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2008.11.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類

公認大会、公式大会とかの時のルールのお話。

ルールをお互いに守ることは大切で、楽しくカードをプレイすることに繋がりますが、

ルールだけが全てではないと自分は思っています。

デェエルマスターズに置いては、3ターン目のマナタップ省略のライトとか青銅とか。

例え公認大会、公式大会であってもこれくらいは許してあげる優しさがあっても良いと自分は思います。

ルールだからと突っ張られるとそれまでなんですが、

カードゲームはお互いが楽しめてなんぼではないでしょうか?

1ターン目に虹のカードをタップしないで置いて、エンドしたからと言って何が困るわけではありませんし。

状況が有利に働く、7ターン目の青銅とかはきっちりマナタップをする必要はありますが。

話は変わって

とても恥ずかしい話ですが、去年の自分は公認大会で相手にプレッシャーをかけてました。

その時の思考は、ルールの範囲内なら勝つために何をやっても構わないの思考です。

今考えると、とても恥ずかしかった思っています。

デェエルそのものを楽しむことを忘れてました。

今では、優しくプレイしているつもりです。(プレイングは勝利のために全力を尽くしますが、相手がマナチャージをミスしたらやり直しとか)

それくらいの優しさは人としてあった方が自分は良いと思います。






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最終更新日  2008.11.05 02:30:15 コメント(2) | コメントを書く


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