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June 4, 2005
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カテゴリ: 漫画
日記にコメントを書いてくださった


ライジングにあった言葉。

"役の演じ方には二つある。
役を自分に引き寄せる方法、これは個性の強いスター俳優に多い。
もうひとつ、役に近づいていく方法。
豊かな演技力をもった名優に多い。

中略

演技力のない個性は いくら強烈でも、

何を演っても同じにしか見えない"

私にとってとても印象深いセリフでした。

最近、よく目にするのは
木村拓哉さんは 何をやっても 同じだと。。。
(ちなみに、私は木村さんは 嫌いではなく、むしろ好きなほうです)
木村さんは美形で、個性もある。スターである。
個性が強すぎてしまうから、
木村さんがかっこいい姿を見たい女性が多いから
同じような作品になったりしてしまうのだろうか?
それは あるいみ宿命かもしれないなぁ~なんて思うことがあります。

昔 トップガンをみて トムクルーズのかっこよさに

それから トムクルーズの映画は欠かさず見ていた頃があります。
かっこいいトムが見たくて。
ストーリーは同じでも、そういうトムが見たい自分がいました。
それが「7月4日に生まれて」という映画を見たときに
若かった私は、かっこよくないトムに幻滅しちゃったんです。


スターというのは、いつか 自分の殻を 自分で割らないと
飛べないのかもしれないなぁ~






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Last updated  June 4, 2005 10:29:13 PM
コメント(2) | コメントを書く
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Re:再度、ライジング(06/04)  



そんな深い台詞が
「ライジング!」の中にあったのですか。
また読み返してみたくなりました^^

hakapyonmつい最近
「ガラスの仮面」を読んで
昔は解らなかった
舞台や演劇に対する作者の解釈の面白さを
再発見したんですよ!^~^

昔読んだ漫画を読み返してみるのも
新しい発見があっていいものですね。

木村拓哉さんの持つ光の強さ。
それが彼の武器であり、魅力であり
限界でもあるんですよね。

「木村拓哉」を保ちつづけていくには
常に他人の目を意識し、自分に厳しくしなけれな
いけません。相当の苦労がいると思います。

それがスタアの宿命なんですね・・・

個人的には
情けない木村さんとかイケテない木村さんとか
見たいんですけどね。
そんなの、リアリティに欠けるのかしら(--;

トム・クルーズもまさにスタア!
どこを切っても金太郎飴のようにトム様ですね^^

本人は別のキャラになろうと(まさに殻を破ろうと)
頑張っているのは伝わってくるんですが・・・

観客である私たちがどこかでソレを
許さなかったりします。

スタアも大変だ~(^^;

(June 6, 2005 06:38:04 PM)

Re[1]:再度、ライジング(06/04)  
mami12145476  さん
hakapyonさんへ

コメントありございます!
そうなんです ライジング。
何気に奥の深い?漫画です(笑

>hakapyonmつい最近
>「ガラスの仮面」を読んで
>昔は解らなかった
>舞台や演劇に対する作者の解釈の面白さを
>再発見したんですよ!^~^

ガラスの仮面は
むか~し途中まで読んだっきりなんですよ~
今でも1話から読み直したい漫画のひとつです。

>「木村拓哉」を保ちつづけていくには
>常に他人の目を意識し、自分に厳しくしなけれな
>いけません。相当の苦労がいると思います。

私もそう思います。
常にトップであること、
計り知れないご苦労があることだと思います。

>情けない木村さんとかイケテない木村さんとか
>見たいんですけどね。

あは。
私も 最近は少し大人になったので(?)
いろんな木村さんがみたいですよ~
スマスマだけで 終わらせないで
とことん、ホスト役でヒール役とかもやってもらいたいし
電車男のように、見た目冴えない男もやってもらいたい。
レヴォルーションの山下役なんかもやってもらいたい!(笑
いろんな役に挑戦してもらいたい~
けど
きってもきっても トムさん!みたいに
ならないとも 言い切れない(笑

>スタアも大変だ~(^^;

本当にそう思います。 (June 6, 2005 10:00:05 PM)

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