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2006/07/09
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横溝正史探偵小説コレクション(3)
聖女の首
横溝正史探偵小説コレクション(3)
1,2巻に引き続き第三巻を読みました。
第三巻では、2巻とは異なり戦争賛美色が薄れ、戦後の日本が少し書かれています。
2巻がおもしろくなかっただけにまあ読めるものとなっています。
そして最後には金田一が登場しております。
ただしシリーズ三巻の中で一番おもしろかったのはやはり第一巻でした。

次にこれも先週の続きの司馬遼太郎の 城塞(下巻)改版 です。

家康についてかなり悪者として書かれています。
ただ歴史に名を残す(きれいな)ことを生きがいにするならちょっと考え物ですが、後の時代を安定はあの徹底さが必要だったのであり、それが家康という人物をあらわしているのかなと思ったりしています。
しかし真田雪村や後藤又兵衛、毛利勝永があまりにすがすがしいので余計に強調されてしまっている。

ここで戦国時代の幕が閉じ、戦乱の時代だからこそ現れる魅力的な人物も少なくなってきてしいます。





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Last updated  2006/07/09 11:27:59 AM
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