*4/21*
■2004/4/21/水■
■☆孝行の３乗??～イビキ止めの魔法☆■
4/18日
⇒洗濯物やお片付けを終えたお昼の2時過ぎ、有楽町～銀座へ。
目的地へ向かう途中、お気に入りの店へ。
紅茶とラズベリーのパンを一斤購入。
「夕飯は戻ってココで食べる？」と主人。
「先週食べたばっかりじゃない？ご馳走の食べすぎは太るよん♪家で食べましょう」と私。
懇意にさせて頂いている「たこ焼き屋」の本店へ。
遅いブランチに「たい焼き」「たこめし」も頂く。
歌舞伎座をぐる～っと回って、目的地へ。
お母様の家の電子レンジが壊れたらしく、少し早い母の日プレゼント。
贈るオーブン電子レンジを探して購入。
ついでに主人が「変わりばんこで使いましょう」と大きな「抱き枕」を1つ、
貯まっているポイントを利用して買ってくれた(*^・^*)
電車やバスを大きな枕を抱え移動した。
チョコチョコ歩いて帰えるのも不恰好に見えて
主人曰く
「○○さんを擦違いざまにご婦人方が羨ましそうに見ていたよ。やっぱ人気あるのかなぁ～」
なかなか面白い珍道中であった(^・^ゞ
4/19月
⇒主人からの頼まれごと。
■7000円以内のプレゼント。頭を悩ます(ーへー；)
4/20火
⇒夕方,東京に移ってきて初めての試写会に行く。
■会 場：千代田公会堂
■題 名：「ジャンプ」原田泰三：主演/牧瀬里穂ほか。
主人が出勤前の早朝。会場までの経路をプリントして、メモをテーブルの上に置いてくれていた。
舞台が東京・蒲田と福岡・博多がメイン。
ロケは能古島や佐賀の伊万里まで及んでいて、偶然ながらとても嬉しく懐かしく鑑賞できた。
4/21水
⇒今日は早帰りの日。
この日,5月から本社勤務になる主人のため、職場の仲間がお食事会を企画。
それで結局,帰りはいつも通り遅くなる。
主人の夕飯は不要。
私は パンと残り物で簡単に済ませた。
昨晩の話では,その店は特に油がキツイらしく、主人は まいっていた。
ゆえに保険代わりに
「カブと緑黄色野菜のスープ」
「福岡とよのか苺&パイナッブル&セロリのデザート」を用意。
帰るコールと共にお風呂に湯はり。
帰宅後、イラクの話、その他モロモロ話す。
7000円以内の送別プレゼント。
職場の島で予算が出るそうで、大きさや先方の負担を考えた上で
モノポリーか人生ゲーム、オセロの大判を思いつく。
主人にも妙にウケ、気に入ったらしく即決定!!
主人が体のバランスを崩しているのを感じたので、オステオパシーと気功で調整。
今日はイビキをかかず寝てくれた(^^；
私も誰かにヒーリングなんぞやって欲しい…(;^□^;あははぁ
その後,キッチンで炊立てのご飯で主人の朝食の準備。
やっと入浴して寝る…zzzzz..(-。-)
© Rakuten Group, Inc.
