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鳩山首相が辞任し、菅氏が首相に任命された。菅首相にはぜひとも、この8ヶ月の総括をしてもらいたい。いや、 むしろ総括しなければならない 、なぜ鳩山政権が倒れたのかを。
まーこの話は、また改めてするとして、ちょっと時期がずれてしまいましたが、今回は「社民党の政権離脱」について、一言言わせてもらいます。
福島社民党党首は普天間基地移転先として、辺野古と明記した日米合意、およびこれに合わせた閣議決定することに反対し、大臣を罷免された。そして、社民党は政権離脱することになった。
この一連の動きに対し、マスコミは「久々に分りやすい政治行動」などと報じて、おおむね好意的に受け止めているようだ。
許せないのは、福島党首がこの論調を受け、わが意を得たりとばかり、ことさらに「県内移設反対」と吹聴しまくっていることである。「 反対、反対 」と唱えることほど簡単なことはない。当たり前だが、民意に答え反対することを問題視しているわけではない。私が言いたいのは、これでは 反対することしか能がなかった 旧社会党 となんら変わらないと言うことである。
一時的にしろ、まがりなりにも政権与党に身を置いた社民党であるならば、同時に、以下の点を 明確かつ論理的 に説明し「反対」と言うべきである。
1 普天間基地を県外・国外に移設した場合の米軍抑止力に影響があるのかないのか。
2 仮に県外移設となった場合(環境アセスを含め)移転時期が遅れることはないのか(どうせ辺野古でも移転はできないは理由にならない)。
3 政権与党時代社民党は県外移設のため多府県にどれだけ働きかけを行ったのか。
社民党の政権離脱は、今回改選議員である福島党首が、 自らの再選のための パフォーマンス ではないのかと疑うのは私だけであろうか。もしそうであるなら、 沖縄県民いや日本国民への冒涜 であり、けっして許されることではない。
禿富にも一言言わせろ「普天間基地移設問… 2010年05月05日 コメント(6)