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【送料無料】こころのウイルス抜粋「この話を聞いて私が考えたのは、「人は誰でもネガティブな先入観を持っていて、この先入観が私たちの認識を歪め、後ろ向きな態度を取らせてしまう」ということだった。「私は~できない」「私は~な人間じゃない」「私には~なんて無理」「私には~してる時間はない」といった先入観や思い込みを克服する方法はないものか、と私は思いめぐらせた。 人は、自分が成功しているかどうかをどうやって判断するのだろう。充分な教育を受け、頭もよいのに、経済的に苦しんでいる人もいるし、満足のいく交際関係や健康を保てないことに悩む人もいる。ダイエット、スポーツ、「今年の目標」のような、自分を高めるための習慣をなかなか実行できない人も多い。 私たちの生活を動機づけているのは一体何なのだろう?やる気と積極性を鼓舞する「信念」と「価値」は、有意義な生活を送り、人生を豊かにするための必須条件だ。 価値は、人間を動機づけ、行動を起こさせる原動力である。人間は自分に苦痛を与えるものを恐れ、快楽をもたらすものを求める。 多くの人は、たとえ自分に悪い影響を及ぼす信念であっても、簡単には変えられないと思い込んでいる。「思い込みウイルス」にはプラスの動機が内在しているからだ。 私の生活を動機づけているものは「信念」と「価値」であった。判断の基準「経済的に豊かであること」が重要な価値だとしよう。「経済的な豊かさをどう判断するか」という価値判断の基準が必要になる。それは例えば、年収が~万円以上なら。~万円以上の貯蓄がある。~万円以上のおカネを投資している。など 価値判断の基準は、「人生の目標をどれだけ実現できたか」「ある価値をどれだけ獲得できたか」を図る物差しである。 他人から見れば、成功を収めた人でも本人にはそれが気づいていない場合も多い。つまり自分の行動の結果を評価するための判断の基準をもっていないのである。価値には4つある手段目的・・・おカネを得ることだとしよう。ではその結果おカネをもつことでどのような意味があるのか。「安心感」「自由」「力」到達・・・わくわくするような体験が大好き回避・・・貧乏はしたくない 以上抜粋
January 30, 2011
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新たなテーマとなった、「終の棲家」人生の最後をどうすごすのか、どうすごせるのだろうか。家は、経済力は、人とのつながりは、自分の生き方は。 日本人の死亡原因は、がん30%、心疾患16%、脳血管疾患10%、肺炎10%がんでなくなる場合は、おおよその見当がつく。死ぬまであと数カ月だと医師から宣告される。これは結構身辺整理ができていいのだ。 心疾患、脳血管疾患、肺炎これらがやっかいだ。とにかくずるずるとひきずってしまう病気。 これらの病気になる前のすみかを考え、なってからどうするかを考える。
January 29, 2011
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4日間連続勤務が先ほど終了 今の職場では、一か月に20日ほど働けばいいので4日間連続勤務があるとしんどい。月に二回ほど4日間連続勤務がある。今月はこれで終了。 そういう疲れている時に、カルテを書いていると後ろで、CWとOTががやがやといつものごとく騒いでる。それを聞いているとだんだんイライラしてくる。CWの素人丸出しの考え方にいつもながら腹が立つ。 平日の4日間連続勤務は、終わった。明日、明後日は畑に行って・・・・することないなーー
January 28, 2011
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ハイチそこは軍事政権であり洪水の地であり、地震の地でありコレラなど感染症発症の地。シスター須藤が関わっている病院も例外なく地震で倒壊した。その復興計画には、大きな矛盾が生じている。そこを改善しようと保健省へ出向くが担当者には会えない。影響力のある日本大使館で話をするが、積極的に介入すると日本が資金援助をしなければならなくなり、その予算は組めない。ある程度曖昧な内容でとどめるしかない。そして感染症の権威者である当地の所長に介入を依頼するが、彼もそこまでは出来ない。 東奔西走とはまさにこのことだ。大きな病院を立ててしまうと維持運営は出来ない。その前に何とか計画を縮小させなければならない。総選挙は、頓挫している。だれが責任者になるのかわからない。病院建設はいつになるのか。 その間も入院患者はいる。治療・ケアーにあたり職員も被災者だからそのこともある。何をどうすれば。 日本ならば、結核はほとんど忘れられた病気であり、すでに克服されている。でも当地はそこに向かって前進どころか後退している。 まるであの頃の私がそこにいた。このままでは、患者に対して責任が取れない。なんとか方向を変えなければならない、しかし変わらないジレンマ。 今はどうだろう。ジレンマなんてない。日々決められたことを決められた通りに行うだけ。なんでこうなんだろう?いくら考えても解らない。あの頃は何かにせきたてられていた。早く、早く。結果何を求めていたのか。自分の気持ちの問題?
January 24, 2011
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映画化決定!!主演: 中谷美紀 さん 2011年公開<文庫>阪急電車(著) 有川 浩 言いにくいこと、思っていてもつい引っ込めてしまうこと、そういう言葉が次々と出てくる そして心地よい
January 23, 2011
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初期の頃の東野圭吾 作品を読んだ。 同級生 十字屋敷のピエロ 眠りの森 魔球 まったく関係しない事件が、ある一点で重なっている。 ある視点と別の視点との違い。 それと何と言っても、読んでいる感覚が心地いい十字屋敷のピエロ
January 23, 2011
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死にそうな人がいて、新たに危険な人が来て、死にそうな人をもう少し手を加えれば何とかなるのではないだろうかと、思いつつそうはできない。次々とやらねばならないことがあり、立ち止まることはできない。 立ち止まれない自分にうそをついて誤魔化して、その時を過ごして見ないふりをして・・・そういう自分が嫌になり、去った。それは夢だった。でもあの頃のことがいまでも。
January 21, 2011
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今年に入って寒いとにかく寒い 月曜日は雪で渋滞。 寒い。
January 20, 2011
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とんど、強烈な熱さ。 2011年無事に過ごせますように
January 16, 2011
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よく言われる言葉に「日本を変える」「経済をよくする」などの言葉を聞くたびに「・・・」 何かを変える、変えたいと思うことはいいのだけれど、「変える」というのは、「変わった」と見るその見方なんだ。その人の頭の中でのこと。
January 14, 2011
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講師というのは、ある事象について専門的な知識を持っていてそれを解りやすく説明できる人であり、説明が好きな人である。理解していただいてうれしい、という気持ちがあるのが大事。 では今の私はどうか?専門的な知識はある。わかりやすく説明も恐らくできるだろう。説明は嫌い 自分が思っている事を誰かに解ってほしいと思う気持ちはかなり少ない。むしろ関わり合いになりたくないというのが本音だ。人は人自分は自分。
January 14, 2011
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やった後悔より、やらなかった後悔のほうが大きく悔やむ。 この言葉にそれだけ癒されたことか。あの頃、転職をしようともうここではやっていけない。一歩踏み出すかそれとも・・・そして何度もなんども、後悔した。でも今思うのは、一歩踏み出していなければいつまでも、いまでも狭い殻の中にいたことだろう。
January 11, 2011
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家計簿を作成中だが、うまくいかない。なにが知りたいのか?何がわかるようにすればいいのか? おざなりの家計簿ではどうなっているのか解らない。 昨年までは、赤字ばっかりだった。 禁煙すると毎月1万2千円削減できた。それがでてこない。 保険料はどこへ入れるべきか。 車検代は、などなど。 メモるだけ スケジュール帳 家計簿 2011 (主婦の友生活シリーズ) (単行本・ムック) / 村越克子/考案
January 10, 2011
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私には問題意識がないんだ。なぜMAPに参加したのか。看護という解らないものをどうにか解りたい。人の心にあるブラックボックスが知りたい。仕事をしっかりしないのは何故だ。 そう思いながら参加し続けて、やがては自分の心が破たんした。ようやく持ち直してきた。そうなると問題意識はなくなった。 仕事は時間内に終えるだけでよい。次に持ち越さない。読書に、心が支えられている。 これでいいのだろうか。いいのだ。
January 9, 2011
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今年は、2日働いて連休が続いているので、結構 管理職でないというのはこうも楽なのか 週末に病棟会があったけれど、なにも言うことはない。誰かが急病になっても代替え者を探すこともない。理事長、病院長、部長などの言葉にいちいち反応しなくてもよい。 そこそこ給料もらえているので、かなり少ないけれど、管理職でもさほど変わらないことがわかり、急にラッキー と思えた。
January 9, 2011
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以前より、人はブラックボックスでありそこを解明していくのが自分のテーマだと信じていたが、少し違うように考える。人の心は「解らないもの」というのが誰もの共通理解。だからこそ解ろうとするべく、ブラックボックスを解明するのだがその方法に全く異なるアプローチがある。それは、解らないことを前提にしたアプローチ。 解らないからこそ突っついてみる。刺激を与えてみようとする。
January 4, 2011
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長男は年末に帰省した。長女は年末までアルバイトして今日は3時間出勤して大学へ行った。二女は年末、年始 巫女さんとしてアルバイト。昨日終了しさきほど起床した。 私は動きたくなくてコタツにもぐりこんだままの年始を迎えている。 年賀状以前の職場の人からの分全て取りやめとした。もういいだろう。
January 4, 2011
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