日本熊森協会-1

日本熊森協会の事-1

このページは、もとは「クマにドングリの件」で、熊森協会を誤解して文句を書いてました。
下部には、それが残ってます。
一見、 日本熊森協会の事-2 と同じようですが、
誤解してた時期に関しての下部が残してあって、その部分は違います。

2007/02/05 更新
日本熊森協会イメージ画像日本熊森協会

2007/02/05の日記「急ですが長野県知事に熊のことでメール書いてください」
アップしました。
1月15日のツキノワグマ部会で結論を持ち越した
「1.春クマ狩りの復活 2.駆除の許可権限を地元に下ろす」
の2点について、2月6日の部会で結論が出されます。
これ以上長野のクマが殺されないよう、あなたの意見を届けてください。
意見は、県がツキノワグマ部会の委員たちに印刷して配るそうです。2/5まで。
私も知ったのは2/4で、パソコンができたのは、2/5なので、悔しいです。
昨日のうちに、携帯で連絡できる友達にはメールしました。
そしてもちろん県知事にもいメールしました。
関東支部の高橋さんは「一人でも多くの方にご理解とご協力をお願いしたいので(^_^)v
メールも時間的に間に合わなくても、どんどん送ってもらって下さい。
国民が関心あることを示す事も大切なのでヨロシクお願いします!」と仰ってます。
よろしくお願いいたします。




                          2007/01/26 更新


★講演情報★
 東京汐留で、 熊森協会の活動について、会長の森山まり子さんのお話が聴けます。
 熊を守ることは森を守る事、日本の自然や都会の人々の命をも守る事です。
 是非、ご参加ください。 次回は、2007/02/21(水)昼の部、夜の部とあります。
2006/12/28の日記「熊森協会の講演2007/01/21、2007/02/21昼夜、ご案内」
 1月には、新しい小冊子が配布されたそうです。欲しいな~。
 去年買って来た冊子あります、欲しい方は、メッセください。
 講演で教えられた事をブログに書きたいとは思ってますが、
 壮大すぎて、なかなか出来ません^^;
 教えていただいた事の、すべてを、すべてを書きたいんだけど、
 まとめたりするの、不得意なの~!!!!
 あなたも、自分の目で、耳で、講演で確認しませんか?


★リンクさせていただきました★
 ■ 楽天ブログ「豊かな森のシンボル、クマたちからのメッセージ♪」
  管理人のくまミミさんは、ずっとずっと前から、熊森の活動をしていらっしゃいます。
  熊だけでなく野生の動物達がどんな状況なのか、あなたも興味を持ってみませんか。

 ■ 楽天ブログ「ばんぶ~はうす」
  管理人のAngelashizukaさんがくまミミさんのサイトを教えてくれたので、
 敬意を表して、ここでもリンク!
  Angelashizukaさんは動物の権利のために多岐にわたる活動や情報を
 発信してくれています。
  是非、ジャンプしてみてください。いつも、色々教えてくれてありがとうね~!




2006/10/20 更新

2006/10/07に、熊森協会の森山まり子さんの講演に参加しました。
2年前に抱いた不信を払拭して余りある内容でした。

私は何も知らずに、文句を言って、2年間もこのページを下の状態にしておきました。

クマを守ることは日本を人を世界を守る事だと、教わりました。
森山さんが、正しいと思ったらたった一人でも頑張るんだとやってきた、
その歴史のお話は、感動の連続です!殺される子熊の映像は涙を誘います。
政治家も行政も、クマを悪者にして殺せばいいと思ってますが、
問題はそんな目先のことではないのです。

とても簡単には書けなくて、いつちゃんと書けるかなあ、と思ってます。

とりあえず、私は、大きな誤解をしていたという事が分かりました。
だから、こうして書いてます。

自然を守らないで来たツケを払うどころか、犠牲になってるクマを殺すなんて
とんでもないことです。

もっと、私達は、事実を知るべきです。そして、知ったら、
私達は、知らない人に、伝えていくべきです。

今多くの人々が、森山さんの活動を支援したり、講演会を開いたりしています。
私も機会があれば詳しく書くつもりです。
あなたも機会有りましたら、講演会に参加してみてください。

クマが食べるエサのドングリを作れる森を日本に、急いで
復活させなくてはなりません!

日本熊森協会イメージ画像日本熊森協会




>以下は、熊森協会を勝手に誤解していた2年前の文です。

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■クマにドングリについての新情報■2004/10/23
今日10/23の読売社会面で 「異議あり!」という記事 が載りました。

日本熊森協会 の今のトップページでは、どこも満杯で受付不可能と、
謝罪の言葉とともに最新情報として出しています。
謝罪よりお願いばかりしているのが目立ちます。
もちろん、他の送付先についての記述はありません。
問い合わせへの対応が遅れる、という文もありますが、
22日の読売新聞の「異議あり!」の記事については触れてません。


私は、熊森協会を信じてしまい、ジャンプできるようにしてしまったことを
おおいに反省しています。
発信することの責任と怖さを感じています。
このサイトの影響を受けた方はいらっしゃらないと思いますが、
それは、わかりません。どうぞお赦しください。
日記で、コメントしてくださった方にも謝罪いたします。

クマにドングリの是非 というページをアップしました。
お時間ありましたら、お読みください。
情報をくださいました 菜食のススメ のまりりんさん、ありがとうございます。


■団体の活動方法と報道の仕方に疑問を抱いてるので■10/22

私は、何日か、クマについて日記書きました。
クマにドングリをという内容でも書きました。
トップページにもクマにドングリを送るための情報をおきました。
でも、なんか、バカみたい、そう感じました。
だから、トップから外しました。

どうも勝手に立ち上げられたそれぞれの団体に、
普通の善意が踊らされてるのではないかと思ったからです。
興味のある人は、このページを見つけてくれるでしょう。
そして送りたい場合は、連絡をとってください。
私は、昨日拾ってきたドングリを陽にあてて乾かします。
クマは落ちてるドングリを拾って食べるんでしょ?
日本熊森協会は、クマに詳しいんだろ?
(だろう?ってとこは、以下も、ワッキー風に読んでね)
なんで茹でるんだ?害虫のおそれ?クマはそんなこと気にしてないだろ?
嫌なら避けて食べるだろ?いつも生で食べてるだろ?
もう受け付けてないから、熊森協会には送らないけど、
今日は拾うのどうしようかなって考えてます。
ば~か、って遠目で見て思われそうでね。だって・・・・・


■読売にも疑問・皆それぞれのやり方や考えがあるから?■

日本熊森協会って、たしかに読売新聞に載ってるけど、
取材してって頼まれて、記者がいいと思えば載せるよね、
社会面といっても全体からしたら、スペースあるしいいじゃんみたいな、
軽い感じで取上げられたかもしれないですよね。
他紙見たわけではないけど、他でも取上げられてるかもですね。
読売に載ってるんだし、皆も疑わないですよね。

本当にやっている活動は正しいの?と疑問をいだきつつ、
昨日ドングリを拾いました。

他のまだドングリをうけつけている団体とのつながりも無いようなので、
熊森協会にメールをしたのですが、回答は得られませんでした。
会員の登録のメールをしてなかったので昨日しました。
その時に、「熊棚」のことも書いたのですが、返事はなくとも、
サイト上で、「熊棚」でも受け付けてるくらいの
案内がアップされてもいいんじゃないの?と思ってたのですが。

熊森協会へのメールが多すぎるから、返事なんてしてられない?

新聞への載せ方も下手だと思います。
最初は電話番号だけ載せて、電話殺到するに決まってるじゃん!
集まりすぎたからもう締め切ったという昨日の記事では、
ボランティアは受け付けてますとメールアドレスだけ載せてる。
記者の才覚か熊森協会の考えか不明だが、
どっちだかわかりませんが、やりかたが、お馬鹿なかんじ!

感情的でごめん、でも、こっちはマジに受け取ってたんだ!
クマ専門家と相談しながらって言ってるけど、
サイトのあちこちをじっくり観ての感想は、
ロータリークラブの宣伝ページじゃないの?
なんて穿った見方になってしまいましたよ!
大手新聞を利用して、サイトでは24日に山に持っていくと言って、
でも、実際は、20日で受付停止!もっと集めてからと
思っていた人たちのドングリはどうなるの?
そういうフォローが無いんだ、あのサイト。自己中すぎる!
大新聞で呼びかけたんだから、謝罪だってすべきじゃないのかなあ!?
反響が大きくて、電話がパンクって、そのくらいの予想つかなかったんかい!?
人のこと言えないけど、いきあたりばったり過ぎるよ!

多くの専門家が疑問抱いてるらしいのです。
もっと色々広い視野でみている動物愛護に詳しい方が教えてくれました。

昨日の読売新聞の記事を読んで、素人の私だって、
なんでクマにあげるのに茹でるんだ?と、またまた疑問!!!

日記に書いてて、なんか、虚しくなりました。

新聞記事を見て集めてしまった多くの方たちは、
なんだ受け付けてないのか、と、なったはずです。
熊森協会のやり方に、まじ疑問抱いてます。
「日本」なんて名前誰にだってつけられますよねえ。

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2004/10/21 の読売新聞社会面の「クマへの善意集まりすぎ」の記事
以下はトップからはずしたものです。まだ送りたい方はジャンプしてください。


クマにドングリを送ろう!

「熊棚(くまだな)」 というサイトで ドングリの受付を行っているそうです。
まずメールで確認が必要です。

日本熊森協会 では集まりすぎて受付中止です。
のきばさん が教えてくださいました。
のきばさん は、4キロ送って送料が850円だったそうです。
クマと人と自然のためだったら、安いですよね。


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