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もちろん温泉しかありません。
登山口近くにある「尾白の湯」に立ち寄りました。

ここは白州・尾白の森名水公園「べるが」内にあります。
この公園に入るのに200円かかります。入浴料は700円ですが
入園券を見せることで500円で入れました。
入浴するには必ず公園に入るので、初めから500円にしても
いいと思うんですが・・・

施設は清潔感があり、中庭も綺麗に整備されています。
では、いよいよ露天風呂に入りますか。

露天風呂のスペースはとても広く爽快です。
手前が、今回メインで紹介する「赤湯」、見難いんですが
奥にも浴槽があり、こちらは温泉と地元天然水のブレンド湯。
さて、「赤湯」はその名の通り赤茶色のにごり湯。

効能書きの看板が有りますが、文を紹介します。
この温泉(赤湯)は、地下深部から毎分160リットル
沸出してくる、湧出口温度39.5度、溶存成分1キロ
グラム中3万ミリグラムを超える、日本最高級超高
濃度温泉の源泉です。温泉法による有効成分基準
値の溶存成分総計の約30倍、バリウムイオン30倍
リチウムイオン20倍、ストロンチウムイオン10倍、
臭素イオン10倍、メタホー酸5倍、ヨーソイオン2倍
という、極めて多様な濃度の高いミネラルを含有す
る豊臣秀吉が愛した日本三大名湯「有馬温泉型」の
濃い天然温泉です。超高濃度温泉型の中でも、この
「赤湯」の源泉は、バリウムイオン、ストロンチウム
イオンが特に濃い、極めてユニークで貴重な天然の
温泉です。
と書かれていました。
もうひとつの看板には「この源泉は濃度が非常に高いため、
飲泉の許可を取得していません。飲まないでください」と
書いてありました。
そう言われると飲みたくなるのがバカな禿富。
さすがに飲まないものの、味見はしっかりしてみました。
「美味い」舐めた最初の感想です。
程よく出汁の効いた塩スープ って感じです。
この源泉は塩分・ミネラルが豊富なため「信玄の涙」という塩も
作られているそうです。

この露天風呂のもうひとつの魅力は、目の前に八ヶ岳連邦が
見渡せること。
しかし残念なのは、ここまで下がらないと見えないこと。
湯船に浸かると、目の前の垣根が完全に山をさえぎってしまいます。
いずれにしても登山の後の温泉はたまりませんなー。
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