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2011年11月06日
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 『甲賀忍法帖 山田風太郎忍法帖』(山田風太郎 著/講談社文庫)読了。
《ウジャジャける》という表現がじつにどーにも大迫力だった。
 ワクワクしっぱなしのひとときをすごす。
 俺なら霞形部の忍術がいいな。

 朝6時にうたた寝から生還して衣装を干す。
 起床がこの時間ならうたた寝もなにも、ガッツリまともな睡眠ですわな。
 やれやれ。
 この天気じゃ今さら干したところでどーにもなんなそうだ。
 こーなりゃ諦めてもう1セット作るかねぇ。


 スウィングせず。
 両日とも、相手の技量に合わせて、…いや、「技量」なんて立派な言葉を使っちゃ罰があたるから、「向き・不向き」ぐらいにしときませうか、…そいつに合わせてお約束のムーヴんとこもフルにはやらず、抑えに抑えて控えめのわかりやすい所作にしたのだが、ダメだったねぇ。
 お約束んとこまでセーブせざるを得ないってのは、お客様に対して失礼だと思うんだが、その辺どー解釈してんだろ。
 愛情をそそぐことがプライドにつながると思うのだが、プライドだけがいっちょまえに高かったりするから、組み合っても硬くてしょーがない。
 道場で商品にしてから棚に並べるようでなきゃ、近頃じゃ出先のマッチメイクがめまいのもとだよ。
 こちとらメリハリに笑いが生まれるってのを信じてますからな。スラップスティックやってんだから。終始グダグダのあてずっぽうで「さぁ、おいさんのやってることおかしいだろ?」って、やってる本人だけが充実の汗を光らせてもね、そんな楽チンなもん、1分みりゃ腹いっぱいですよ。

 ケガの肯定を声高に発して功名にしたてあげるってのがやり口なんだろーが、動きの笑いは歪みをごまかせない。そこにいわゆる「向き・不向き」が如実に表れる。
 しかし仲よくともに、それでも自己申告の歴史で目上は敬え、さぁスクラムだ! が第一義。
 やる側の了見が客席に滲み出てるって、恥ずかしかないかい。
 スクラムっつーよりゃ手枷足枷だな。

 帰ってアイス食って布団も敷かずに崩れ落ちる。


 いくつかはいっそ夢になっとくれよ。





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最終更新日  2011年12月05日 12時16分24秒
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