2006.01.17
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テーマ: たわごと(27736)
カテゴリ: つぶやき
証券ブームというのは定期的にやってきて、いつの時代も寵児といわれた人が捕まって下火になりますね。

ま、そもそもこういう場合は最初に寵児と呼んだ人も、はなから提灯持ちライターだったりするのだけれど。

しかしこの手のものが周期的にあるということは、逆にそういう役回りの人が必要なので空いたらすぐに作られているということかな。

あの人が飛んだらあの人がやってきて、あの人が死んだらあの人があらわれて、あの人が消えたらこの人が登場したのだし。

相場の世界の一発シゴトは一気に大金が入るけれども、しっかりばら撒かないと守ってくれないというのが慣例になってるみたい。そりゃ最後には消えてくれた方が都合いいものね。

生き延びるためには常時ガソリンを供給するシステムを作っておかないといけないな。そういう意味では天下りというのは大名の姫君が他の大名に嫁ぐような人質の役わりをしているのかも。



しかし株ブームの影響か株価の反動が過敏すぎる。ま、だからこそH氏もこれまで儲けたんだろうけど。

最近、個人投資家が儲けたことを自慢げに本にしたりしてますが、出すほうも出すほうだけど買うほうも買うほうだと思う。

皆で出し合った金を皆で取り合ってるのだから、本に感化された人間が皆で同じ手法を試したら余計にバランスが崩れるんじゃないのかな。どうなんだろう。



例えば仮に手元に100万円があったとしよう。競馬で10倍以上のオッズがついた単勝に賭けて2回連続で当たる確率は?

当たれば100万円が1000万円、1000万円が一億円。もちろん自分が賭けたことでオッズも下るので注意が必要なのだけど。

この勝負に1000人が挑めば何人かは成功するんじゃないのかな。

当たった奴は100万円を一億円にしたと本を出せばいい。運でも勘でもないですよ、自分なりの分析で当たり馬券を射止めたのだと書き綴ればいい。

今どきの風潮でカリスマと肩書きが付け加えられた個人投資家なんて、そんなもんだと思うのです。

ある意味ゲームのパラメータ上げに似ています。それがたまたま株式というお金に換算されるポイントだったというだけで。

まあ今言ったのは投機なわけで、本当の面白さは長期で会社の成長を見守る投資にあると思うのですが。

ちなみにヤフーの最初の公募で買った人が今でも持っていたら、数万円の投資が数億円になっていたそうです。





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最終更新日  2006.01.17 23:49:17
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