ルアー職人&フライ巻師のBLOG

Jul 21, 2017
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カテゴリ: 生き物のお話
昨日は早朝から野鳥の声を追い掛けたのですが、かなり高い位置を飛ぶ猛禽「サシバ」にカメラを出す間もなかったり、中・大型のキツツキ(アカゲラとかアオゲラくらいの大きさだろうと思われる)のドラミングの音だけ聞こえて姿を見つけられなかったり、特徴的な「アオバト」の声だけを聞いたりはしたものの、どれもシャッターを切るどころか・・・といった状態。


なので結局、トビとか、ツバメあたりを遠くから撮っただけで、お茶を濁しておきました。
どちらも相当な距離から望遠レンズで無理やり捉えた写真をトリミングしまくってるから、せっかくデジイチを持っていたにも関わらず、かなり荒れた写真ですけどね。

トビ
トビ posted by (C)matsukuni

ツバメ
ツバメ posted by (C)matsukuni




そして、昨日得た大きな教訓は・・・『変に欲を出さず、ガツガツしていなければシャッターチャンスは訪れる』という当たり前のこと。
これは竿を振っている時に流れの真ん中の岩の上で吸水している『ミヤマカラスアゲハ』を発見したのですが、一心不乱に吸水する彼らはボクが怪しくストーキングしても逃げることはなかったので良い写真が撮れました。

ミヤマカラスアゲハ
ミヤマカラスアゲハ posted by (C)matsukuni


この『ミヤマカラスアゲハ』は翅を開いた時のなんとも言えないブルーが格段に美しいのですが、この翅を畳んだ状態の黒地に浮かぶ赤・黄(むしろ金というべきか)・白のコントラストが綺麗だなぁ・・・と思わず見惚れてしまいました。

実はこれはデジイチではなく、コンデジで20cmの距離までにじり寄ってマクロ撮影に成功したので、ボクがここにアップする写真では相当に珍しく、トリミングもレタッチも一切なしの撮ったのみのものです。
欲を言えば、もう少し絞って翅と頭部の両方にピントが合っている写真も撮っておけば良かった。


それでも、この写真はボクが過去に撮ったミヤマカラスアゲハの中で、きっとベストショットだと思うなぁ。
釣りも写真も、無欲が一番ってことか・・・

(kuni)





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Last updated  Jul 21, 2017 09:47:16 PM
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