地球は暴走温室効果の瀬戸際

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2004.12.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
NHK特番「地球大進化見ました。」サイエンスマニアの私にはとてもよい番組でした。この番組の終わりのナレーション「言葉が人類に大繁栄をもたらした・・・人類の自滅・・そして言葉が人類の未来を決定する・・・」がとても印象的でありましたね。この言葉は私の現在の認識とも一致するものです。

この番組でも報じられていたように、今人類が出している二酸化炭素の総量は年間に三百億トンにもなるそうで、この量は二億五千万年前に、シベリアにおけるマグマの噴出時に放出された、年間の炭酸ガス噴出量の三百倍にもなると、「地球大進化」の終わりのナレーションは報道しておりましたね。シベリアにおけるマグマの噴出によって地球の生命圏は、壊滅的な打撃をうけ、全生物の九十五%が絶滅したのでした。しかしそれには数十万年も年月が必要でありました。現在人類が起こしている大量絶滅はこの何百倍も速い速度で生物種の絶滅が起こっているのです。

この地球に生命が誕生して四十億年、これまで生命は、巨大小惑星の衝突や全球凍結や大陸移動に伴う火山の大規模な活動など、幾多の生存の危機を乗り越えその危機のたびにその体を進化させ生き延びてきたのです。そしてこの地球の生命進化四十億年の歴史の積み上げの上に、人類は誕生したのでした。これまでの地球における生命の進化は人類を生み出すための生命進化だったと言って過言ではないでしょう。

人類は三百万年前に誕生以来、その脳容積を拡大させ、二足歩行と自由になった手によって、他の生命との生存競争に打ち勝って、生き残って来たのです。これまでこの地球では十種あまりの人類が生まれ、ネアンデルタール人などとはつい数万年前までは共存してきたと言われております。つい最近になって身長が一メートル程度の小型の人類の遺骨がインドネシアで発見されました。現生人類であるホモサピエンスはそれらの競争相手の人類を生存競争で圧倒し彼らを絶滅に追いやったのでした。
私達とネアンデルタール人とは脳容積でも肉体的にも殆どその差はありませんでした。絶滅した人類と私達ホモサピエンスの差は、言葉の能力の差しかなかったのでした。私達人類が持っている言葉の能力が他の競争相手の人類を全て駆逐してしまったのです。

私達人類が持つ言葉は農耕をと牧畜を生み出し文明を生み出しました。文明誕生以来七千年が経過し、人類の文明は勃興と滅亡を繰り返しながらも、スパイラル的に発展をしてきました。イギリスの産業革命に始まる現代の物質文明は蒸気機関を生み出し人々を過酷な肉体労働から解放しました。車は馬よりも早く遠いところまで人を移動させ、飛行機は、空を飛び、それまで空想の世界の事でしかなかった様々な事を実現する事になりました。この現代の物質文明は人々に便利な生活をもたらした、反面として、人口爆発や資源の枯渇や環境破壊など様々な否定的な側面を持っている事が明きかになってきました。

今地球には人類と文明がもたらす環境破壊によって、地球上に住む全ての生命が危機的状況に陥りつつあります。この地球から全ての生命を駆逐してしまうかも知れない、暴走温室効果の足音がひたひたと迫っているのです。

人類はいま根本的な社会変革を迫られています。この地球に人類が生き残るには、私の提唱するような社会に変えて行かねば、人類の絶滅は避けられないのです。貴方が私が言う一人の神あるいは導く者という言葉を理解する人であるなら、今こそその松明を持って立ち上がり、まだ見ぬ子供たち、そしていきとし生きる全ての者を導くべきでしょう。その松明かりをもって、全てのものを照らすべきでしょう。

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相対通貨制度と方舟都市は
暴走温室効果の発生を防ぐ最も有力な手段です。



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25年後に小惑星が衝突?

 2029年に小惑星が地球に衝突するかもしれない――。そんな見通しを、米航空宇宙局(NASA)の専門家が示した。23日、AP通信が伝えたとろによると。この小惑星は今年6月に発見された「2004MN4」。大きさは約400メートル程度とみられており、衝突の際のエネルギーは広島型原爆の約10万倍にあたる1600メガトンほどと推定されている。都市や人口密集地帯に衝突すれば大きな被害が避けられない。海洋に衝突したとしても巨大な津波が発生し沿岸部の都市に大きな被害か゜発生するだろう。

米航空宇宙局(NASA)の専門家によると「この小惑星が2029年4月13日に地球に衝突する確率は300分の1だ」という。この規模の小惑星なら衝突したとしても影響は局部的なものにとどまるだろう。






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Last updated  2004.12.27 09:29:26


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