲まなくてはなりません。
2007.10.28
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私はベトナム人の妻を持つ普通のサラリーマンです。長い超遠距離恋愛の末、私がベトナムへ居住する機会があり、プロポーズの言葉も無いまま結婚していました。今は二人で日本にて生活しています。ベトナムで暮らしている間も、今現在も中々波乱万丈な毎日です。過去から現在、そして将来に渡る自分の記録として綴っていこうと思います。ベトナム人の本音についても書けるかな。
2007.09.18
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