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シックハウス症候群チェックリスト

新築・増改築時のチェックリスト

1)最初に調べておくこと

□ 家族に”アレルギー”や”化学物質過敏症”などの配慮が必要な家族がいないか?

□ どの程度、気密性や断熱性のある住まいにするのか。

□ 換気は自然換気とするか、機械換気とするか。

2)配慮が必要な家族がいる場合

□ 主治医がいる場合に、どのようなアレルゲン・化学物質に配慮すべきかアドバイスを受ける。

□ その家族の配慮すべきアレルゲン・化学物質の注意事項を、設計者・施工者に伝える。

□ 過敏な家族のために検討した対策を、設計者・施工者から説明を受ける。

3)建材選定時

□ 壁材として「塩ビクロス」は使用しないようにする。

□ 壁紙の糊は「ホルムアルデヒド」「防腐剤」が入っていないものを選ぶ。

□ 防腐・防カビ処理がなされていない糊の場合、防カビ管理の説明・アドバイスを受ける。

□ 合板もホルマリンの少ないもの(Fc0合板)を選定する。

□ 畳は防ダニ加工されていないものを選ぶ。

□ 床材や畳の防ダニ管理の説明・アドバイスを受ける。

□ 無垢木材を使用する場合は「木の性質」についてよく説明を受け理解する。

□ 室内で使用するペンキは有機溶媒を含まないのもを選ぶ。

□ 塗料・接着剤やワックスなど臭いのあるものは家族が過敏でないか確認する。

□ 塗料や接着剤を使うときは換気を十分に行う要望をする。

□ 防腐剤・シロアリ駆除剤を使わない伝えたか。

4)設計打ち合わせ・工事計画時

□ 室内の日当たりや風が通るように心がけた間取りや窓の位置としたか。

□ 換気経路を考えた換気方法・換気位置としたか。

□ 使用する建材はより安全な建材を選ぶよう、設計者・施工者に伝えたか。

□ プランや使用する建材についてきちんと説明を受けたか。

□ 設計・説明どおりに工事がされているか自分でも確かめたか。

5)工事完了後

□ 工事完了後、ホルムアルデヒドなどの濃度判定を行うようにする。

□ より良い室内環境のための住まい方についてのアドバイス・注意事項を受けるようにする。

□ 引越しまでの期間、窓を開けたり、換気扇を回したりして、風を通すようにする。

□ 引越しまでの時間をなるべく長くするようにする。

6)引渡し時

□ 新しい家具は揮発性の化学物質が出やすいため、換気を心がける。



その他

シックハウス症候群の一般の症状は風邪に似ています。
目や鼻の粘膜への刺激やセキ、クシャミ、頭痛など。
なかなか気づかず、症状が悪化しやすいのです。

参考にしてください。





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