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2015.01.06

今日は、大陸移動説発表の日ですよ！(^○^)

(7)

テーマ：今日のこと★☆(110120)

カテゴリ：日記

今朝はどんより曇っていますけど

でも肌寒い朝ですよo(^◇^;)o

これから ☂ 雨 ☂ の一日に成る様で

久しぶりの雨なので大っきな傘を

持ってお出かけして下さい！

お正月休み明けp(｡･_;｡)qｶﾞﾝﾊﾞﾙｯ

今日は、 大陸移動説発表の日 ですよ！(^○^)

1912年(明治45年)ドイツの地球物理学者ウェゲナーが「大陸移動説」を

発表しました。

1910年(明治43年)世界地図のイギリスが中心に描かれているものを見て

南大西洋を挟んで、南アメリカ大陸の東海岸線とアフリカ大陸の西海岸線

がよく似ていることに気づきました。

これが大陸移動のアイデアの元となったそうです。

1912年(明治45年)にフランクフルトで開かれたドイツ地質学会で初めて

大陸移動説を発表しました。

1915年(大正4年)にその主著『大陸と海洋の起源』の中で、地質学・古生物学

・古気候学などの資料を元にして、中生代には大西洋は存在せず、現在は

大西洋をはさむ四大陸が分離して移動を開始、大西洋ができたとする

「大陸移動説」を主張しました。

ヴェーゲナーの専門は気象学であり、地質学は専門外である上、当時の地質学

は今日では古典的とされる化石の研究や同一地点の地層の重なりを調べる層序学

を主流の手法としており、彼の主張は全く認められなかったそうです。

1919年(大正8年)に義父ケッペンの後任としてハンブルクの海洋観測所気象研究

部門長となり、『大陸と海洋の起源』第2版を出しました。

ケッペンも古気候学者として協力し、1922年(大正11年)には第3版が出版され

ました。

気象学者が地質学の論文を発表するのは驚くことですが、でも様々な調査の

結果から現在でも通ずる理論が構築されたって凄いことですよね！

こう言った偉業、宇宙の果ての研究などこれからもドンドン進めていて欲しい

ですよね！

「昨日の日記」の続きです

航空自衛隊、入間基地祭2013の続きですよ！今度は2機が会場の上空に

進入してきましたよ！C-1輸送機とU-4指揮連絡機が並んで飛行します！

時速約500kmで高度約700mを飛行していきます！右側のU-4は

米国ガルフストリーム社のビジネスジェット機ガルフストリームIV

と同型機で、高い整備性、信頼性を誇っています。細長くって

綺麗な機体ですよね！パイロットさんは航空自衛隊でも

珍しい、女性のパイロットさんなんですよ！優しい飛行が定評で

でも、男性にも負けない程素晴らしい腕を持っていますよ＼(^O^)／

綺麗に並んで通過して行きますよ！格好良いですd(^-^)ネ!

マウスを高速スクロールして動画の様にお楽しみ下さい(o^-')b

・・・・・今日はこの辺で

明日もお楽しみにして下さいd(^-^)ﾈ!　　