2006.02.02
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テーマ: たわごと(27737)
カテゴリ: つぶやき
取り合えず楽曲が手に入るまでヘヴィメタルの歴史について調べることにした。

音楽を語る上での風潮としてこういったものは楽曲そのものを感覚で捉えればいいのであって歴史などを理解する意味はないといわれがちだが、音楽に限られたことではないがひとつのジャンルの誕生はそれそのものがドラマチックであり面白いものである。

娼婦舘のピアノ弾きがあみだしたと言われるフリージャズ。サンバにジャズを取り入れて完成されたボサノバ。単に一発アイデアで終らずにジャンルとして確立された背景には、人々の心情に深く根付くだけの何かがあったからだ。その何かが何であったのかを分析することも学術的な興味がある。

まずは日頃からお世話になってるウキペジアから。

ヘヴィメタルとは

流石である。いきなり面白かった。

ヘヴィメタルの何が苦手かといえばギターの超高音部なのだけど、それがそもそものヘヴィメタルの名の由来だったわけである。まあ、知ってしまえば当り前のことなのだけど、知らないうちはまさかそんな単純なと思っていたのだが。

で、そうなればヘヴィメタルの超高音部が苦手ですというのは、井上和香の唇が苦手ですというのと同義ということになる。上戸彩の唇が苦手というのと同義になる。小野真弓の唇が苦手というのと同義になる。僕は決して唇フェチではないが世の一般男性に数多くいるアマチュア女性唇評論家の一人としてそれでは元も子もないと断言できる次第である。

つまり僕は肉にもいろいろな種類といろいろな部位があるのよと出される前に肉は嫌いの一言で一掃していたことになる。




で、やはりこういう具合に一から受け入れる下地を作るのに肝心なことは、そのジャンルの王道を追っていくのが近道かと思う。

そのつもりで読み進めていくと、どのバンドがどのようにしてヘヴィメタルを確立していったのかが書かれているのだが、もはや伝説といってよいほどのバンド名が出てが交錯しているのがわかる。

音楽にさほど知識のない僕でも名前に重みを感じるほどの有名なバンドである。しかも、ファンにとっては極基本知識でしかないのだろうけれど、そこから脱退したメンバーが他のまたもや名バンド出身のメンバーを迎えて新たにバンドを組み、そして名作を世に送り出したと書いている。

ステップするごとに、スピンアウトするごとに名作が世に出たことがジャンル確定の要素だったようだ。

誰がとは言わないが、CD売上の低迷であせってコラボ企画を組むような、どこかの北海道出身のドラムのいないバンドと、主要メンバーが抜けて自然消滅寸前なところをテレビとのタイアップで名売ったヴォーカル二人を迎え入れて何とか再帰をはかれたダンシンググループデュオとは大違いである。

訳あって成功をおさめた組織から脱退し、実験精神をもとに新たな方向性を示すのと一発コラボ企画とでは比べることがおこがましいか。

むしろナショナルとサンヨー、鈴木商店と日商岩井ぐらい壮大なバックボーンがある。



とりあえずヘヴィメタルの直前として、ブラック・サバスとレインボーは聞ていおかねばならないようだ。

これならカテゴリ的にまだHRらしいので、友人も持っているかもしれない。





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最終更新日  2006.02.02 17:22:08
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