NACHIKO HOME

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おまけ


もともと料理が好きなので
スーパーの食品売り場が大好きな人ですが
やっぱり外国に行ってもそれは変わらず、
デカいカートを押しながら色んな食品を見て
浮かれていました。

Korean Airのスチュワーデスさんは英語、日本語、韓国語が
とても上手。日本のお客さんにも流暢な日本語で
対応してくれるのですが、
じろに話しかけるときは、どのスチュワーデスさんも
必ず英語でした。
彼は一体、どこの国の人に見られていたのでしょうか?

☆NACHIKO☆
英語を話すのは10年ぶりの私でドキドキでしたが
慣れてくると会話が関西弁に聞こえてくるという事が
判明しました。
実際会話していると、婆さんは婆さんらしく、
オッサンはオッサンらしい関西弁に脳内翻訳されて
聞こえてくるので不思議。
これはなかなか面白い現象でした。

☆マリ☆
とにかく「早くホテルで休みたい」の連発でした。
ま、今回の宿泊先が夢のようなところだったので
少しでもそこにいたい、というのも
理由のひとつでしょう。
今回はフラワーガールにパーティの音響監督、
インタビュアーと大役を果たしました。
自宅に戻ったのが夜中12時近くだったのですが、
次の日、普通に登校したのは我が娘ながら
アッパレです。

☆アン☆
何だかよくわからないまま、南半球まで行って
帰ってきました。
きっとこの旅行は彼女の記憶に残らないとは思いますが、
挙式の間じゅうガサゴソと動き回り、
帰りの機内で暴れまくって隣の韓国人のオッサンに
何度も韓国語で怒られていたあなたに振り回されて
ヘトヘトになった周りの大人は、
忘れたくても忘れられない思い出になるでしょう。


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