mariるびりっつ 💛心配しない時間💛

mariるびりっつ 💛心配しない時間💛

2011/06/14
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


手書きハート


 色々と、調べてまとめましたが・・
 今のところ、こんなもんです。


 紅茶派の(^ー^)ノ りっつでーす!!



<<紅茶の効能など>>


 *ボツリヌス菌に対する殺菌効果は、緑茶より強い。


*主な成分は、「タンニン」、「カフェイン」、「テアニン」の三つが挙げられる。


*紅茶に含まれる物の多くは「タンニン」。紅茶の色を作り出しているのもこの物質。
カテキン類は活性酸素を抑える働きがある。

食後の一杯で食中毒の予防、口臭予防、風邪予防ができる

最近の研究で、コレステロール調節、骨粗鬆症にも効果が有ることが判明している。


*紅茶のカフェインはタンニンと結合するため、効果が現れるのが緩やかで優しいとされている。
カフェインを含んでいるものの、興奮作用よりも鎮静作用の方が強いようです。


*テアニンは、紅茶のうまみと甘みを醸し出すアミノ酸の一種。
テアニンのリラックス効果というのは、「眠気を起こすことが無い」という特徴があります。
テアニンを摂取しても、人間の脳内でシータ波が出ないということが研究であきらかにされている。
(シータ波というのは、浅い睡眠のときに出る脳波。)

(※)熱い湯でお茶を淹れるよりも、低温で淹れたほうがテアニンを多く抽出できるようです!



(=~=)『タンニン』=渋味の一種。


 ポリフェノールの一種の紅茶フラボノイドといわれるフラボノイドも含まれる。

(0_0)『カフェイン』=苦味の成分。

(^▽^)『テアニン』=アミノ酸の一種で旨味の成分。


中でも「タンニン」と「カフェイン」は、
日本茶や烏龍茶よりも圧倒的に多く含まれており、ガンの予防(抗酸化作用、抗がん作用)として




★インフルエンザ予防…紅茶テアフラビン、カテキンがウイルスの感染力を失わせる。
しかし、体内に入り込んだインフルエンザウイルスには効果が及ばないのであくまで予防として紅茶でうがいをすること!




★紅茶のテアフラビンという物質は緑茶カテキンと同等以上の活性酸素を押さえる働きがある



 老化防止だね~(^x^)b







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011/06/14 07:07:40 PM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: