いわさきちひろ展に行って来ました


 会場にはちひろが絵を描きはじめた頃からのものも展示され、影響を受けた人物や絵本、どんな思いで描いたのかを物語るエッセイなどもありました。私が印象に残ったのは、ビーズの指輪をはめている赤ちゃんの絵―きれいな指輪をみて興味しんしんの赤ちゃんの様子がきれいないろどりで伝わってきます。そして、ベトナム戦争を題材にした戦火の子どもたちの絵―戦争がどんなものであるのかは、子どもたちの様子をみればわかる、というちひろの言葉も印象的です。
 正直言って今までの私にとって「いわさきちひろ」は、カレンダーを購入する程度でしたが、いわさきちひろの本名が「知弘」ということも新しい発見でした。ちひろが日本共産党員としてどういう生き方をしたのか知りたくなって、昨年新日本出版社から出版された「若きちひろへの旅」を読んでいます。「あたたかい」日本共産党員としての生き方を「知弘」から学びたい。



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