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2020.03.24
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カテゴリ: 日記










​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​お早う御座いま~~~す♪

今朝は 薄曇り の朝に成りましたよ(^_^)!

※世界的に新型コロナウィルスが広がっています

西の大国 から始まった感染が各国に広まり更に

 それぞれの国で感染が深くまで広がっています。

 政府が緩和するメッセージを発信しましたが全く

 信用できるものでは無いので些細な事で感染する

 可能性もありますので十分に注意して下さい!

















今日は、 度量衡法公布の日 ですよ!(^o^)​





















1891年(明治24年)日本で度量衡法が公布されました。

制定当時、原則としては尺貫法でしたが、既に日本は

1886年(明治19年)にメートル条約に加盟していたため

尺と貫はメートル原器・キログラム原器から換算する

方法を採り、メートル法も公認されるという二元的な

単位体系を取っていました。

例えば1尺は10/33メートルとし、1貫は15/4キログラムと

定められました。

このうち尺については享保尺から導出される折衷尺の長さ

(1尺=30.304センチメートル)に準じ、貫、匁については

新貨条例および度量衡取締条例で1戔(匁)= 3.756521グラム

と規定されていたものを、換算の便宜を図ってメートル法に

基づく数値に変更しました。

しかし、イギリス・アメリカではヤード・ポンド法が

広く使われていたために、1909年(明治42年)の改正度量衡法

(明治42年3月8日法律第4号)でこれも公認され、3単位体系の

並立という状態を生み出して混乱が生じました。

第一次世界大戦下の好況を通じて工業国として成長した

日本では、日本製品をより広く売っていくために単位体系を

一元化して工業品規格の統一を進める方針を固めました。

これを受けて1919年(大正8年)には圧力・温度・比重単位の

規定が追加され、1921年(大正10年)4月11日にメートル法に

一本化する改正法

(大正10年4月11日法律第71号 度量衡法中改正法律)が

公布されました。

現在の単位系はこの様な経緯を経て誕生しました。

世界統一の基準、守っていきたいですね!














​​​​​​

















​昨日の日記​ 」の続きです










DSCN1936

塩とタバコの博物館の続きですよ!生命の活動に欠かせない

塩、塩がなければ生きられない!人類や動物は色々な手法で

DSCN1937

塩を摂る生活を身に着けていきました!このシルエットは

百獣の王、ライオンですね!肉食動物でも塩を摂りました!

DSCN1938

では展示ブースに移動してみましょう!展示物は塩の結晶

六角形を模していますよ!結晶化すると六角形になりますね!

DSCN1939

世界で利用されてきた、塩資源について展示されています!

世界の塩、国内よりも遥か昔から採取し利用されていました!

DSCN1940

地球上で一番塩、ナトリウムを有するところと言えばもちろん

海ですよね!海から水を採取し塩を生成して行きましたよ!

DSCN1941





※新型コロナウィルスの影響で休館中です!









明日もお楽しみにして下さいd(^-^)ネ!












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今日は、火曜日ですよ!

色んな事がありますが、今日もニコニコ頑張りましょう(o^-')b

今日も良い事探ししましょう!!(^^)!

良い一日になります様にd(^-^)ネ!

p(^^)q


















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Last updated  2020.03.24 06:30:05
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