south34

south34

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ちゃま7

ちゃま7

Calendar

Category

Comments

ちゃま7 @ Re[1]:白癬菌(04/02) 再発しました。。 north43さん >いや…
north43 @ Re:白癬菌(04/02) いやだぁ~! 冬までに治してね。 じゃ…
ちゃま7 @ Re[1]:国体1次予選(02/27) north43さん >朴ノ木の権利獲得おめでと…
north43 @ Re:国体1次予選(02/27) 朴ノ木の権利獲得おめでとう! 朴ノ木は…
ちゃま7 @ Re[1]:国体予選(01/09) north43さん まっさかさまにうねったコー…

Freepage List

2010.08.10
XML
カテゴリ: 旅行
ツェルマット2日目の朝。
昨日同様6時起床。
マッターホルン様は左半分を雲に覆われている。
昨日ほどではないが、まずまず好天のよう。

mattehorn

本日も気象コンディションにより当日の工程を決める予定だったので、しばらく思案。
そのままツェルマットに別れを告げる選択肢もあったが、昨日の今日である。
そんな選択肢は早々に除外され、マッターホルンを望む定番展望台の一つである、マッターホルン・グレーシャー・パラダイスへ向かうことにした。

朝食、チェックアウトを済ませ、ベルボーイに駅まで送迎してもらう。
駅には、本日の宿泊地であるグリンデルワルトまで、スーツケースを配送してもらうために一旦向かわねばならない。


ここで問題なのは、マッターホルン・グレーシャー・パラダイスへのゴンドラリフト乗り場は町を挟んで駅と正反対の場所にあるということ。

そのため、駅へ到着してから、ベルボーイに、ロープウェー乗り場まで送ってくれないかと、交渉するが、残念ながら英語が全く通じない。
身振り手振りで、なんとか希望を伝えると、とりあえず彼は「OK」と回答した。
また帰ってくるからと伝えて、僕たち2人は手荷物受付場所へ向かったのだが…

手続きを終えて、駅前に行ってみると、案の定彼は姿を消していた。

やっぱりね。
フロントであらかじめ依頼をしておいたら良かったが、仕方が無い。
駅前から出ている市内バスを待つことにした。

細君はトイレへ。
僕は駅前をフラフラしていると、彼が別の客を乗せてやってきた。
捕まえて、再び送ってくれるのかと尋ねる。

彼にとっては朝のラッシュ時に無理難題だったに違いない。

そんなこんなで、バスに乗り、ゴンドラリフト乗り場へ。
スイスパスを提示し、半額でも高額な往復券を購入し、乗車。

matterexpress

きれいなロッジ、かわいらしい倉庫を眺めながら出発。

village

シュバルツゼー経由で、トロッケナーシュテークでゴンドラを降り、ロープウェーに乗換える。


ロープウェーからの絶景も印象的だが、それ以上にスリル感満点だった。
とんでもなく高い空中を一本の長大なロープをつたっていくのだから、よく考えると心もとない。

gracierparadise
終着駅も、山の頂上付近をくりぬいたとんでもない所にあった。

到着すると、早めのトレーニングを終えたスキーヤーが大勢待ち構えていた。

skier

その中に、JAPNのユニホームを発見。
顔を見ると、石井智也選手。
思わず、乗り込んで出発を待つ石井選手に、記念撮影をお願いしてしまった。
石井選手はわざわざ脱いでいたユニホームを着て、控えめなピースで撮影に応じてくれた。
ただ、標高3800メートルでの興奮は体に堪た。。

呼吸を乱しつつ、山をくりぬいたトンネルを歩き、エレベーターに乗る。
エレベーターを出ると、真っ白なブライトホルンが眼前に広がり、頂上を目指す人たちの列が見える。

昨日より標高が高いとはいえ、日差しが弱く、風も強い。
上着を羽織ってきたが、かなり寒い。

右手には、スキー場が見える。
石井選手が、まだ他の人たちは練習していると言っていたので、佐々木、湯浅、松本の男子JAPANチームがトレーニングしているのだろう。

展望台へつながる短い階段をゆっくりと登る。
やはりかなり空気の薄さを感じた。

展望台は人で埋め尽くされていた。
人が多いのと、寒さが重なり、ゆっくりとという感じにはなれなかった。
おまけに、マッターホルンは雲に隠れてしまっている。

matter

数枚写真撮影をし、そそくさと展望台を後に。
遠く、ユングフラウ、モンブランを望めたらしいが、確認を怠ってしまった。

その理由は寒さだけではない。
旅の必需品、「地球の歩き方」をツェルマット駅でライゼケベックの手続きをした際に、忘れてきてしまった。
そのため事前の情報収集が行えなかった。
ガイドブックはこれからの旅にも必要だし、帰ってからの記念になる大事な本。
保管されているといいのだが。

エレベーターを降り、スキー場方面へ向かう。
展望台では数分の滞在だったが、完全に体が冷えてしまった。
休憩がてらスキー場を見下ろせるレストハウスで温かいスープを。

スキー場はなだらかな中斜面といった感じ。
GS,SLのゲートが7,8レーンセットされ、かなり小さくだが、滑走する選手を確認することができる。
外は寒く、夏スキーの様相は全くない。
恐らく新雪もコンスタントに降っており、環境は相当いいようだ。
こんな環境で練習できるとは夢のようである。

体を温め、Tバーリフト方面へ少し歩いてみる。
この時間になるとトレーニングを終えた選手たちが続々帰ってくる。

fisher11

スキーを履かずにスキー場に来る虚しさがこみ上げてきてしまったので、早めの下山をすることにした。

しかしながら帰りのロープウェーは選手・コーチで満員状態。
スロベニア女子代表選手らしき人たちがいたが、残念ながら顔は承知していない。
結局彼らの観察で、帰りも楽しいやら虚しいやら…

nuts
ナッツを終始食べる選手が印象的。

ツェルマットへ戻り、まずは駅へ直行。
スーツケースを預けた窓口へ行くと、窓口の横に、そのままの状態で放置されている本を発見。
ほっと一息つき、とりあえず列車の時間までにランチを済ませることにした。

ところで、スイスに来て思うのは、ハエの多さと、せっかちな給仕係が多いこと。
ハエに関しては周りに家畜がいるせいだろうか。
テラス席に座ると、さらにたかられ度は高まる。
その状況はある意味東南アジア以上かも…
このレストランでも、テラス席でハエがブンブン。

給仕係に関しては、国民性なのか、ほとんどのお店で、特に女性が忙しそうにしていた。
オーダーする時などは、決めかねているわれわれを、まだなのか、早くしろと言わんばかりにせかしてくる。
質問すると、回答はしごく手短に終わらせ、足早に違うところへ向かう。

ちなみにこのレストランは、男性だったためか、普通の応対ではあったが…

オーダーが遅くなり、電車の時間が気になったため、少しばたばたと勘定を済ませ、本日の宿泊地、グリンデルワルトへ向け、予定の電車に乗り込む。
ライゼケベックを利用して、スーツケースが無いため、身軽に動けるのがいい。

最初の乗換地フィスプには例によって、数分遅れで到着。
乗り換え時間がわずかなことと、鉄道会社がマッターホルンゴッタルド鉄道(MGB)からスイス国鉄(SBB)へ変わるため、少し焦り気味に案内板を頼りに移動する。

無事インターシティー(IC)に乗り込み、席も確保。
スイス初の特急列車らしい特急列車は、静かで乗り心地もなかなかいい。
車内に観光客は多いのだが、車内は騒がしさもない。
照明が若干落とされた、大人びた空間演出も重なり、落ち着いた時間を過ごすことができた。
隣の席で、英国人とおぼしき素敵な老夫婦が、パンとチーズを美味しそうに食べていたのが印象的だった。

30分程度でシュピーツへ到着。
これまた数分の乗り継ぎ時間で、インターシティーエクスプレス(ICE)乗り換える。
駅のホームからは、トゥーン湖が望め、これまでとは違う景色が広がる。

lakethoon

インターラーケンオスト駅からは、登山鉄道(BOB)でグリンデルワルトへ向かう。
黄色と青のカラフルな電車は、長大編成。

gbb

半分の編成は、途中のツヴァイリュチーネンンで切り離され、ラウターブルンネン方面へ先に発車していった。
緑の草原地帯を走りながら、高度を徐々に上げ、険しい山々が近づくころ、列車はグリンデルワルトへ到着。

駅へ降り立つと、少し雲に覆われたヴェッターホルン、アイガーといった険しい山々が2人を迎えてくれる。

aigerview

グリンデルワルトは、山の雰囲気も、街の雰囲気も、サンモリッツ、ツェルマットとは異なる。
街は本当に小さく、観光客は多いが、なにか落ち着いたたたずまい。
お洒落な村というのが印象だ。

メイン通りを散策しながら、宿泊するHotel ALTE Postに到着。
チェックインを行う傍ら、駅へ車を運んでもらい、スーツケースを引き取りに向かった。
少し心配しながら、窓口へ向かうと、奥の方に見慣れた2つのスーツケースが置かれているのを発見し、安堵。

grindelwalt

宿へ戻り、部屋のテラスでCOOPで買ったぶどうをついばみながら、しばらく休憩。

ディナーは、やはり評判のホテルレストランでとることに。
ここのウェイトレスもやはりバタバタ。
ハエはブンブン。

サラダ、ロスティ、豚肉のロースト、白ワインをオーダー。
ここにきて、各プレート、ようやく西欧らしいボリューム満点の盛り付けで登場。
また、塩辛くて食べれなかったという評価を耳にしたスイス料理だが、薄味党の僕でもスープが少し塩辛く感じる程度で、どこも美味しくいただけた。

夕食後、まだまだ明るい、街並みを散策。
気候は少し肌寒いが、きれいな景色と空気が気持ちいいのはスイス共通である。
日没とともに、本日も充実した長い一日が終了した。

早くも、明日で観光は最終日。
贅沢な話だが、晴れてくれ。












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.09.05 15:15:36
コメント(0) | コメントを書く
[旅行] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: