マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2007.10.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
<書き残したことなど>

☆「佐渡島一周」はタイムを競うレースではなく、レース終了後は何の表彰もありません。ただあるのは、自分はどれくらいで厳しいコースを走り切ったという満足だけでしょうか。レース後の打ち上げで発表された1位の選手は28時間45分ほどでのゴールだったみたい。そのまんま東似のO久保さん(34歳)の挨拶によれば、前週に140kmの「雁坂峠」を走ったばかりとのこと。やはり強いウルトラランナーでした。

☆そして2位になったのが仲間のS藤さん(60歳)。1位の若いランナーとは1時間30分以上差があったみたいですが、ベテランの意地と底力を見せたと思います。話をしたのは今回が初めてでしたが、S藤さんをはじめ実力のあるランナーは決して自慢話をしませんね。同部屋だったので彼の発達した大胸筋や見事に割れた腹筋もしっかり見せてもらいました。普段から厳しい練習で鍛えている体は、素晴らしいの一語でした。

☆お金を少な目に持って行った私に快く貸してくれたのが仲間のO川さん。彼の話によれば、レース中いつも付いて来た選手がいたみたい。つまり今回が初参加で、「地図代わり」に利用したと彼は嘆き、「この大会は自分で地図を確認し、迷いながらコースを辿るのが趣旨なんだよ」と諭した由。良くぞ言ってくれました。他人に引っ付いてしか走れないのは、真のウルトラランナーじゃない!もちろんお互いにペースが合い、合意の上なら別ですが。

☆レース中に200枚以上写真を撮ったと言う仲間のT田さん。彼は全国にマラソン仲間がいるようです。バスで新潟駅に着いた時も、制服を着たお巡りさんが彼と親しそうに話をしていました。後で聞いたらネットの走友がT田さんのスケジュールを連絡していた由。つまり現職のお巡りさんもネット仲間のランナーだったと言うウソのような本当の話。

☆舘ひろし似のK茂さん。彼は最終ランナー3人組の1人ですが、何と仮眠所で朝起きたら誰もいなくなっていたとか。慌てて飛び出し、後を追ったみたいです。その彼と初日はかなりの距離を前後して走ったのですが、ゴール後に「歌を唄ったり、時々メモしたり、かなり余裕でしたね」と言われました。鼻歌が出たのは初日の途中まででしたが、メモは終始しっかり取りました。完走記を書くためです。もしメモを取ってなければ1時間以上ゴールが早まる可能性がありますが、肝心の完走記にリアルさが足らなくなるかもね。

☆第1仮眠所で私の酷い股摺れを見た年配のランナーの方が、打ち上げの時に心配してわざわざ見舞いに来てくれました。「あれで最後まで走れたの」と言うのがその時の言葉。お蔭様でようやく今「かさぶた」が取れかかって来たので、もう直ぐ走れるでしょう。

☆スタッフのS木さんが最終日の打ち上げ前にロビーで名刺の整理をしていました。少ない人数で大会を組織するのが大変で、今回はかなり地元の協力を得たようです。「来年9月は秋田内陸があるから来れないかも」と言うと、「じゃあ、佐渡を1週間ずらすか」とのきついジョークが返って来ました。スタッフの皆さ~ん、本当にお世話になりました!!

☆帰宅後「佐渡」で一緒だったランナーが、はるばる私のブログを訪ねてくれました。1人は秋田のF原さんで、第1仮眠所から第2仮眠所へ向かう途中に抜かされた若者。ゴール後足首が腫れていて心配でしたが、接骨医の注意も聞かず(?)早速練習を開始したようです。彼はフルはサブ3、100kmはサブ10の実力者ランナーのようですよ。



で、「佐渡」の完走記を書き始めたみたいです。

☆もう1人が新潟のA子さん。今回ウルトラの経験なしに佐渡へ挑戦した勇気ある女性です。彼女のブログのURLは http://blogs.yahoo.co.jp./silvercat6231

です。「佐渡島一周」での悪戦苦闘ぶりの完走記が、目下進行中です。

☆颯爽と島内を駆け抜けたものの、ゴール寸前で迷子になったと言う兵庫のR子さん。佐渡の一週間後に「甲州夢街道」215kmを走ると話されていましたが、先週の日曜日に見事完走されたと、同レースのボランティアをされたちっちさんが教えてくれました。R子さんの無駄の無いフォームを思い出します。さすがはウルトラ娘ですねえ。R子さん2周連続の200km超級レース完走、おめでとうございます♪

<これが本当の最後です。長い間私の駄文にお付き合いくださってありがとうございました>





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Last updated  2007.10.03 01:56:57
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楽しく、拝見してさせて貰いました。  
R-Jun100  さん
こんばんは、マックスさん。
ブログ、楽しく拝見させて貰いました。
自分では分からないはずの、もうひとつの佐渡島一周を
楽しむことが出来ました。
自分も、遅れながら佐渡島一周のアップをスタートさせまいた。よかったら、遊びに来てください。
それと来年の佐渡島と秋田内陸、今から悩みますよね!
(2007.10.03 23:26:36)

Re:楽しく、拝見してさせて貰いました。(10/03)  
マックス爺  さん
R-Jun100さん今日は!

>こんばんは、マックスさん。
>ブログ、楽しく拝見させて貰いました。
見てくださってありがとうございます。

>自分では分からないはずの、もうひとつの佐渡島一周を
>楽しむことが出来ました。
そうですか。そういってもらえるのは大変嬉しいです。

>自分も、遅れながら佐渡島一周のアップをスタートさせまいた。よかったら、遊びに来てください。
はい分かりました。実は第3回までは見ています。
これからが楽しみだと思っていました。佳境に入ったら書き込みをさせていただこうと思っています。これからも頑張って書いてくださいね。

>それと来年の佐渡島と秋田内陸、今から悩みますよね!
大いに悩みますねえ。大勢の仲間と久しぶりに開催される「秋田内陸」を楽しむか、たった1人で厳しい(財布の中身も)佐渡に向かうか。さて---
まだ時間があるのでお互いじっくり考えて結論を出しましょうね♪
(2007.10.04 13:44:48)

素晴らしい完走記、こちらもお疲れ様でした。  
銀のねこ さん
細かな時間、距離、ランナーのお名前など詳しく書かれていて、とても分かりやすく楽しい記事でした♪
私も来年はメモをとりながら走ろうかと思いましたよ。
あ、でもそうしたら写真とメモで相当時間が取られそうですが・・・^^;
とはいえ、沢山のドラマが待っている佐渡では、私にとって写真は絶対外せません。
あの豊かな自然も皆さんに紹介したいですしね♪

そうそう、記事中に書かれていた『真のウルトラランナー』。
確かにその通りですよね☆でないとせっかくの地図の意味がありませんし。
レース中、1枚1枚めくっていく地図がNo.25に近付いていくにつれて、
『後ちょっと、後ちょっと・・・』、と少しずつでもゴールが近付くのを感じました。
ソレはソレでまた感動だったんですけどね^^
来年はもうちょっとトレーニングを積んでから出場します☆
次回は『目指せゴールまでのラン』を目標に頑張りますよ~♪ (2007.10.08 17:19:56)

銀ねこさん、ご来訪ありがとうございます。  
マックス爺  さん
銀のねこさん今晩は!
たびたびのお運び、ありがとうございます♪

>細かな時間、距離、ランナーのお名前など詳しく書かれていて、とても分かりやすく楽しい記事でした♪
ありがとうございます。これが爺の完走記のスタイルなんですよ。

>私も来年はメモをとりながら走ろうかと思いましたよ。
>あ、でもそうしたら写真とメモで相当時間が取られそうですが・・・^^;
う~む。それだと果たしてどれだけ時間が取られるか(笑)

>とはいえ、沢山のドラマが待っている佐渡では、私にとって写真は絶対外せません。
そうでしょうとも。私達の仲間では200枚以上撮った人もいましたよ。

>あの豊かな自然も皆さんに紹介したいですしね♪
写真の力は凄いです。素晴らしい景色を実際に見たような気になりますもの。

>そうそう、記事中に書かれていた『真のウルトラランナー』。
>確かにその通りですよね☆でないとせっかくの地図の意味がありませんし。
いろんな不安と戦いながらゴールするのがウルトラの醍醐味なんでしょうね。これからウルトラマラソンの奥の深さが分かって来ると思いますよ。

>来年はもうちょっとトレーニングを積んでから出場します☆
あれだけ長いレースだとトレーニングは絶対に必要です。出来ればリュックを背負って夜中に50kmほど一人で走る練習が出来ると度胸が付くのですが。

>次回は『目指せゴールまでのラン』を目標に頑張りますよ~♪
う~む。イーブンペースで2日間出来る限り走れるところは走る。それを基本に出来れば大したもんですぞ。これから走るには良い季節が到来します。お元気で大いにランニングライフを楽しんでくださいね。ではでは~♪
(2007.10.08 19:26:47)

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