地球は暴走温室効果の瀬戸際

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2004.10.14
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カテゴリ: 暴走温室効果
ここ 二、三日、温室効果の恐怖をあおりすぎたので、少し温度をひやしましょう。

「暴走温室効果」とは炭酸ガスや炭酸ガスの24倍の温室効果があるとされるメタンなどによって気温が上昇すると、水蒸気の蒸発が増える。水蒸気は強力な温室効果ガスでありますます温度が高くなる。するとますます水蒸気量が増え、気温は加速度的に上昇を開始し、結局、海は水は全て蒸発し、地球には水がなくなってしまうまで気温の上昇は止まらない。
これが暴走温室効果と言われる現象です。

これはYahoo検索の「暴走温室効果」でヒットした文章の一部を抜粋しました。以下の文章はネットからの抜粋です。

しかし実際にはそう単純ではないらしい。それは、地球には暑いところと寒いところがあるから。熱帯のようなところで温度が上がれば確かに水蒸気増加につながるが、極地方のような寒いところでは温度が少しくらい上がっても水蒸気量はほとんど増えない。一部であたたまっても、他の部分の冷たい空気で消すことができる。自然を相手にする科学は、実験と違ってプロセスを自分で選べないのが難しい。一部だけを切り出して見ればあてはまることでも、色々なプロセスが様々に効いている自然では、あてはまるとは限らない。

2) 地球温暖化は本当だとしても、それは人間が起こしたものなのか?
温度が高いのは本当としても、地球の歴史を考えると、恐竜時代が今よりずっと暖かかったように気温・気候は驚くほど変動・変化している。そもそも自然のシステムの中に変動の要因があるのだから、「人間活動に拠ったといえるのか」というもっともらしい疑問が現れる。それを支持する事実として20世紀後半は明らかに太陽活動は活発になっている。黒点周期に伴う太陽活動の増加が効いているのではないかというわけである。

3) 人間活動が温暖化を招いたとしても、何が悪いか。
素朴な人は「冬が暖かくなっていいのでは?」と考える。何が悪いか真剣に考えないとなかなか行動に結びつかないのでしっかり考える必要がある。一方、「本当のことを科学者が言ってるのか」という不信もある。もっとまじめに考えると、結局環境派は規制派であり、国家による規制を強化しようというロジックになっている。そこで「国家は信用できるか」という問題になってくる。とどのつもりが環境税だろうと、増税の手段になると懸念する。また、「所詮規制の対策は昔の戦争中の隣組、相互監視、連座制のようなものとなるので、しんどいね」という意見が出てくる。さらには、「自由を守れ」、「人間死ぬだけでしょう。何の問題があるか。」。「統制されるならそれぞれが戦って死んだほうがまし」という意見もある。アメリカの環境反対の主張などがそうである。このように具体的に正しいとしても何が悪いのかというのは、疑問点が多い。 にもかかわらず日本はこの問題をまっとうに議論しない国である。


大変だ。
不景気になる。
都合が悪い。
もうすこし真剣に考えて、本当に何が悪いかを自分自身のレベルで考えないといけない。

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私もそのとうりだと思う。殆どの人は温室効果の正しい認識を持っておらず。地球温暖化が人類の生存を脅かすどころか地球の全ての生命を一掃する存在と認識していない。
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「暴走温室効果と海洋の存在条件については, 松井 孝典 他共著「比較惑星学」(岩波書店) 第 4 章 に詳しい解説がある」
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この本は私は読んでおりませんので、改めて探して読んでみるつもりです。





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Last updated  2004.10.14 21:50:03


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