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【見た日:2024年(令和6年)11月13日(水)】 ※ 青い目の人形 〈越谷市役所(埼玉県越谷市4-2-1)〉
2024年11月13日
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【訪問日:2024年(令和6年)10月17日(木)】 今月2回目の訪問! ※ 公式HPより 法務史料展示室は、法務省赤れんが棟3階に位置し、明治の雰囲気を今に伝える復原室(旧司法大臣官舎大食堂)と明治時代から残るれんが壁がある部屋などからなります。 同室は、平成7年6月から一般公開しており、また、平成17年5月には、一部リニューアルし、メッセージギャラリーを併設して、「司法の近代化」と「建築の近代化」に関する史料を展示しています。 復原室における展示は常設展示となっておりますが、法務史料展示室を多くの皆様に利用していただくために、平成7年の一般公開当初から、常設展示とは別に、法務史料展示室内特別展示室において企画展示を行っています。 ※ 法務資料展示室※ 6回目 〈法務資料展示室(東京都千代田区霞が関1-1-1)〉
2024年10月17日
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【訪問日:2024年(令和6年)10月5日(土)】 ※ 公式HPより 【千代田区景観まちづくり重要物件】 1937(昭和12)年 三菱合資会社地所部(藤村朗)司法界の社交場として建てられた倶楽部建築の建物です。現在の法曹会館は、昭和12年(1937)竣工しました。お濠端という場所にふさわしい静謐な趣を生み出すよう配慮されたデザイン。尖塔屋根のある塔屋や正面にはめ込まれたステンドグラス、瀟洒な車寄などが特徴です。全面に薄いグレーのタイル貼りで、両側に尖塔屋根のある塔屋のあるシンメトリーな正面ファサード。中央に車寄せがあります。外観は教会を思わせるようなアーチ窓があるほどのおとなしいデザインですが、内装は正面にステンドグラスがはめ込まれてあり、深紅の絨毯が敷き詰められた階段など、昭和レトロの雰囲気を感じさせます。設計者は三菱地所技師長の藤村朗。 現在も結婚式場、バンケットルームとして営業されています。 ※ 三淵嘉子裁判官とその時代展 〈一般財団法人法曹会 法曹会館(東京都千代田区霞ヶ関1-1-1)〉
2024年10月05日
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【訪問日:2024年(令和6年)10月5日(土)】 ※ 公式HPより 法務史料展示室は、法務省赤れんが棟3階に位置し、明治の雰囲気を今に伝える復原室(旧司法大臣官舎大食堂)と明治時代から残るれんが壁がある部屋などからなります。 同室は、平成7年6月から一般公開しており、また、平成17年5月には、一部リニューアルし、メッセージギャラリーを併設して、「司法の近代化」と「建築の近代化」に関する史料を展示しています。 復原室における展示は常設展示となっておりますが、法務史料展示室を多くの皆様に利用していただくために、平成7年の一般公開当初から、常設展示とは別に、法務史料展示室内特別展示室において企画展示を行っています。 ※ 法務資料展示室 〈法務資料展示室〈法務省(東京都千代田区霞が関1-1-1)〉〉
2024年10月05日
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【訪問日:2024年(令和6年)10月3日(木)】 東芝もパナソニックも閉館 企業ミュージアム、どんどん閉館しています。 ※ 公式HPより パナソニックセンター東京の今後の運営について 平素は、パナソニックセンター東京をご利用いただき誠にありがとうございます。 当施設の運営は、2024年12月25日をもって終了することとなりました。 2002年9月の開館以降、長きに渡るご愛顧に感謝申し上げます。 ※ パナソニックセンター東京 〈パナソニックセンター東京(東京都江東区有明3-5-1)〉
2024年10月03日
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【予約できなかった日:2024年(令和6年)8月1日(木)】 午前8時から、予約頑張ってみたけど
2024年08月01日
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【見た日:2024年(令和6年)6月24日(月)】 南北線市ヶ谷駅の構内にあるので、外から覗きました。 ※ 公式HPより 地下に埋もれた江戸城の遺跡を紹介しています。 ※ 江戸歴史散歩コーナー 〈江戸歴史散歩コーナー(東京都新宿区東京メトロ市ヶ谷駅構内)〉
2024年06月24日
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【見た日:2024年(令和6年)6月24日(月)】 ※ 公式HPより 日本を代表する作詞家・作家阿久悠は、だれもが知る多数の歌謡曲の作詞を手がけました。その数は5,000曲以上におよびます。都はるみの『北の宿から』、沢田研二の『勝手にしやがれ』、ピンク・レディーの『UFO』などの大ヒット曲をはじめ、アニメソングやCM曲まで幅広いジャンルでヒット曲を数々世に送り出してきました。日本レコード大賞受賞は史上最多の5回、シングルレコードの売り上げは6,800万枚を越えています。 その活躍は作詞のみにとどまらず、直木賞候補となった『瀬戸内少年野球団』をはじめとする小説作品や、アフォリズム(警句)の手法を駆使したエッセイ、詩歌を多数発表し、作家として多大な業績を残しました。 ご遺族から、自筆原稿をはじめとする阿久関係資料およそ1万点が寄贈されたことを受け、同氏の業績をたたえるとともに、その遺産を次世代に継承していくため、2011年10月28日、阿久悠記念館をオープンさせることとなりました。 ※ 阿久悠記念館 〈阿久悠記念館(東京都千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)〉
2024年06月24日
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【見た日:2024年(令和6年)6月24日(月)】 ※ 公式HPより 考古学は人類の過去を探り、当時の生活、文化、社会を再構築する学問です。そのために考古学者は遺跡を発掘し、過去を理解する手がかりとなるあらゆる証拠を探しだします。 明治大学では、1950年に文学部考古学専攻が発足して以来、旧石器時代から古墳時代にまたがる各時代の遺跡を中心に調査研究を進めてきました。現在までに、群馬県岩宿遺跡、埼玉県砂川遺跡、神奈川県夏島貝塚、栃木県出流原遺跡の出土資料が重要文化財に指定されています。 考古部門では、70年以上にわたる明治大学の考古学研究の成果を公開しています。いずれの展示品も戦後の日本考古学の発展を促した重要資料なのです。 ※ 明治大学博物館 〈明治大学博物館(東京都千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)〉
2024年06月24日
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【見た日:2024年(令和6年)6月24日(月)】 ※ 公式HPより 明治大学博物館(駿河台キャンパス・アカデミーコモン地下1階)では、NHKの連続テレビ小説「虎に翼」の放送開始に合わせ、以下のとおり企画展を開催します。皆様のご来館をお待ちしております。 女性法曹養成機関のパイオニア-明治大学法学部と女子部-(大学史資料センター主催) 大学史資料センター(所長・村上一博法学部教授)では、日本初の女性弁護士を輩出した明治大学法学部および専門部女子部(1929年設置)と、その卒業生について紹介する展覧会を開催します。 明治大学は、いち早く法学を志す女性に門戸を開くため、1929(昭和4)年4月に専門部の一部門として女子部を設置し、1931(昭和6)年には女子部の卒業生に対して明治大学が設置する学部への入学を認めました。その結果、女子部と法学部で学んだ女子学生のなかから、三淵嘉子、中田正子、久米愛という3名の日本初の女性弁護士が誕生し、その後もしばらくは、女性弁護士の多くが明治大学女子部と法学部で学んだ者たちで占められました。 本展覧会をきっかけに、日本における女性法曹養成のさきがけとなった明治大学法学部および女子部、またその卒業生の活躍について、ひろく知っていただければ幸いです。 主人公は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく——情熱あふれる法曹たちの物語を極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 本展示では、「番組紹介パネル」や番組小道具、劇中衣装、出演者全身パネル、セット再現などを通して、連続テレビ小説「虎に翼」の世界をお届けいたします。 ※ 虎に翼展 〈明治大学博物館(東京都千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)〉
2024年06月24日
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【見学日:2024年(令和6年)6月18日(火)】 ※ 公式HPより 東芝未来科学館 一般公開終了のお知らせ 当館は、1961年11月に東芝小向地区に「東芝科学館」として開設、2014年1月に現所在地に移転し「東芝未来科学館」への名称変更を経ながら、60年以上にわたり、科学技術のすごさ・おもしろさを楽しく伝え、東芝の最先端技術が生み出す豊かな社会をPRしてまいりました。 今般、東芝の事業ポートフォリオがBtoCからBtoBへ移行していることに伴い当館の役割を見直すこととし、当館は2024年6月29日(土)をもって、一般のお客様向けの公開を終了することとなりましたので、ご連絡いたします。 1961(昭和36)年東芝創業85周年を記念して「東芝科学館」は開館しました。約52年間多くのお客様をお迎えして参りましたが、移転に伴い2013年9月末に閉館し、あらたに川崎ラゾーナ地区(川崎駅前)に開所しました「スマートコミュニティセンター」2階に、「東芝未来科学館」として2014年1月31日(金)に リニューアルオープンしました。 家の中の電化製品をスマートフォンひとつでコントロールできるネットワークや、人数や活動量から最適なエネルギー効率を自分で考えるビル、歩行者や障害物を認識する目を持ったクルマ。わたしたちが夢に描いた未来が少しずつかたちになろうとしています。 2014年、あたらしく生まれ変わった東芝未来科学館では、様々な先進技術で人々の暮らしを変えてきた東芝のあゆみを振り返ることができるヒストリーゾーン、実験やワークショップを通じて、子ども達が科学技術を楽しく学ぶことが出来るサイエンスゾーン、そして、夢に描いた未来を体験するフューチャーゾーンと驚きと感動でいっぱいの展示をご用意しました。 あたらしい技術がつくるあたらしい未来をひと足先に体感してください。 東芝未来科学館は東芝グループの歴史、東芝製品の一号機や環境・エネルギー、社会インフラ、半導体など近未来の社会・生活シーンを見据えた先端技術までを身近に学び、体験していただくことを目指しています。また、地域社会とのコミュニケーションとして、科学実験教室や青少年の科学技術教育を支援する活動にも取り組んでいきます。産業技術遺産として認定された展示物も多く、産業文化を学ぶ場としても活用していただけます。私たちは地域との連携交流を一層深めながら、「人と科学のふれあい」をテーマに魅力ある東芝未来科学館の姿を目指していきます。 ※ 東芝未来科学館〈東芝未来科学館〈神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34スマートコミュニティセンター(ラゾーナ川崎東芝ビル)2F〉
2024年06月18日
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【見学日:2024年(令和6年)5月22日(水)】 ※ 公式HPより 領土・主権展示館は、日本の領土と海洋を守る歴史や現状を紹介する展示施設です。 ※ 領土・主権展示館 〈領土・主権展示館(東京都千代田区霞が関3−8−1 虎ノ門ダイビルイースト1階)〉
2024年05月22日
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【見た日:2024年(令和6年)5月22日(水)】 日本の高さ(標高)の基準点となる、水準の原点が年1回だけ一般公開されるので、見てきました。普段は、扉が閉じられてます。 場所は、東京都千代田区永田町1丁目1番(国会前庭北地区)です。 ※ 公式HPより 日本水準原点は、日本における高さを決めるための基準となる点であり、測量法施行令(昭和24年政令第322号)第2条第2項において、その数値が定められています。 我が国の高さ(標高)は、測量法により、東京湾の平均海面を0mとして定義されています。 しかし、測量のたびに、平均海面を求めることは効率的ではありません。 そこで、地上に固定するため「日本水準原点」が、1891年(明治24)にかつての陸地測量部内(東京三宅坂)に造られました。これが、実質的な高さ(標高)の原点です。 全国の主要な道路沿いに設置されている水準点の高さは、この日本水準原点に基づいて水準測量により決められ、この水準点がその地域において行われる高さの測量の基準となります。 日本水準原点は、長く標高の基準となることを考慮し、地震時の上下変動を最小限に抑え、水平変動を減少させるため、地下約10mを超える基礎を打ち、基礎の煉瓦積と周囲の地盤の間に細砂を充填して築かれています。 また、温度変化に伴う伸縮の影響を抑えるため、基礎部分にはコンクリート、煉瓦、硬石を用い、基礎上部には堅くて丈夫な花崗岩台石に甲州産(現在の山梨県)の水晶板をはめ込み零位尺としています。零位尺のゼロ目盛りの高さを24.3900mとしています。 日本水準原点と日本水準原点標庫は令和元年に国の重要文化財に指定されました。 同年には土木学会選奨土木遺産にも認定されています。 日本水準原点の近くには、「甲、乙、丙、丁、戊(ぼ)」と名づけられた一等水準点が5点あります。「丁」は地上にありますが、他の4つの水準点は、普段は鉄の蓋で覆われています。このうち「甲、乙、丙」もまた重要文化財に指定されています。 原点数値の変遷 1891年(明治24年)に水準原点を設置した際に、原点数値は24.500mと定めました。 しかし、1923年(大正12年)の関東大震災で大きな地殻変動があり、1928年(昭和3年)に原点数値は24.500mから24.414mに変更しました。 1949年(昭和24年)の測量法施行令制定により24.4140m と定められました。 2011年(平成23年)に東北地方太平洋沖地震に伴い、原点数値は24.3900mに改定しました。 ※ 日本水準原点 ※ 日本水準原点標庫 〈日本水準原点一般公開(東京都千代田区永田町1-1)〉
2024年05月22日
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【見学した日:2024年(令和6年)5月22日(水)】 ※ 公式HPより 警視庁では、広く皆さまに東京の安全を守る警視庁の様々な活動を知っていただくために、警視庁本部見学コースを設定し、案内を行っています。 ふれあいひろば警視庁教室(映像視聴)、通信指令センター(110番受理)、警察参考室(資料展示)を見学しました。 ※ 警視庁 〈警視庁(東京都千代田区霞が関2-1-1)〉
2024年05月22日
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【訪問日:2024年(令和6年)5月22日(水)】 ※ 港区立みなと科学館 〈港区立みなと科学館(東京都港区虎ノ門3-6-9)〉
2024年05月22日
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【訪問日:2024年(令和6年)5月22日(水)】 ※ 公式HPより 気象科学館では、気象や地震の観測機器や日本の自然を体感できるシアター、防災知識について学べる装置などを揃えています。 また、解説員(気象予報士)が常駐しており、気象や地震に関する疑問をたずねることもできます。館内の展示物については気象科学館展示のページをご覧ください。 ※ 気象科学館 〈気象科学館(東京都港区虎ノ門3-6-9 気象庁2階)〉
2024年05月22日
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【見学した日:2024年(令和6年)5月5日(日・こどもの日)】 ※ 公式HPより 旧下野煉化製造会社煉瓦窯(通称、野木町煉瓦窯)はホフマン式の煉瓦窯で、明治23年(1890)から昭和46年(1971)までの間に多くの赤煉瓦を生産し、日本の近代化に貢献しました。 この煉瓦窯には16の窯があり、1つの窯で1回に約14,000本、全ての窯を連続して使用した場合には約22万本赤煉瓦を生産することが可能でした。また、この煉瓦窯は創業時から約130年経過した現在においても、ほぼ原型のままで存在しており、建造物として価値が高いものです。昭和54年(1979)に国の重要文化財に指定され、さらに平成19年(2007)には、「近代化産業遺産群」の一つに選定されました。 今般、煉瓦窯を未来に残すための修復工事が終了し、平成28年5月10日にグランドオープンを迎えました。日本の近代化を支えた野木町煉瓦窯をぜひご覧ください。皆さまのお越しをお待ちしております。 ※ 旧下野煉化製造会社煉瓦窯(通称、野木町煉瓦窯) 〈旧下野煉化製造会社煉瓦窯(通称、野木町煉瓦窯)(栃木県下都賀郡野木町大字野木3324-10)〉
2024年05月05日
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【鑑賞日:2024年(令和6年)2月15日(木)】 ※ 第22回越谷市美術展覧会 〈越谷市中央市民会館(埼玉県越谷市越ヶ谷4-1-1)〉
2024年02月15日
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【見た日:2024年(令和6年)2月15日(木)】 ※ 障害者福祉センターこばと館文化祭 〈越谷市中央市民会館(埼玉県越谷市越ヶ谷4-1-1)〉
2024年02月15日
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【訪問日:2023年(令和5年)12月15日(金)】 ※ 大谷翔平記念館 大谷翔平記念館(かみむら歯科・矯正歯科クリニック)(埼玉県越谷市相模町3-46-1 )〉
2023年12月15日
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【訪問日:2023年(令和5年)11月23日(木・勤労感謝の日)】 ※ 越谷隕石 〈越谷市科学技術体験センター・ミラクル(埼玉県越谷市新越谷1-59)〉
2023年11月23日
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【訪問日:2023年(令和5年)11月3日(金・文化の日)】 いただいた、招待券で行ってきました。ありがとうございます。 ※ 公式HPより 毒見、再び。 サンシャイン水族館 特別展10周年を記念して、シリーズ累計来場者数40万人、大ヒット特別展「もうどく展」がリニューアルして戻ってきた!! この地球上で人間と共存する生き物たちの多様性を「毒」というテーマからぜひ学んでほしい。 ※ もうどくてんReMix
2023年11月03日
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【見た日:2023年(令和5年)10月30日(月)】 〈イオンレイクタウンmori(埼玉県越谷市レイクタウン3-1-1)〉
2023年10月30日
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【訪問日:2023年(令和5年)9月23日(土・秋分の日)】 ※ 公式HPより 八潮市域は中川や綾瀬川等の河川、葛西用水・八条用水といった用水が流れ、水と深い関わりをもって発展してきました。水は人びとの生活を豊かにすると同時に、水の被害で生活に支障をきたすこともありました。本企画展ではこのような水の多面的な部分に着目します。八潮市立資料館は開館当初より、「水と生活」をコンセプトに多くの展示・研究成果を蓄積してきました。今回はその集大成として、「河川改修」「用水」「舟運」を大きなテーマに八潮市域と水の歴史を紐解きます。 ※ 第49回企画展 水のカタチ 〈八潮市立資料館(埼玉県八潮市南後谷763-50)〉
2023年09月23日
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【訪問日:2023年(令和5年)8月3日(木)】 母親と越谷隕石を見に行ってきました。 ※ 越谷隕石 〈国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20)〉
2023年08月03日
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【訪問日:2023年(令和5年)8月3日(木)】 入館料一般630円、高齢者0円 ※ 忠犬ハチ公※ 南極の樺太犬ジロ 〈国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20)〉
2023年08月03日
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【訪問日:2023年(令和5年)6月26日(月)】 5月3日は、駐車場にすら入れませんでいたので、リベンジです。 〈岩下の新生姜ミュージアム(栃木県栃木市本町1-25)〉
2023年06月26日
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【訪問日:2023年(令和5年)6月25日(日)】 ※ 公式HPより 世界でトップクラスの質を誇る、エジソンの発明品コレクションを展示しています。 偉大なる発明王エジソンの発明品やその考え方、人間性や情熱に触れることで、新しい発想や想像力を育み、発明やものづくりの面白さや素晴らしさ、努力することの大切さを学ぶことができます。 バンダイコレクション財団は、玩具及び発明品の収集、公開及び普及等に関する活動を行い、 次世代を担う子供たちの交流、学習、レクリエーションの一助となることで、 子供たちの心身の健全な育成と豊かな発想の増進に寄与することを目的としています。 〈おもちゃのまちバンダイミュージアム(栃木県壬生町おもちゃのまち3-6-20)〉
2023年06月25日
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【訪問日:2023年(令和5年)6月25日(日)】 ※ 公式HPより おもちゃのまち"のおもちゃ博物館とは 世界でも5本の指に入るエジソンの貴重な発明品コレクションから、バンダイが世界に誇る等身大ガンダムの胸像、ロンドンおもちゃ模型博物館より引き継いだアンティークのおもちゃまで。 おもちゃのまちバンダイミュージアムでは、約3.5万点のバンダイコレクションから厳選し、一般に公開しています! 〈おもちゃのまちバンダイミュージアム(栃木県壬生町おもちゃのまち3-6-20)〉
2023年06月25日
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【訪問日:2023年(令和5年)5月27日(土)】 ※ 公式HPより 今年は大正 12 年(1923 年)の関東大震災からちょうど 100 年になります。当時市域での即死者は 19 名もいました。この大震災の様子を次の内容でご紹介する展示を行います。 〈旧東方村中村家住宅(埼玉県越谷市レイクタウン9-51)〉
2023年05月27日
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【食べた日:2023年(令和5年)5月7日(日)】 ※ 公式HPより 宇都宮市大谷町を中心産地として採掘され、旧帝国ホテルの建材としても使われた「大谷石」。その採掘の歴史を伝える資料館には、手堀り時代の道具や機械化・輸送方法の変遷などの資料が展示されています。地下採掘場跡は2万平方メートルもの大空間で、野球場が一つ入ってしまうほど。最深部は地下30メートルにも及びます。坑内の平均気温は8℃前後と涼しく、戦時中は地下の秘密工場、戦後は政府米の貯蔵庫として利用されてきました。現在は、コンサート会場や結婚式会場として、また、映画のロケ地としても活用されています。 ※ 大谷資料館 〈大谷資料館(栃木県宇都宮市大谷町909)〉
2023年05月07日
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【訪問日:2023年(令和5年)3月4日(土)】 やっと訪問、地図の聖地 楽しくて楽しくて、3時間滞在 ※ 公式HPより 地図・測量の役割を楽しみながら学んだり、体験できます。 ※ 地図と測量の科学館※ 日本列島球体模型 直径約22mの「日本列島球体模型」の上に立つと地球の丸さが実感できます! この「日本列島球体模型」は、高さ約2m、直径約22mあり、平成の大合併後の市町村などを反映させた20万分の1地勢図が陶板に焼き付けられ、球体の表面を覆っています。この上に立って見下ろす日本列島は、高度約300kmの人工衛星から見下ろした地表に相当するもので、地球の丸さや日本の領域の広さなどを体感できます。※ 測量用航空機「くにかぜ」 飛行距離は、なんと約223,000km(地球を5周半)! 1960年から1983年まで、大空を飛び回り、日本列島の航空写真を撮っていた測量用航空機「くにかぜ1号機」です。その飛行距離は、約223,000km(地球を5周半)です。※ クイズやりまくり※ ビデオ見まくり※ お土産買いまくり 〈地図と測量の科学館:茨城県つくば市北郷1〉
2023年03月04日
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【参加した日:2023年(令和5年)2月26日(日)】 ※ 公式HPより 鉄道とともに発展を遂げてきた越谷市。現在に至るまでの埼葛地区の鉄道の発達と、沿線の環境の変化を学ぶ。 ※ 令和4年度こしがや市民大学 第2回特別講座『鉄道に浮かぶまち「越谷」~なぜ越谷に8つも駅があるのか~』
2023年02月26日
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【鑑賞日:2023年(令和5年)2月15日(水) ※ 障害者福祉センターこばと館文化祭~作品展~
2023年02月15日
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【鑑賞日:2023年(令和5年)2月15日(水) ※ 第21回越谷市美術展覧会
2023年02月15日
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【見た日:2023年(令和5年)1月21日(土)】 ※ 越谷の風景「越谷百景」より 〈サンシティ越谷市民ホール:埼玉県越谷市南越谷1-2876-1)
2023年01月20日
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〈吉川市役所:吉川市きよみ野1-1〉
2023年01月13日
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【訪問日:2022年(令和4年)12月16日(金)】 ※ 公式HPより 龍ケ崎の歴史と民俗を紹介するとともに、市民の教育・文化の向上に貢献することを目標として平成2年(1990)に設置されました。 1階の常設展示は、県指定無形民俗文化財の撞舞、原始古代から近代までの資料、昭和の暮らしの道具や民具などを展示、2階の多目的室と体験学習室では、様々な学習活動を行っています。屋外には、農家の納屋、たばこ屋、水車小屋が建ち、竜ヶ崎線を走った蒸気機関車がランドマークになっています。 ※ 龍ケ崎市歴史民俗資料館※ あれ?※ メダルがないぞ 〈龍ケ崎市歴史民俗資料館:茨城県龍ケ崎市馴馬町2488〉
2022年12月16日
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【訪問日:2022年(令和4年)11月30日(水)】 ※ こころのアート展 〈イオンレイクタウンmori 花の広場:埼玉県越谷市レイクタウン3-1-1〉
2022年11月30日
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【訪問日:2022年(令和4年)11月13日(日)】 招待券をいただいたので、行ってきました。 ここにも、高齢化の波が ※ 老モルホーム※ レッサーパンダ※ 乳牛※ ロバ※ マイクロブタ 〈市川市動植物園:千葉県市川市大町284)
2022年11月13日
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【見た日:2022年(令和4年)10月14日(金)】 ※ 第50回越谷美術協会公募展 〈第50回越谷美術協会公募展:埼玉県越谷市南越谷1-2876-1(サンシティ越谷市民ホール)〉
2022年10月14日
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【訪問日:2022年(令和4年)9月27日(火)】 ※ 公式HPより 日本の近世を中心にスポットをあて、地図や地誌づくりにおける印刷と人々とのかかわりを探ります。 私たちが暮らしていくうえで無くてはならない地図。古来より地理情報を伝える表現技法のひとつとしてつくられてきました。またより多くの人に伝えるため、印刷物となりました。日本において印刷された地図が登場するのは近世です。民間での印刷・出版の拡大によりさまざまな地図や地誌がつくられます。やがて蘭学が発展すると、西洋の地図知識を吸収し、世界が広がります。近世後期には伊能忠敬により近代的な地図づくりが幕を開け、大きな影響を与えました。 ※ 地図と印刷 地図と印刷(印刷博物館):東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル〉
2022年09月27日
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【食べた日:2022年(令和4年)8月27日(土)】 ※ 大昆虫展in東京スカイツリータウン(0円←1,100円) 〈大昆虫展in東京スカイツリータウン:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ6F)
2022年08月27日
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【訪問日:2022年(令和4年)8月27日(土)】 ※ 実物大マクロスF 『バルキリー VF-25F』 「マクロスFの主役メカ『バルキリーVF-25』が実物大でソラマチに登場(初の常設展示)」 天神英貴氏をアートディレクターに迎えかつてないディテールにこだわった展示に! 「バルキリー」とは、アニメ「マクロス」シリーズに登場する変形ロボットの総称です。「バルキリー」の中でも特に、型番:「VF-25F」 の機体はテレビアニメ版「マクロスF」で最新鋭機種として登場し、主人公:早乙女アルトの愛機として劇中で活躍する主役メカです。「バルキリー」最大の特徴は、状況に応じて航空機「ファイター」、人型「バトロイド」そしてその中間形態である「ガウォーク」の3形態に変形すること。本展示は、その『バルキリー VF-25F』の「ガウォーク」形態の実物大造形物です。 本展示の公開とともに、「マクロス feat. CITプロジェクト」も発動します。このプロジェクトでは、「マクロスF」の総監督・メカデザイナーの河森正治氏と、私たち千葉工業大学(Chiba Institute of Technology: CIT)未来ロボット技術研究センター (Future Robotics Technology Center: fuRo)とが、ガッチリとタッグを組み、今までにないロボットを開発します。※ 天鉄刀(てんてつとう) 隕石から生まれた日本刀「天鉄刀」 約4億5千万年前に宇宙から飛来した鉄隕石を現代の日本刀の名工(刀匠)、吉原義人(よしわらよしんど)氏が鍛え上げ日本刀を完成させました。それが天鉄刀です。人類が最初に出会った鉄は鉄隕石であったとも言われており、この天鉄刀はまさに人類の生み出す技術と宇宙との関わりの象徴です。天鉄刀を常設展示にて公開するのは世界初。使用した隕石(鉄隕石)「ギベオン(Gibeon)」とともに展示します。隕石から生まれた至高の一品をご鑑賞ください。 ※ はやぶさ2」実物大模型 「はやぶさ2」の実物大模型を間近で見てみよう 小惑星「リュウグウ」に到着し探査を行った「はやぶさ2」。細部にわたって再現されている実物大模型は迫力満点。千葉工業大学 惑星探査研究センターは「はやぶさ2」に搭載されているほぼすべての科学観測機器の検討と開発に参画しており、その機器の詳細も知ることができます。 ※ ハナノナ(実際に使っています!) 人工知能が約35万枚の写真を学習した結果を可視化 幼児は目にするものの名前を周囲の人から教わりながらモノの名前を憶えていきます。コンピュータにも同じようにたくさんの例を見せることでモノの名前をわかるようにさせることが最新の人工知能研究で可能になりました。鍵となるのは大量の訓練データと深層学習です。この最新の成果を応用して約35万枚の花の写真を使って花の種類を判定する人工知能を開発しました。この花分類システムは770種類の花を分類することができます。 中央のテーブルに置かれた写真、絵画、絵本など抽象度の異なる花を描いた本を撮影すると、人工知能が花の種類を判定し、どの花と近いと判断したのか、視覚的に表示します。 花分類システムは、スマートフォンなどからもご利用できます。 千葉工業大学東京スカイツリータウンキャンパス:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ8F〉
2022年08月27日
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【訪問日:2022年(令和4年)7月13日(水)】 ※ 公式HPより 川越の歴史へ誘う空間 蔵造りをイメージした切り妻の瓦屋根に漆喰風の白壁姿の博物館は、旧川越城の二の丸跡に建っています。川越が繁栄した江戸時代から明治時代を中心に、原始時代から近・現代までの長い川越の歴史が総合的に理解できるような展示となっています。特に、城下町全体が見られるジオラマ模型や細部まで復元した蔵造りの町並み模型、また蔵造りの建築工程を再現した実物大模型は迫力満点です。見学した後に、市内を巡れば川越散策がさらに楽しめます。 ※ 木造 太田道灌像※ 時の鐘 〈川越市立博物館:埼玉県川越市郭町2-30-1〉
2022年07月13日
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【訪問日:2022年(令和4年)6月18日(土)】 ※ 公式HPより 雄翔館では、土浦海軍航空隊をはじめ全国19か所の航空隊を卒業し、数次の戦争において国のため、故郷のためそして大切な家族を守るために戦い、戦没された予科練同窓のご遺族の皆さんから寄贈された遺書・遺影・遺品等貴重な歴史的資料とともに、戦没者の最後の戦闘の様子などを戦没者紹介パネルにして展示しています。 また、昭和43年11月24日、こよなく澄み渡った紺碧の青空の下、高松宮殿下及び同妃殿下のご臨席のもと、全国から参集した予科練同窓約1,500名が参加して執り行われた同館竣工記念式典から早半世紀が経過しましたが、この間戦没予科練生の御霊をお慰めしてきました。 ※ 雄翔館(予科練記念館) 〈雄翔館(予科練記念館):茨城県阿見町青宿121-1(陸上自衛隊土浦駐屯地内)〉
2022年06月18日
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【訪問日:2022年(令和4年)6月18日(土)】 自分の甘さに気づきました。 ※ 公式HPより 予科練平和記念館は、予科練の歴史や阿見町の戦史の記録を保存・展示するとともに、次の世代に確かに伝え、命の尊さや平和の大切さを考える施設として、平成22年(2010年)2月2日に開館しました。 これまでに59万人の皆様にご入館いただき、まもなく60万人目の入館者を迎えようとしています。当初は令和2年度中の達成を見込んでいましたが、コロナ禍で休館が長期化したため大幅に遅れ、4月には、入館者累計60万人が達成できそうです。 ※ 予科練平和記念館 〈予科練平和記念館:茨城県阿見町廻戸5-1〉
2022年06月18日
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【見た日:2022年(令和4年)6月18日(土)】 ※ 公式HPより 1階には土浦藩土屋家の刀剣・茶道具などが鑑賞できる「大名土屋家の文化」の展示室があります。2階は「霞ヶ浦に育まれた人々のくらし」を総合テーマとした土浦の歴史と文化を紹介する展示室があります。これらの展示では、季節ごとに資料を展示替えするほか、特別展などの展覧会も開催します。来館のたびに新しい資料との出会い、発見があるはずです。 また、2階展示ホールに「昔のくらしコーナー」や「調べ学習コーナー」を設け、体験学習の充実をはかりました。 ぜひ、ごゆっくり館内をご見学いただき、歴史の街「土浦」を感じとっていただければ幸いです。なお、博物館の東隣には県指定史跡土浦城跡(亀城公園)があり、堀や土塁のほか櫓門・霞門など江戸時代の建造物が残されているほか、西櫓・東櫓が復元整備されています。 また近くの旧水戸街道には矢口家住宅(県指定建造物)などの商家建築も残されており、土浦市の歴史・文化ゾーンを形成しています。 博物館とあわせてご覧下さい。 〈土浦市立博物館:茨城県土浦市中央1-15-18〉
2022年06月18日
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【鑑賞日:2022年(令和4年)2月16日(水)】 ※ こばと館作品展 〈障害者福祉センターこばと館作品展:埼玉県越谷市越ヶ谷4-1-1〉
2022年02月16日
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【鑑賞日:2021年(令和3年)12月3日(金)】 表現することは生きること~ ※ こころのアート展 〈イオンレイクタウンmori 花の広場:埼玉県越谷市レイクタウン3-1-1〉
2021年12月03日
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