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2011年02月23日
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 ユナイテッドシネマとしまえんで『ヒアアフター(原題:HEREAFTER)』を観る。
 アタマの方でマイケル・J・フォックス主演のテレビドラマ『スピン・シティ』にちょっと間抜けな同僚役で出てた懐かしのオッサンを観ることができてよかった。元気でなによりだよ。
 テレビドラマといえば、以前NHK教育でやってた『素晴らしき日々(原題:The WONDER YEARS)』、日本語版では千葉県知事が大人になった主人公の声やってたやつ、DVD出ないのかねえ。あれはホントいいドラマだよ。父ちゃんが昔仲たがいした友達と大人になってからようやく和解して、最後にオッサン同士でアメフトやるエピソードがよかった。そこで『Joy to the World』が流れて大団円って、あの回また観てえなあ。どーにかしとくれよ、デーブ・スペクター。
 あ、肝心の映画、クリント・イーストウッド監督作品だからあんまり悪くはいいたかないんだが、飽くまでアタクシにとってはですよ、おっそろしく退屈な映画だった。
 なんかこーゆーのってどーしてもM・ナイト・シャマラン監督あたりがやらかしそうなイメージが強いからなあ。
 ただ、眠らせないようにするテクニックは、編集さんの腕もあるんだろーけど、流石でございました。
 しかしなんだねえ、近頃はずいぶんと、第一線の方々が死を見つめた作品を世に出しますねえ。桑田佳祐の新譜もしかり。受け手が無意識のうちにそういうのを選って受けとってるといえばそれまでなのだが、好きな人たちがいっせいに遺言をしたためだしたような心持ちがして、なんだか妙にしんみりとしてしまう今日この頃なのであります。

 高田馬場。
 こんなとこそんなにちょいちょい寄りつく奴いるのかねえ、といつもは素通りしている洋書の古本屋へなぜかわけもなくつつっと足が向く。

 あぁ出よう出よう、でフッと目が合ったのが、……ロスコー・アーバックルだ。
 我が心の師であるバスター・キートンの師匠にあたる人。通称デブ君。
 横文字だらけのその本をパラパラとめくるとバスターがどーたらこーたらって書いてある。こりゃキートンのこといってるに違いない。
 よし、俺、無茶しよ。
 ワナワナと意を決してそのこきたないペーパーバックを購入。
 ボーイズビーアンビシャスだバカヤロー。

 目白の「happy」でガーリックピラフをいただく。
 バリバリ『MUSICMAN』かかってやしたぜ。

 さあて、スラップスティックの親分に挑むぜ。





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最終更新日  2011年02月24日 05時28分24秒
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