マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2009.05.17
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地下鉄の「台原駅」が近づいた。ホームに下りると誰かが手を振っている。同じ走友会に所属しているM井さんとE名さんだった。M井さんが10時間走に参加することは知っていた。だがE名さんも来ていたとは。そしてエスカレーターに乗ろうとしたE名さんが、突然大きな声を上げた。

一体何事?と振り返ると、千葉へ転居したT野さんが大きな旅行バックを持って立っていた。あらら。これは一体どうしたのだろう。それにしてもたかがマラソンでこんな大きな荷物が必要なの? と、思う間もなく彼女は私達に早く受付に行くよう勧め、ロッカーを探しに行った。

急げや急げ。10時間走レースのスタートは6時。もう時間が無い。台原森林公園の受付場所へ行くともうスタートした後で、選手は誰1人残っていない。ゼッケンナンバーをTシャツにつけ、ビニール袋を被り、手袋をはめる。今日はロングタイツに宮城UMCの半袖Tシャツと帽子。オレンジ色だから良く目立ち、サボれないのがきっと役立つはず。

M井さんが一足先にスタートした。私も正規の時間から約12分遅れでスタート。敢然と雨の中に飛び出す。3kmの周回コースを1周すると、約60mの高低差があるこの難コースのキーワードは「辛抱」。雨の中を10時間飽きずに走ること。それが来月の「いわて銀河ウルトラマラソン」100km完走につながるはず。

そのために必要なのは、イーブンペースで最後まで走り通すこと。そうじゃないと厳しい高低差の坂道が、後になればなるほど効いて来るのだ。ここの大会にはこれまでに6回は出てるだろうか。10時間走が今回で2回目。5時間走が1回でフルマラソンが確か3回。昔に比べれば相当走り易く改善され、ずいぶん足にも優しいコースに変わった。

1周してASに戻ると同じ走友会のY広さん、先月「かすみがうらマラソン」で一緒だったH口さんを発見。E名さんも含め3人とも、今年から制限時間が14時間に延長された「いわて銀河」へ向けての練習とか。うち2人が初挑戦なのだ。ここで最後までしっかり走り切れたら、結構良い線行くだろう。だが慎重なH口さんが準備体操のため、ラジオ体操をしたいと言い出した。う~む。私達より遅れて来たこの2人。何時になったらスタートする積りだろう。<続く>





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Last updated  2009.05.17 20:30:30 コメント(9) | コメントを書く


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