お菓子・パン作りの道具ふるう・こす
お菓子・パン作りに必要な道具の紹介
少しつづ道具をそろえていくのが私の楽しみでもあります。
便利な道具を見つけたり、
綺麗な焼き型のコレクションしたり、
おいて置くだけでキッチンが楽しくなったり、
お菓子を作るだけでなく、道具でもいっぱい楽しめますね。
いつか、私の集めたお菓子作りの道具を娘が受け継いでくれたらそんな事を夢見る毎日です。
そのためには やっぱりお気に入りの道具が欲しい！
| ■ ■ ■ | ★★★ ふるう・こす ★★★
ケーキなどを作るとき、ダマにならないように、粉類はふるって使います。 粉をふるうって、やらなくてもいいんじゃないの、 って思ってませんか？ 粉にいっぱい空気をふくませてあげましょう。 やっぱり仕上がりがちがいます |
■ ■ ■ |
★★★ 粉ふるい ★★★
粉類は必ずふるいにかけ、空気を含ませてから使いましょう。
特に、ベーキングパウダーと粉を合わせる時、ココアや抹茶と小麦粉を合わせる時はむらにならないよう、2～3回ふるっておきましょう。
片手でふるうザルタイプやハンドルを握るタイプもあります。
粉類は必ずふるいにかけ、空気を含ませてから使いましょう。
特に、ベーキングパウダーと粉を合わせる時、ココアや抹茶と小麦粉を合わせる時はむらにならないよう、2～3回ふるっておきましょう。
片手でふるうザルタイプやハンドルを握るタイプもあります。
★★★ ストレーナー ★★★
ケーキの仕上げなどで粉糖やココアなどを表面にふるう場合には、茶こしや専用の粉糖ふるいを使います。
専用の粉糖ふるいを使うと、きれいにまんべんなくふるうことができます。
缶詰の水切りなどにも使います。
ケーキの仕上げなどで粉糖やココアなどを表面にふるう場合には、茶こしや専用の粉糖ふるいを使います。
専用の粉糖ふるいを使うと、きれいにまんべんなくふるうことができます。
缶詰の水切りなどにも使います。
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