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2016年08月22日
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人の心の底には何が潜んでいるのだろうと思うことがあります。結局突き詰めていくと「欲」しかないのかと思ってしまいます。

 霊能力を商売にしている人たちの法外な料金設定や突然霊能力に目覚めたという治療家の方のいかがわしい乳がん治療の話などが私の耳に入ってくると、こういう方達は自分の心の底に降りて行って何を見ているのだろうと思ってしまいます。

 私は「氣」の流れに沿って人の心の中に降りていくことが時々あります。絶望や諦めと言ったネガティブなものが澱んでいることもありますが、私はパンドラの箱のように底の底には「希望」が残っていると思いたいし、そういうものが視える気がしています。

 洗脳されて自爆テロに走る人たちの心の底には何が残っているのだろうと考えます。第二次世界大戦の末期の日本の特攻機の操縦士の人たちの最後の心の中には家族の姿があったのだろうと思います。愛する者たちの姿を心の中に置くときに人は希望と善意にあふれる心になるのではないかと思います。

 何かを人に対して為そうとしたときに、その相手の人たちにも家族と愛する人たち愛してくれている人たちがいるのだと思うとき、人は心の底に「希望と愛」を潜ませるのだと思いたいです。





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最終更新日  2016年08月22日 06時59分21秒
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